2009年09月16日

15/09/2009 vs Marsiglia

Inzaghi da leggenda
Il Milan sbanca Marsiglia
- gazzetta.it
ミラン、インザーギの2得点で白星発進 - uefa.com

Marsiglia-Milan 1-2 (pt 0-1)

20090915-2.jpg 20090915-1.jpg

CLだからなのか、ピッポインザーギがドッピエッタをマークして、アウェイで貴重な勝利をゲットした。どちらのゴールもロナウジーニョに代わって先発したセードルフから、一瞬の隙間を通した絶妙なアシストがあったことも忘れてはならない。ただ、大雨の中で冷静にゴールを決めるインザーギは、今年もCLでは頼りになるFWであることを初戦からみせてくれた。

DF陣もセットプレーからの1失点に抑えることができた。ネスタとチアゴ・シウバはセーフティな守備で決定的な場面を多くは作らせなかったし、ストラーリもまずまずのセービングで強烈なシュートやクロスに対応。右オッド、左ザンブロッタのSBコンビもバランスを重視して、上がり過ぎることなく堅実なプレーだったと思います。

逆に気になるのは後半に入ってから、中盤を長く支配されていたことでしょうか。マルセイユのプレスが厳しくなり、ボールキープが難しくなっていって、1-1の時に危険な時間帯が長くなってしまっていました。後半に運動量が落ちてくるとツライ状況になりやすいですね。特に若さとパワーのある相手だと、その辺は目立ってしまうかもしれないです。

そしてレオナルドのチームは、少しずつの変更が加えられて、より良い結果を出そうとしているように見えます。いきなり大幅に変えるのではなく、少しずつ変えていく。改善すべき点はまだ多いと思われますが、シーズンはまだまだ長いので焦らないことが大切じゃあないかと思います。

Marcatori: Inzaghi (M) al 28' p.t.; Heinze (OM) al 4', Inzaghi (M) al 29' s.t.

Marsiglia (4-3-1-2): Mandanda; Kabore, Diawara, Heinze, Taiwo; Cisse (43' st Morientes), Mbia, Cheyrou; Lucho (30' st Ben Arfa); Niang, Brandao. (Andrade, Bocaly, Hilton, Abriel, Valbuena). All.: Deschamps

Milan (4-3-1-2): Storari; Oddo, Nesta, Thiago Silva, Zambrotta; Ambrosini (13' st Gattuso), Pirlo, Flamini; Seedorf (48' st Abate); Inzaghi (42' st Huntelaar), Pato. (Dida, Kaladze, Jankulovski, Abate, Ronaldinho). All.: Leonardo.

ARBITRO: Claus Bo Larsen (Danimarca).

NOTE - Spettatori: 60mila circa. Ammoniti Zambrotta e Flamini per gioco falloso; Storari per comportamento non regolamentare. Angoli 5-3 per il Marsiglia. Recuperi pt 1', st 5'
タグ:Milan Inzaghi
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2009年08月28日

チャンピオンズリーグ組合せ決定

UCLグループリーグ組み合わせが決定 - uefa.com
グループC
ACミラン (イタリア)
レアル・マドリーCF (スペイン)
オリンピック・マルセイユ(フランス)
FCチューリヒ (スイス)
チャンピオンズリーグのグループリーグ組合せが決まりました。ミランはグループC。カカの移籍したレアルマドリーを含めて、ちょっと簡単にはいかないようなグループになりました。マルセイユは相性があまり良くないし、マドリーもさすがにビッグネームが多いです。チューリッヒは去年UEFA杯で対戦して勝利してますね。スペイン、フランス、スイスなので、移動距離が少ないのはラッキーかもしれません。

大方の予想は、レアル本命、ミラン次点、マルセイユ、チューリッヒという順番になるんでしょう。ミランの初戦はアウェイのマルセイユからと、ちょっと厳しいところでスタートします。逆にアウェイでマルセイユに勝てれば、その後はプレッシャーも少なくなりそうです。

カカの帰還は11月3日予定です。
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2008年03月05日

04/03/2008 vs Arsenal

いずれにしても、ありがとう - A.C. Milan Official Site

Milan-Arsenal 0-2 (pt 0-0)

20080304.jpg

1stレグではアーセナルの攻撃を何とかしのいだミランだったが、2ndレグでは守りきることはできなかった。攻撃面で重要な選手を欠いていたこと。もしくは出場できていても、本来の調子とは遠かった。セードルフは欠場し、カカとピルロはケガを何とかギリギリ間に合わせてのプレーだった。守備は良かったといっても、180分をゼロで抑えるのは簡単じゃない。

全てやれることはやったと思う。交代枠も使わなかったんじゃなくて、使えなかったの方がたぶん正しい解釈だろう。

これからはセリエAでの4位以内が最大で唯一の目標になる。

まだシーズンは終わっていない。
これからのセリエAに期待してます。

Marcatori: Fabregas al 39', Adebayor al 47' st

Milan (4-3-1-2): Kalac; Oddo, Nesta, Kaladze, Maldini, Gattuso, Pirlo, Ambrosini, Kakà, Indaghi (Gilardino dal 24' st), Pato. (Fiori, Simic, Bonera, Favalli, Emerson, Gourcuff). All.: Ancelotti.

Arsenal (4-4-1-1): Almunia; Sagna, Senderos, Gallas, clichè; Ebouè (Walcott dal 26' st), Flamini, Fabregas, Diaby; Hleb (Gilberto dal 45' st); Adebayor. (Lehmann, Hoyte, Silva, Denilson, van Persie, Bendtner). All.: Wenger.

ARBITRO: Konrad Plautz (Austria)
NOTE: spettatori 81.879 per un incasso di 2.569.863,00 euro. Ammoniti: Hleb, Inzaghi, Eboué, Kakà, Pirlo, Clichy. Angoli 8-3. Recuperi 1' p.t., 4' s.t.
タグ:Milan
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2008年02月26日

Arsenal 0 - 0 AC Milan Highlights

遅くなりましたが、アーセナル戦1stレグのハイライトです。

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2008年02月21日

20/02/2008 vs Arsenal

Larsen impeccabile
Arsenal-Milan 0-0

20080220-2.jpg 20080220-1.jpg

サンシーロを待ちながら - A.C. Milan Official Site

まず試合後の選手達のコメントです。
マッシモ・オッド個人的にはいい試合をしたと思うけど、いい面も悪い面もあった。いずれにせよ僕たちは常にそれぞれがいいプレーをしようと頑張っている。オッドがいいプレーをした、それはつまりチームメートの助けがあったということだ。僕はDFで、まずはその役割を果たそうとしている、そして余力があればチームメートたちのアシストをしようと務めている。シュートのボールに対してはあまり臆せずいった。とにかく今夜は、闘志むき出しの内容の濃い試合をしたし、これはポジティブなことだと言えるだろう。アーセナルは、サイドバックがガンガン押してきて、前線や彼ら自身が切り込めるスペースをつくろうとしていたが、守備面では僕たちはいい戦いをした。第二戦ではミランらしい試合をしないと、あのマンチェスターでのように、自分たちの実力に自信を持ってね、ミランらしい試合ができれば僕らは必ずや勝てるはずだから

カカーパトが入ると、さらに意思の疎通をはからなきゃいけないという側面があるけど、事はすでにうまく運んでいる、いずれにせよまだ時間はある、これからまだたくさんの試合があるからね。今後も多くの試合で僕らは共にプレーすることになるだろう。第二戦のことはもうイメージできるよ、サンシーロで8万人の観衆を前に、そこには僕らのティフォジと、そして必ずや攻撃的なミランがいるだろう。個人的には、この数時間をトレーニングに費やさないと、膝は好調だけど試合のリズムを取り戻さなきゃいけないから。アーセナルはいいプレーをしていた、テクニックが高くて統率もとれている、常にポジショニングを変えてくる

バレリオ・フィオーリベンチ観戦だったけどそれでも白熱したいい試合だった、出られなかったのは残念だったけど、昨日、僕がゴールに入るかもしれないと知ったチームメートたちの歓迎と信頼を感じられてうれしかった。カラッチはよくやった、ボールに速さがあったし、ピッチも濡れていてコンディションが悪かったのに、だから讃えられていいと思う。試合もいい運びだった、ホームの彼らがゴールチャンスが多かったのは当然のこと、でもあのマルディーニのヘッドでの一発、強さと速さがあって、僕らもちゃんと敵の脅威たりえた。次は彼らがサンシーロでの一戦を恐れる番だ

パオロ・マルディーニ僕個人的にはふたつのポジションでプレーできるという幸運に恵まれている、フィジカル的にはまぁ好調でもうつらくない、いずれにせよ大事なことはポジティブな結果を出せたということだ。アーセナルはとても若いチームで、フェアな若者揃い、イングランドに来るのはいつだって気持ちがいいよ、ここにはスポーツ文化が根付いているし、欧州覇者、世界覇者である僕たちという敵に対する敬意が感じられる。第二戦はあのマンチェスター戦みたいな感じじゃないかな、ミランはココというときには攻撃的になれるチームだから

ゼリコ・カラッチ指はたいしたことない。満足しているよ、だってフィジカル・セラピストやサラ医師とともに24時間態勢でリハビリにつとめたからね、ピッチに立てたことを彼らに感謝しなきゃいけない。ウォーミングアップの最中にやれるとわかって、それで出場が決まった
アーセナルは評判通りの力を見せてきた。ミランが若い彼らの勢いを、しのいでしのいで0-0でゲームを終えることができた。最後の最後にラッキーがあったことも忘れてはいけない。後半ロスタイムのアデバヨールのヘディングは、本当に1点でもおかしくなかった。しかし、その時間まで守って守りぬいたからこそ、この運を呼び込むことができた。

アーセナルは前半から飛ばしてきた。アデバヨールの好調さはすぐにわかったし、彼の跳躍力、スピード、パワーはヨーロッパでも高いレベルにある。中盤の深いところからアデバヨールをターゲットに、また彼を走らせてくるアーセナルの攻撃は危険だった。それをミランは経験と技術でカバーし、不用意なファールをせずに無駄なFKを与えず、90分間を守りきることができた。

パトの復帰はとても大きかった。ケガをしていたとは思えない運動量で、チームに攻撃の時間を作っていた。あとはオッドの守備が素晴らしかった。普段は攻撃面での貢献度が高いオッドが、アーセナルのチャンスをことごとくつぶしていった。カラッチやマルディーニ、カラーゼ、途中退場したネスタと中盤の守備陣は完璧とは言えなくとも、失点を0にすることに成功した。

これで2ndレグを優位に進めることができる。2週間後が楽しみに思える、こゆ〜いスコアレスドローでした。

※審判のラルセンさんは素晴らしい笛を吹いていた。試合の流れを止めず、サッカーの良い部分を引き出してくれたようなジャッジだったと思う。

Arsenal (4-3-2-1): Lehmann; Sagna, Touré (dal 7’ p.t. Senderos), Gallas, Clichy; Ebouè (dal 44’ s.t. Walcott), Fabregas, Flamini; Hleb, Eduardo (dal 29’ s.t. Bendtner); Adebayor. (Fabianski, Gilberto, Hoyte, Denilson). All. Wenger.

Milan (4-3-2-1): Kalac; Oddo, Nesta (dal 5’ s.t. Jankulovski), Kaladze, Maldini; Gattuso, Pirlo, Ambrosini; Seedorf (dal 41’ s.t. Emerson), Kakà; Pato (dal 32’ s.t. Gilardino). (Fiori, Bonera, Brocchi, Inzaghi). All. Ancelotti.

ARBITRO: Larsen (Dan).
NOTE: spettatori 60.082 (circa 4mila i tifosi rossoneri, stadio esaurito); serata fredda, campo in buone condizioni. Ammoniti: Pato (M), Senderos (A) per gioco scorretto; Eboué (A) per simulazione. Angoli: 8-1. Recuperi: 1' p.t. 4' s.t.
タグ:Milan
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2008年02月19日

アーセナル戦(1st LEG)に向けて

ロナウド離脱のミランにパト復帰 - gazzetta.it

とりあえずカラッチは招集リストに入ってますが、当日ギリギリまで様子を見るらしいです。しかしムリは禁物なので、フィオーリにがんばってもらいたいところ。同じくパトも招集されています。ケガ明けになるので、これもカラッチ同様ムリは禁物でしょう。これ以上のケガ人増加は困ります。

フォーメーションはクリスマスツリーと予想しています。カカとセードルフが問題無く出場できればいいんですけどね。アーセナルは「美しいサッカーをする」と評判が高いようですが、昨年のマンチェスターと同じように、ミラン的には組みやすい部分もある。イングランド勢はイタリアのチームと違って、スペースがあるから。

ポイントはミランの守備。中盤の守備が機能すれば、かなり優位に試合を進められると思う。あと2ndレグがあるので、ムリに勝ちを狙うよりも無失点で終えることの方が重要でしょう。この試合を0-0で消すことができれば、かなり2ndレグがラクになります。

今回、メンバーに関しては、ギリギリまでわからないでしょうね。
タグ:Milan
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2007年12月22日

UCL, 決勝T1回戦の対戦相手はアーセナル

厳しいけどやれる - A.C. Milan Official Site
アンチェロッティ監督:CL抽選結果後のコメント - A.C. Milan Official Site
アンチェロッティ監督:再びCL抽選結果についてコメント - A.C. Milan Official Site
アーセナル:組合せについてのベンゲル監督の談話 - A.C. Milan Official Site
決勝T1回戦、ミランはアーセナルと対戦 - uefa.com
<欧州CL>王者ミランのアンチェロッティ監督「アーセナル?ロンドンは初対戦」 - gazzetta.it
Inter felice, Roma così così
Il Milan: "Pescato il peggio"
- gazzetta.it

20071221.jpg

デルビーを目前にした21日。チャンピオンズ・リーグ決勝トーナメント1回戦の対戦相手がアーセナルに決まった。
アンチェロッティ監督−アーセナル対ミラン戦についてのコメント−「このミランはまだロンドン勢と対戦したことがない。アーセナルは偉大なクオリティを持ち、若くして頭角を現している選手たちのチーム。素晴らしい序盤戦を戦ったプレミアリーグでは首位だが、ここ数試合では少し足踏みしている。彼らの中で私が高く評価しているのは、世界屈指のMFであるファブレガスだ」
対戦する可能性があった中では、リバプール、リヨン、アーセナルが特に厳しいと思われるチームだったが、結局は比較的厳しいと思われるアーセナルと対戦することになった。

アーセナルについてはアンリがいた昨年までのゲームしか僕は見ていない。今はセスクが中心のチームと考えられているし、実際そうなのだろう。簡単な相手では無いけれど、彼らには若さがあって、ロッソネリには経験がある。若さ対経験と言えば、昨シーズンのマンU戦が思い出される。あの2ndレグを再現することは簡単ではないかもしれないが、CLのように一発勝負における経験値−ミランのDNA−は、大きなアドバンテージになるだろう。2ndレグをホームで戦えることも大きい。1stレグの結果によっては、様々なゲームプランも考えられる。

まぁ、来年2月の試合なので、CLのことはこのへんにしておきます。
とにかく今は日曜のデルビーだけに集中したいですね。
タグ:Milan
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2007年12月19日

UCL、決勝T抽選は21日

UCL、決勝T抽選は21日 - uefa.com

明後日の21日に、チャンピオンズリーグの決勝トーナメント抽選が行われる。

抽選に関する条件は、下記の通り。
抽選条件
* 同一サッカー協会に所属するクラブ同士の対戦は組まない。
* 同一グループの首位と2位の対戦は組まない。
* グループ首位同士の対戦は組まない。
* グループ2位同士の対戦は組まない。
* 第1戦はグループ2位の本拠地で行う。
昨シーズンの決勝と同じリバプールとあたる可能性がある。またリヨンやアーセナルといった強豪も対戦の可能性がある。こうしてみると1位通過って大事だなぁとつくづく思います。レアル、バルサ、チェルシーやマンUというさらなる強豪にあたらずにすむわけです。しかも2ndレグをホームで戦えるオマケつき。

ジーコのフェネルバフチェとの対戦なんか面白そうですが、抽選結果は21日以降にお知らせします。

※グループリーグの結果と対戦する可能性のあるチーム(太字)。
2007-08シーズン UEFAチャンピオンズリーグ

決勝トーナメント1回戦:
第1戦: 2008年2月19、20日
第2戦: 2008年3月4、5日

A
FCポルト (ポルトガル)
リバプールFC (イングランド)

B
チェルシーFC (イングランド)
FCシャルケ04 (ドイツ)

C
レアル・マドリーCF (スペイン)
オリンピアコスCFP (ギリシャ)

D
ACミラン (イタリア)
セルティックFC (スコットランド)

E
FCバルセロナ (スペイン)
オリンピック・リヨン (フランス)

F
マンチェスター・ユナイテッドFC (イングランド)
ASローマ (イタリア)

G
FCインテル・ミラノ (イタリア)
フェネルバフチェSK (トルコ)

H
セビージャFC(スペイン)
アーセナルFC (イングランド)
タグ:Milan UCL
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2007年12月05日

04/12/2007 vs Celtic

Pippo-gol nella leggenda Il Milan batte il Celtic - gazzetta.it
王者ミラン、いざ東京へ!!監督「最高のコンディションで」 - gazzetta.it
セルティック、ミランに敗れるもCL16強 - FOOTBALL WEEKLY

Milan-Celtic 1-0 (pt 0-0)

20071204.jpg

先週、決勝T進出を確定し、クラブワールドカップのために、他のグループより1週早く戦うことになったセルティック戦。負ければグループ通過順位が入れ代わる試合で、小さなこととも取れるができれば首位通過したい。セルティックはアウェイに弱いチームで、しかも中村が欠場している。

アンチェロッティはターンオーバーを最終ラインに使ってきた。右からカフー、シミッチ、ボネーラ、ファバッリという並びは今シーズン初めてのDF陣となった。代わりと言っていいのかはわからないが、中盤より前はいつものベストメンバーでスタートする。

出場機会の少ないシミッチやボネーラがCBに入る不安は、試合が始まるとそれほど問題にならなかった。いつもリザーブとしてベンチを暖める機会の多い彼らだが、セルティックの攻撃を問題無くストップしていた。ネスタとカラーゼが中心となるミランの守備も、彼らのようにレベルの高いリザーブがいれば心強い。シミッチが故障で前半30分で交代せざるを得なかったのがちょっと残念。

逆にいつものメンバーが揃う攻撃陣は、引きまくった相手DFをこじ開けることができずに前半を終える。引き分けで十分な試合なのでムリに1点を取りにいく必要も無かったが、惜しいチャンスも何度かあったのでちょっともったいない部分もあった。全体としてはボール・ポゼッションで上回るミランが押し気味に試合を進めていた。

後半に入っても展開はそれほど変わらない。ただゴールだけが生まれず0-0の状況が続くが、25分に均衡が破れる。右サイドでカカがボールをキープすると、さらに右からカフーが走り込んでくる。ペナルティエリア深いところから低いクロスを入れると、ピッポインザーギが触るだけでゴールを決める。

ついにゲルト・ミューラーの記録を抜く63ゴール目が生まれ、ミランにはTOP通過の可能性がかなり大きくなる。その後、ピルロを休ませブロッキを投入し、守備固めに入ると攻撃の起点が無いセルティックに大きなチャンスを与えることも無く試合終了。

これで日本へ向かって出発することになるミラン。ケガ人など若干の不安要素は残っているものの、勢いを持ってクラブワールドカップへのぞむことができる。そして昨シーズンのCL決勝に続く、もう一つのリベンジが横浜で待っている。今シーズン最大の目標を達成するために、僕も決勝戦は横浜へ行って応援してきます!

Marcatore: F. Inzaghi al 25' s.t.

Milan (4-3-2-1): Kalac; Cafu, Simic (Kaladze dal 30' p.t.), Bonera, Favalli; Gattuso, Pirlo (Brocchi dal 29' s.t.), Ambrosini; Kakà, Seedorf (Gourcuff dal 24' s.t.); F.Inzaghi. (Fiori, Oddo, W. Aubameyang, Gilardino). All: Ancelotti.

Celtic (4-1-4-1): Boruc; Caldwell, Pressley, McManus, O'Dea; Hartley; McGeady, S.Brown, Donati (Sno dal 26' s.t.), Jarosik (Zurawski dal 33' s.t.); McDonald (Vennegoor of Hesselink dal 20' s.t.). (M. Brown, Baldè, Killen, Caddis.). All: Strachan.

ARBITRO: Ovrebro (Norvegia).
NOTE: spettatori 39.000 circa, dei quali 13.595 paganti, per un incasso di 481.527,00 euro. Abbonati 24.814 per una quota di 375.486,00 euro. Ammonito S. Brown per gioco scorretto. Angoli: 3-1. Recuperi: 2' p.t.; 3' s.t.
タグ:Inzaghi Milan
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2007年11月29日

28/11/2007 vs Benfica

Benfica-Milan 1-1 (pt 1-1)

20071128.jpg

ミランが勝てばグループDの1位通過が確定するゲーム。しかし引き分けでもセルティック対シャフタールの結果によっては、グループ通過は決定する試合。ムリに勝ち点3を取りにいくよりも、1-1になった時点で引き分けもやむなしといった様子にみえた。アウェイゲームでもあるし、ルイコスタが中心となるベンフィカの猛攻を凌ぎきってのドローは最低限の目標だったと言える。

メンバー的にも、ピッポが発熱により遠征に参加できず、ブロッキも背中の痛みで途中交代が必要だった。勝てるにこしたことは無いが、こういう試合で最低限の勝ち点1を得ることができるのが欧州での強みなのだと思う。この日は1-1と同点に追い付かれた後、試合を殺す方向も考えつつ前線の選手達でカウンターを狙う姿勢だった。

後は来週ホームのセルティック戦で勝ち点1をゲットすればいい。それで1位通過だし、それ以上は必要無いとも言える。CLでは勝つことだけが全てじゃないことを見せてもらった気がする。さすがにベテラン揃いのチーム。省エネは得意です。

これで週末のユベントス戦に備えられる。ユーベ相手にホームで勝つ。そして日本へ向けて調子を上げていってもらいたいッス!

それにしてもピルロは絶好調ですなぁ〜

MARCATORI: Pirlo (M) al 15', Maxi Pereira (B) al 20' p.t.

Benfica (4-2-3-1): Quim; Luis Felipe, Luisao, David Luiz (Adu dal 43' s.t.), Leo; Katsouranis, Petit; Maxi Pereira, Rui Costa, Cristian Rodriguez; Nuno Gomes (Oscar Cardozo dal 29' s.t.). (Butt, Edcarlos, Di Maria, Nelson, Nuno Assis). All: Camacho.

Milan (4-3-2-1): Dida; Bonera, Nesta, Kaladze, Serginho (Maldini dal 1' s.t.); Brocchi (Gourcuff dal 6' s.t.), Pirlo, Gattuso; Kakà, Seedorf (Oddo dal 28' s.t.); Gilardino. (Kalac, Cafu, Favalli, Ronaldo). All: Ancelotti.

ARBITRO: Fandel (Germania).
NOTE: spettatori 35.000 circa. Ammoniti Kaladze per comportamento non regolamentare, Serginho, Maldini e Petit per gioco scorretto. Angoli: 5-5. Recuperi: 1' p.t.; 2' s.t.
タグ:Milan Pirlo
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2007年11月07日

06/11/2007 vs Shakhtar Donetsk

Shakhtar Donetsk-Milan 0-3 (pt 0-0)

20071106.jpg

なんといってもこの日はピッポ・インザーギだ。アウェイで0-0、そんな中での均衡を破る先制ゴールと、ダメ押しの3点目を決めて、ゲルト・ミューラーのUEFA主催クラブ大会での最多得点記録に並んだ。

ジラルディーノはそれほど悪く無かったけれど、この日はアンチェロッティの交代策が珍しく(?)あたった。63分にジラと交代したピッポは3分後にはゴールを決めた。2点目もピッポが起点になって、カカへのアシストとなっている。カカのシュートも"技有り"と言うべきで、逆サイドのポストを狙ったコントロールは完璧だった。そして3点目は逆にカカからのアシストで、ピッポが決める。

今季初めてベンチに入ったロナウドを使う必要は全く無く、この試合での不安は杞憂に終わった。それでもCLはひとまず安心と言ったところでしょうか。もちろん油断はできないけれど、あと1勝で勝ち抜けることができる。

そんなことよりセリエAだ。11月はインターナショナル・ウィークをはさんで、全てアウェイの試合だ。これは偶然なのかはわからないが、今のところは相性のいいアウェイでのゲームで、少しでも勝ち点を稼ぐ必要がある。勝ち癖をつけたところで、ホームでのユーベ戦につなげればいいかなぁと。ちょっと先を見過ぎかもしれませんので、とりあえずは12節のアタランタ戦にしっかりと勝ってもらいたいですね。

周りを気にせず、とにかく調子の良いミランを取り戻すことが先決。そろそろセリエAでも強いミランが見たいっす。

Marcatori: Inzaghi al 20' st, Kakà al 27' st, Inzaghi al 48' st

Shakhtar Donetsk (4-3-2-1): Pyatov; Srna, Yezerskiy Chygrynskiy, Rat (William dal 28' s.t.); Ilsinho, Hubshman, Fernandinho; Jadson; Lucarelli (Castillo dal 33' s.t.), Brandao (Gladkiy dal 40' s.t.). (Virt, Duljaj, Lewandowski, Gai).All: Lucescu.

Milan (4-3-2-1): Dida; Bonera, Nesta, Kaladze, Serginho (Brocchi dal 40' s.t.); Gattuso, Pirlo, Ambrosini; Kakà, Seedorf (Maldini dal 35' s.t.); Giardino (F. Inzaghi dal 18' s.t.). (Kalac, Oddo, Gourcuff, Ronaldo). All: Ancelotti.

ARBITRO: Vink (Ola)
NOTE - Spettatori 25.00 circa. Ammoniti: Kakà, Ambrosini e Fernandinho per gioco scorretto, Gattuso e Ilsinho per proteste. Angoli: 6-7. Recuperi: 1' primo tempo; 4' secondo tempo.
タグ:Milan Inzaghi Kaka
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2007年10月25日

24/10/2007 vs Shakhtar Donetsk

Milan-Shakhtar Donetsk 4-1 (pt 2-0)

20071024.jpg

日曜日の敗戦から続いてCLで好調なシャフタールとの対戦は、非常に心配な状況だったことは言うまでも無いだろう。欧州の舞台に強いミランとはいえ、前節はグラスゴーでセルティックに敗れ、ヂダはその試合でのペナルティにより出場停止。しかも日曜の試合でヤンクロフスキが負傷。ミランの生命線と言われるカカも代表でヒザを負傷し日曜の試合はベンチにも入らなかった。

これだけネガティブなことが重なれば、ポジティブな点を探す方が難しい。しかしいい意味でミランは期待を裏切ってくれた。

ジラルディーノが前半6分と14分に、ヘディングで2得点。大事な試合で流れを呼び込むゴールを決めた。再三、シャフタールに鋭いシュートを放たれたが、カラッチが完璧とも言えるセービングを見せた。この勝利はこの2人の活躍無しには得られなかったものだ。

特にカラッチは素晴らしかった。ルカレッリに奪われたゴールは、オッドのクリアミスから生まれたもので、一度はカラッチも防いだものの、こぼれ玉を押し込まれたもの。それ以外は攻撃的なシャフタールにチャンスを作られたが、身長2mの守護神はミランのゴールを守り続けた。

もちろんジラルディーノも素晴らしかった。ヘディングのテクニックは2ゴールともレベルの高いものだったし、ポストプレーでカカが抜け出すチャンスも多く作り出した。しかもラツィオ戦のように試合の大勢が決まってからのゴールではなく、試合の流れをミランに呼び寄せるゴールだったことは大きい。メンタル的にも立ち直りつつあると思う。

ただ、ここで気になる点は、なぜ日曜にも同じ結果を得ることができなかったのか?ということ。同じホームで対戦相手はどちらも油断ならない相手とはいえ、ミランにとって格下である。わかっていることは、エンポリは守備的でシャフタールは攻撃的だったこと。そして守備のレベルはヨーロッパを勝ち抜くレベルでは無かったと思う。最終ラインもシャフタールは非常に高い位置にあり、だからこそカカは裏をつくドリブルを何度も見せて決定的なシーンを作り出した。

スペースを見つけられないときの打開策は、この試合でも解消されたわけではない。次節の対戦相手:ローマは守備的では無いだろうが、守備力はシャフタールよりも高い。まだまだミランは良くなっていかなければならない。引いて守る相手をどう崩すかというのは、何年も続いている課題でもある。

この試合で全てが良くなったわけではなく、ミランはまだまだ不安定な状況にある。が、少しずつ改善策を見つけ出して、シーズン終わりを笑顔で迎えることができるだろうと信じて応援しています。

Marcatori: Gilardino (M) al 6' e al 14' pt; Lucarelli (S) al 6' st, Seedorf (M) al 17' e al 24' st

Milan (4-3-2-1) - Kalac; Oddo, Nesta, Kaladze, Favalli (Bonera dal 16' st); Gattuso, Pirlo, Ambrosini (Emerson dal 38' st); Kakà, Seedorf, Gilardino (Serginho dal 30' st)(Fiori, Cafu, Brocchi, Inzaghi). Allenatore: Ancelotti

Shakhtar (4-3-1-2) - Pyatov; Srna, Kucher (Hubschman dal 17' pt), Chygrynskiy, Rat; Ilsinho, Lewandowski, Fernandinho; Jadson (Castillo dal 18' st); Lucarelli, Brandao (Gladkiy dal 30' st)(Virt, Duljaj, Yezerskiy, Willian). Allenatore: Lucescu.

ARBITRO - Luis Medina Cantalejo (Spagna), assistenti Carrasco e Gallardo.

NOTE - Spettatori 36.850 per un incasso di 736.696,00 euro. Serata piovosa e fredda, terreno scivoloso. Ammoniti Ambrosini e Fernandinho per gioco scorretto, Brandao e Gattuso per comportamento non regolamentare, Lucarelli per proteste. Recuperi 1' pt, 2' st.
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2007年10月04日

03/10/2007 vs Celtic

Celtic-Milan 2-1 (pt 0-0)

20071003.jpg

結局、スペースを見つけられるはずのCLでも、ゴールは1つしか生まれなかった。調子が良い選手もいるけれど、全体としてはバランスが悪いのかもしれない。中盤以外では核となるプレーヤーがケガ、もしくはコンディションが良くない。セルティック戦の結果は変化をつけられなかったチームが、変化をつけられたチームに負けたと言える。

セルティックも調子がいいとは言えなかった。攻撃はペナルティエリアに届かず、ミランも同様に決定的なシーンを作り出すことはできなかった。そういう意味ではドローでも十分な試合内容だったと言える。

しかし最後の最後でセルティックは中村を投入できた。セードルフ→グルクフやインザーギ→ジラルディーノとは違う。中村は残り5分で流れをセルティックにもたらしていた。2点目のゴールはいろんな要因もあるが、彼のプレーから始まっていたことは間違いない。

また、チームとして覇気が無いことが特に気になるゲームだった。2点目を獲られた瞬間の力の抜けようはハンパ無かった。ショックも大きかっただろうが、あそこから立て直す気力は全く無かったように見える。ヂダがピッチに入り込んだ暴漢に傷つけられたが、誰か気付けなかったのかという心配もある。

無理矢理にでもポジティブに見るには、まだシーズン前半でタイトルが不可能になってしまったわけでは無いということ。修正する時間はある。が、この日の試合を見る限り、簡単な道のりでは無いこともわかる。シーズンのスタートは悪く無かった。UEFAスーパーカップを獲ったし、セリエA開幕戦も3点奪っての快勝だった。しかしその後2点以上奪った試合は、ホームでのベンフィカ戦だけしかない。しかもPKが目立つ。流れの中からゴールを奪うことができていない。

それでも信じて待つしか無いと思ってるし、必ず強いミランが帰ってくると信じています。

Marcatori: nel s.t. al 17' McManus (C), al 23' Kakà (M) su rigore, al 45' McDonald (C).

Celtic (4-4-1-1): Boruc; Doumbé (Kennedy dal 35' s.t.), Caldwell, McManus, Naylor; McGeady (Nakamura dal 39' s.t.), Hartley, Donati, Jarosik (Killen dal 39' s.t.); S. Brown; McDonald. (M. Brown, Riordan, Sno, O'Dea.). All. Strachan.

Milan (4-4-1-1): Dida (Kalac dal 47' s.t.); Oddo, Bonera, Nesta, Jankulovski; Gattuso, Pirlo, Ambrosini, Seedorf (Gourcuff dal 10' s.t.); Kakà; F. Inzaghi (Gilardino dal 31' s.t.). (Cafu, Simic, Favalli, Brocchi, Emerson.): All. Ancelotti.

ARBITRO: Merk (Ger)
NOTE: spettatori paganti 58.642; serata piovosa, terreno scivoloso; ammoniti S. Brown, Ambrosini, McDonald e Nesta per gioco falloso, Donati per proteste. Al 46' st fuori in barella Dida, caduto a terra dopo essere stato colpito al volto da un tifoso entrato in campo e sostituito da Kalac. Angoli 5-2 per il Milan. Recuperi: p.t. 1'; s.t. 4'.
タグ:Milan Kaka
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2007年09月19日

18/09/2007 vs Benfica

試合終了:ミランvsベンフィカ 2-1 - A.C. Milan Official Site
Il Milan è uno spettacolo "E potevamo farne 5..." - gazzetta.it
ミラン監督、納得の勝利発進「ピルロ?全てが完璧だった」 - gazzetta.it
王者ミラン好発進!!ベンフィカを2−1で下す - gazzetta.it
王者ミランが白星発進 - uefa.com
ミランとシャフタールが快勝 - FOOTBALL WEEKLY
アンチェロッティ監督「いつもこうしたプレーを見たい」 - FOOTBALL WEEKLY

Milan-Benfica 2-1 (pt 2-0)

20070918.jpg 20070918-2.jpg

王者としてのチャンピオンズ・リーグが始まった。セリエAではドローが続くイマイチ結果の出ない状況だったが、欧州ではきっちり結果を出した。

相手はポルトガルのベンフィカ。あのルイコスタが在籍するチームで、自国リーグでも好調らしい。ミランは代表戦からの疲れや故障による影響があると思われたが、試合序盤は確実にゲームを支配した。ピルロを中心としたスムーズなパスゲームに加えて、カカとセードルフの速攻、さらにオッドとヤンクロフスキが左右から高い位置でクロスを上げる。

わかりやすいくらいミランの目指すサッカーが展開されると、ゴールはあっさりと得ることができるのかもしれない。左45度の位置からのFKをピルロが完璧なキックでゴールネットを揺らす。自分達のペースだった序盤に先制ゴールを決めることができたことが良かった。その後、さらにいくつものシュートチャンスを作り出し、23分には速攻崩れからピルロがピッポ・インザーギへラストパス。フリーのピッポがボレーシュートで、あっさりと2点目を奪うことに成功する。ベンフィカ守備陣はうまく意志統一がされていないようにみえた。

ゲーム展開からすれば、後半の早い時間には3点目を奪って試合を決めるべきだったし、後半ロスタイムに奪われたゴールは余計な1点だった。ただ初戦をホームで勝ち点3を得るという最低条件はクリア。次節はセルティックとの因縁対決。初戦をアウェイでシャフタールに負けているから、ホームでは勝ち点3を狙ってくると思われる。セルティックパークでの過去2戦はドローだったと思うが、0-1ぐらいで勝ってくれると嬉しいです。

Marcatori: al 9' pt Pirlo (M), al 23' pt Inzaghi (M); al 47' st Nuno Gomez (B)

Milan (4-3-2-1): Dida; Oddo (dal 36' st Bonera), Nesta, Kaladze, Jankulovski; Gattuso, Pirlo, Ambrosini; Kaka, Seedorf (dal 30' Emerson); Inzaghi (dal 39' Gilardino). A disp.: Kalac, Favalli, Simic, Brocchi. Allenatore: Ancelotti.

Benfica (4-2-3-1): Quim; Luis Felipe, Miguel Vitor (dal 28' st Binya), Edcarlos, Leo; Maxi Pereira, Di Maria, Katsouranis, Rodriguez, Rui Costa (dal 42' st Nuno Assis); Cardozo (dal 18' st Nuno Gomes). A disp.: Butt, Nelson, R. Ribeiro, Bergessio. Allenatore: Camacho.

ARBITRO: Mike Riley (Ing)
NOTE - Ammoniti Inzaghi per gioco scorretto, recuperi 1' pt, 2' st; terreno in buone condizioni, serata ventilata. Spettatori 38.358 per un incasso di 783.864,00 euro.
タグ:Inzaghi Milan Pirlo
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2007年08月31日

UEFAクラブ・フットボール年間最優秀選手

カカー、最優秀選手賞も受賞 - A.C. Milan Official Site
UEFA年間最優秀選手はカカ - uefa.com
UEFAクラブ年間最優秀選手はカカ - FOOTBALL WEEKLY
最優秀クラブサッカー選手:カカ(ミラン)
最優秀GK:ペトル・チェフ(チェルシー)
最優秀DF:パオロ・マルディーニ(ミラン)
最優秀MF:クラレンス・セードルフ(ミラン)
最優秀FW:カカ(ミラン)
カカに新しい栄誉が与えられた。昨シーズンの年間最優秀選手を授賞。ポジションごとでは、GKを除いてミランが独占。DFはマルディーニ、MFはセードルフ、FWはカカとなっている。
「ミランは過去20年にわたってイタリアと欧州、世界で最高のチームとして君臨してきた。その流れはまだ終わっていない」
- パオロ・マルディーニ
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07/08 UEFA CL グループリーグ組合せ抽選

新たなチャンピオンズ - A.C. Milan Official Site
王者ミランはセルティックと同組 - uefa.com
グループD
ACミラン(イタリア、昨季優勝)
SLベンフィカ(ポルトガル)
セルティックFC(スコットランド)
FCシャフタール・ドネツク(ウクライナ)
チャンピオンズ・リーグのグループリーグ組合せが決まりました。

セルティックは2年連続での対戦。中村のFKは相変わらず正確。ベンフィカはここ最近の対戦は無いはずだけど、古巣に戻ったルイコスタとの対戦は楽しみ。シャフタールは2年前くらいにGLで対戦したけど、既にあの頃とは別のチームになってると思う。イタリアからルカレッリが加入してるし、侮れないことに変わりは無い。
対戦スケジュール
ミラン - ベンフィカ 9/18
セルティック - ミラン 10/3
ミラン - シャフタール 10/24
シャフタール - ミラン 11/6
ベンフィカ - ミラン 11/28
ミラン - セルティック 12/4
シャフタールとの対戦が11月頭に終わるから、寒さが厳しくなる12月にウクライナに行かなくて良かったかな。あとそれぞれヨーロッパのハシッコみたいな国なので、移動はそれなりに距離がある。それほど大きな問題では無いかもしれないが...一応、ミランはクラブワールドカップがあるので、本来12/10,11に行われる最終節が1週間早くなってます。

連覇に向けて楽しみなチャンピオンズリーグが始まります。簡単な相手はいないけれど、横綱相撲ってなカンジでグループリーグは突破して欲しいですな。
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2007年06月02日

悪夢から夢まで

Dall'incubo al sogno...
ヤバいねぇ。やっぱ2年の悪夢は素晴らしい夢につながってたわ!

タグ:Milan
posted by 88 bloduction at 01:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | UEFA CL

2007年05月28日

CL決勝のゴール!!

インザーギの凄さをあらためて認識させられました!

タグ:Inzaghi Milan
posted by 88 bloduction at 15:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | UEFA CL

2007年05月25日

23/05/2007 vs Liverpool - CAMPIONI D'EUROPA -

不当な事態や不公平にも負けない - A.C. Milan Official Site
チームの一員であるという意識 - A.C. Milan Official Site
ヨーロッパのスーパーピッポ - A.C. Milan Official Site
ミランが雪辱、再び欧州王者に君臨 - uefa.com
Inzaghi-Inzaghi e il Milan alza la Coppa - gazzetta.it

Milan-Liverpool 2-1 (pt 1-0)

20070523-2.jpg

2年間待ったかいがあった。
忘れ物はアテネで取り返すことができた。リバプールに対して雪辱の機会を得たミランは、見事にリベンジを果たして見せた。

不思議な試合だった。お互いにミスばかりが目立った。どちらも準決勝で見せたような素晴らしい内容ではなく、見た事がないほどに緊張してプレーに固さが目立っていた。セードルフは足が動いていないし、カカも複数でマークされスペースを使うことができなかった。最終ラインの連携ミスでリバプールに決定的なチャンスを与えるシーンも多かった。

が、リバプールもそんなチャンスを決められずに0-0で前半が終わろうとしていた時、ピルロのFKにインザーギが当たって入るラッキーなゴール。こぼれ玉を常に狙っているピッポの動きが偶然を呼び込んだ。

後半も流れはあまり変わらない。リバプールは早いプレスでボールを奪って攻撃してくるが、ロッソネリは身体をはってレッズの攻撃を耐えしのぐ。ジェラードが最終ラインを抜け出して決定的なチャンスを作られるが、コースを狙ったシュートはヂダが完璧に読んでストップ。そして後半37分、ついにカカのスルーパスから、オフサイドをかいくぐったピッポがGKレイナもかわして決勝のゴール!

終了間際にCKからカイトに1点を返されるが、ミランが2年前と同じ過ちを犯すことは無かった。最後はカカとセードルフがボールキープで時間を稼ぎレッズに攻撃の機会を与えず試合終了。

長い間、待ち望んだ勝利。2年前の屈辱。昨シーズンの勝ち点剥奪。セリエA・シーズン前半の不調。これだけ様々なマイナス要素がたくさんある中で優勝できたことは奇跡に等しいと思う。ただそれだけにこの勝利には大きな価値がある。

僕が好きになったロッソネリは素晴らしいチームだ。チームが目標に向かってまとまり、最高の勝利を手に入れた。試合前、マルディーニのコメントに「私にとってサッカーとはミランのことだ」というコメントがあった。僕にとってもそれは同じです。それはきっとどれだけ時間が経っても変わらないと思う。
「ミランは自分たちとイタリアのために勝った。この勝利で、今までずっと心にひっかかっていたイスタンブールの敗戦も帳消しだ。この20年間のヨーロッパでの最強チームであることを我々は今宵改めてみせつけた」
- シルビオ・ベルルスコーニ
ロッソネリ、優勝おめでとう!

Marcatori: Inzaghi (M) al 45' p.t.; Inzaghi (M) al 37', Kuyt (L) al 44' s.t.

Milan (4-3-2-1): Dida; Oddo, Nesta, Maldini, Jankulovski (dal 34' st Kaladze); Gattuso, Pirlo, Ambrosini; Kakà, Seedorf (dal 47' s.t. Favalli); Inzaghi (dal 43' st Gilardino). (Kalac, Cafu, Serginho, Brocchi).
All. Ancelotti.

Liverpool (4-4-1-1): Reina; Finnan (dal 43' Arbeloa), Carragher, Agger, Riise; Pennant, Mascherano (dal 33' st Crouch), Xabi Alonso, Zenden (dal 14' st Kewell); Gerrard; Kuyt . (Dudek, Hyypia, Gonzalez, Bellamy). All. Benitez.

ARBITRO: Fandel (Germania).
NOTE: terreno in ottime condizioni. Ammoniti Gattuso, Jankulovski, Mascherano, Carragher per gioco scorretto; recuperi 1' pt, 3' st;
タグ:Milan Inzaghi
posted by 88 bloduction at 14:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | UEFA CL

2007年05月23日

CL決勝戦を控えて

この2年。あの日の悪夢、たった6分間のことを忘れたことは無かった。

大事な試合に3点をリードしても、油断しちゃいけないと思った。

「イスタンブールでの忘れ物をアテネに拾いに行こう」というキャッチフレーズが心にしみた。

「リベンジではない」というアンチェロッティのコメントもあった。

それでもこの試合は、最高の緊張感と最高の期待を持たせてくれる。

ミランは僕にとって、最高のチームだ。

結果は二の次だとも思う。

最高のゲーム、最高のミランを見せてもらえれば、とも思う。

でも、勝って欲しい。

彼らならできるはずだ。

サビチェビッチ、ルイコスタ、シェフチェンコの激励もある。
移籍したり引退したりした彼らもまたミラニスタだ。

僕もミラニスタです。

今日は誇りを持って応援したい。

勝利を信じて。
タグ:Milan
posted by 88 bloduction at 22:07 | Comment(1) | TrackBack(0) | UEFA CL
ミラン
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