2006年11月27日

25/11/2006 vs Messina

キャプテン、我らを導け - A.C. Milan Official Site

Milan-Messina 1-0 (pt 1-0)

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何はともあれホームでの連敗を止め、勝ち点3をゲットしますた。ただ内容はというと...あれだけ攻めてたったの1点。FWの奮起を期待したいところですが、コマ不足の感は否めません(泣)

とにもかくにも交代要員がいません!
ブロッキも負傷したのに交代できなかったし、ボネーラも不調を訴え、これまたコンディションの整わないネスタを投入することに...アンチェ采配に対してどーのこーの言われることもあるが、これだけケガ人がいれば采配うんぬん以前の問題です。

幸い、無事ホームで勝ち点3を奪うことができて、少し落ち着きを取り戻したはず。苦しい台所事情を乗り越えて、年明けに良い波がきてくれればと願っていますが...

今は内容よりも勝ち点を重ねていくことが最優先。内容などはそのうち着いてくるでしょう。

ボネーラとブロッキが心配です。大したケガでないことを祈ります。

Marcatore: Maldini al 13' pt

Milan (4-3-1-2): Kalac, Bonera (25' st Nesta), Simic, Maldini, Jankulovski, Brocchi, Pirlo, Gourcuff, Kakà, Inzaghi (27' st Seedorf), Gilardino (42' st Borriello). (29 Fiori, 4 Kaladze, 31 Antonelli, 7 Oliveira). All.: Ancelotti

Messina (4-5-1): Storari, Rea, Zoro, Iuliano, Parisi, Lavecchia (7' st Alvarez), Cordova, De Vezze, Coppola (19' st Floccari), Masiello, Riganò (29' st Di Napoli). (88 Caglioni, 3 Minetti, 41 Sullo, 16 Ogasawara). All.: Giordano.

ARBITRO: Gava di Conegliano
NOTE - Angoli: 8-2 per Milan. Recupero: 1' e 5'. Ammoniti: Iuliano, De Vezze, Lavecchia per gioco falloso, Zoro per proteste e Di Napoli per comportamento non regolamentare. Spettatori: 42.515.
タグ:Maldini Milan
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2006年11月20日

18/11/2006 vs Empoli

Empoli-Milan 0-0

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またしても勝ち点3を奪うことができなかった。これほどのスランプはここ何年も無かったから、なかなか信じ難い結果ではあるものの.....この日は無失点で90分を切り抜けて、見方によっては攻撃面も運が無かったといえる内容だった。

オリベイラが少しずつコンディションを上げてきているのが、この日わかりやすかったポイントかもしれない。彼の惜しいシュートはクロスバーと右ポストに阻まれ、得点には至らなかったものの入ってもおかしくないシュートを見せはじめた。

DFはネスタとカラーゼの不在も気にならないほど、ビリーさんとマルディーニのコンビはほとんど危ない場面を作らせなかった。ただ中盤のプレーヤーには代表戦の疲れがみえていた。ピルロも輝きが見られなくなったし、さすがのカカも疲れていたとコメントしている。セードルフも久しぶりの代表で疲れもあっただろう。

あまり言い訳ばかりもしていられないが、ケガ人も多くてCLも控えている厳しい台所事情。特にMFの選手層が非常に薄くなってしまっている。いろいろな問題点も解決の兆しはあるのだと思う。ただFW・MF・DFの全てのポジションで良かったことが、この数試合セリエAでは見られていない。

まずは火曜日のCL、アテネ戦をきっちり勝って、すんなりと1位通過を決めてしまいたい。そうすれば第6節はムリをする必要がなくなる。その分、リーグ戦に集中することもできる。チーム状態が良くなってくる。

そして年明けには強いミランが帰ってくる。
そうなればいいなぁと願っています。

Empoli (4-2-3-1): Balli, Raggi, Marzoratti (23' st Adani), Vanigli, Lucchini, Marianini, Moro, Buscè, Vannucchi, Matteini (35' st Ficini), Saudati (21' st Pozzi). (1 Bassi, 33 Ascoli, 20 Buzzegoli, 99 Gasparetto). All.: Cagni

Milan (4-3-1-2): Dida, Cafu, Costacurta, Maldini, Jankulovski, Brocchi, Pirlo (23' st Gourcuff), Seedorf, Kakà, Oliveira (32' st Borriello), Gilardino (13' st Inzaghi). (16 Kalac, 25 Bonera, 17 Simic, 31 Antonelli). All.: Ancelotti.

ARBITRO: Tagliavento di Terni
NOTE - Angoli: 6-2 per il Milan. Recupero: 0' e 4'. Ammoniti: Costacurta, Pirlo, Moro, Brocchi per gioco falloso; Balli per proteste. Spettatori: 9.000.
タグ:Milan
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2006年11月13日

11/11/2006 vs Roma

Milan-Roma 1-2 (primo tempo 0-1)

どうしたんだろう?
あまりに結果が出ない状況は厳しい。スタイルは違いつつも、ミランのサッカーはローマに劣っていなかった。ただ気になるのは前々から言われていた"マンネリ"感だ。

アンチェロッティ体制の長いロッソネリだから、ある程度は致し方無いのかもしれない。しかしセリエAでの結果は泥沼と言われても仕方ない3連敗。ここ5試合で4敗。ここ数年のミランからすれば、どうしてなのか首をかしげたくなる成績だ。さらに追い打ちをかけているのが、やはりあの忌まわしい"-8点"だろう。成績以上にチーム状態が悪いと思わされてしまう。

具体的な問題点は、やはり左右のSBが試合に出られないことだろう。左セルジーニョ、右カフーのブラジルコンビは、ほとんどの試合に出られていない。セルジーニョはヘルニアという厄介な病気だし、カフーはさすがにお歳のせいか毎試合全力疾走とはいかないのだろう。

シェフチェンコがいなくなったことより、SB問題の方がミランにとって生命線となっている。元々4-3-1-2というシステムにおいて、SBの攻撃力(というか突破力)は重要である。MFにサイドプレーヤーをおかないこのシステムで、SBは守備以上に攻撃面での活躍が必要なポジションとなる。左のヤンクロフスキは結果を出しているものの、サイドをえぐるようなプレーは得意ではない。さらに新加入のファバッリは左SBが専門職だが、彼もケガで思うように出場機会を得られていない。

右に至ってはカフーが出られるときは良いが、バックアップとなるボネーラとシミッチでは突破力・クロスの精度の両面でカフーに大きく劣る。まぁW杯最多出場記録を持つ彼と比べるのは厳しい意見かもしれないが、それにしても両者の差は大き過ぎる。シーズン開幕当初、3連勝したときは左右のクロスからの攻撃は多かった。しかし調子を落した最近のロッソネリからクロスという言葉は消えかかっているように見える。

MFはケガ人続出で交代要員すら満足にいない。FWはゴール欠乏症が蔓延してしまった。開幕から2ヶ月が過ぎてロッソネリはスクデットどころか、残留争いをする順位に甘んじている。ここらで思い切った采配ができないと、生き残りは難しいのかもしれない。

それでもシーズン終盤には、復活したミランが上位争いに食い込んでくることを信じています。

絶対このままでは終わりません!

Marcatori: al 7' pt Totti (R); all'11' st Brocchi (M), al 38' st Totti (R)

Milan (4-3-1-2): Dida; Simic, Nesta, Maldini, Jankulovski; Brocchi, Pirlo, Seedorf; Kakà; Oliveira (dal 31' st Borriello), Gilardino (dal 18' st Inzaghi). (Fiori, Bonera, Cafu, Costacurta, Gurcuff). All. Ancelotti.

Roma (4-2-3-1): Doni; Panucci, Mexes (dal 32' st Ferrari), Chivu, Tonetto; De Rossi, Pizarro; Taddei, Perrotta (dal 16' st Aquilani), Mancini (dal 42' st Cassetti); Totti. (Curci, Cassetti, Rosi, Vucinic, Montella). All. Spalletti.

ARBITRO: Messina di Bergamo.
NOTE: serata fredda e nebbiosa, terreno in discrete condizioni; spettatori 55.322 per un incasso di 1.091.400 euro. Ammoniti Brocchi e Pizarro per gioco scorretto, Oliveira per comportamento non regolamentare, De Rossi e Mancini per proteste. Recuperi 1' pt, 4' st;
タグ:Milan Brocchi
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2006年11月06日

05/11/2006 vs Atalanta

Atalanta-Milan 2-0 (primo tempo 0-0)

厳しい結果ですね。アウェイとはいえアタランタに2-0は予想してませんでした。それにしてもリーグ戦でなかなか本領が発揮されないのは何故だろう。ロッソネリのメンタルの問題なのか、それとも審判側のプレッシャーが大きいのか、セリエAの試合では明らかにカルチョカオスの影響が出ている状況と思えて仕方が無い。

この日はPKを2つ取ってもらえなかった。少なくともどちらかはPKでも良かったと思える。この日の主審はガゼッタの採点で4.0だったそうだ。そりゃあ当然だよと思える数字ではあるが、試合結果はもう覆らない。今、ミランはペナルティの-8点がとても大きく感じられているのかもしれません。

悪い時は良かった時のことばかり振り返ってしまうものだが、それは良くないことだと思う。いや仕方の無いことではあるが、そこから前向きに考えて行動できなければいけない。誰かに責任を押し付けるのではなく、何があっても勝ち点3を奪い取るというメンタルが重要だ。
「妬みも、不公平も、不運をもしのぐ強さが必要」
これはミラン会長の信念でもある言葉だが、今ロッソネリに最も必要な言葉だと思う。

まだまだ諦めるには早い時期だ。
焦らないで目の前の試合を大事にしてもらいたいす。

Marcatori: nel st, 5' Ventola, 47' Soncin

Atalanta (4-4-1-1): Calderoni, Bellini, Rivalta, Talamonti, Ariatti, Ferreira Pinto, Bernardini (15' pt Tissone), Migliaccio, Donati, Doni (36' st Bombardini), Ventola (29' st Soncin 7). (18 Ivan, 32 Gasparetto, 23 Abeijon, 38 Magrin). All.: Colantuono

Milan (4-3-1-2): Dida, Bonera (25' st Cafu), Simic, Maldini, Jankulovski, Gattuso, Pirlo, Gourcuff (12' st Seedorf), Kakà, Inzaghi (25' st Oliveira), Gilardino. (16 Kalac, 5 Costacurta, 32 Brocchi, 19 Favalli). All.: Ancelotti.

ARBITRO: Pieri di Lucca
NOTE - Angoli: 12-3 per il Milan. Recupero: 2' e 4'. Ammoniti: Simic per gioco falloso e Gourcouff per comportamento non regolamentare. infortunio al 31' st a Gattuso, probabile stiramento muscolare, e Milan in dieci uomini perché aveva già esaurito le tre sostituzioni. Spettatori: 22 mila.
タグ:Milan
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2006年10月30日

28/10/2006 vs Inter

胸をはって! - A.C. Milan Official Site
インテルvsミラン試合後の会見 - A.C. Milan Official Site
早くボールをセンターへ - A.C. Milan Official Site
Milan-Inter 3-4 - gazzetta.it
Inter, derby da consacrazione - gazzetta.it

Milan-Inter 3-4 (pt 0-2)

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「悔しい!」という気持ちが大前提ではありますが、悪かった点も良かった点も多い。前向きにまとめるためにも、まず悪かった点から考えてみることにしてみますた。

まずスタメンの1top採用は、明らかにミスだったと言える。アンチェロッティの会見には「高さへ対抗するためにアンブロジーニを入れた」、また「エリア内に力のある選手をひとり置き、さらにカカーを攻撃に集中させ、自由に動かそうという意図」という2つのポイントがあったわけだが、結果論としてこれらの意図は全く無になってしまった。クレスポの先制点はセットプレーから頭で決められたし、カカーはセードルフとかぶる機会が目立ち自由に動けている印象は持てなかった。

そしてセットプレーにおける守備の問題は慢性的に続いている。スタンコビッチのミドルシュートとイブラヒモビッチのカウンターについては致し方無い部分もある。スタンコビッチのゴールは素晴らしいコースへ飛んだシュートだったし、イブラのカウンターは2点差を跳ね返そうと前がかりになった瞬間をつかれてしまった。が、1点目と4点目のセットプレーによる2失点はヒドイと言わざるを得ない。きっちりと守備ができていれば、マークをそれぞれが捕まえていれば生まれなかっただろうという2ゴールだった。たらればではあるが、この2点が無かったら、結果は3-2ということになる。

それでも良かった点がいくつもある。まずチームに勢いが戻ってきたこと。チームとしての動きがより攻撃的に感じられたし、いつもより早いプレーが随所に見られた。先々週のアンデルレヒト戦で一人少なくなった時以上の気持ちが感じられた。

次にやっとジラルディーノに待望のゴールが生まれたこと。長い長いスランプに陥っていたミランのエースになるべきジラがやっと決めてくれた。何度もオフサイドやファールでここ数試合の彼のゴールは取り消されてきたが、文句無しのヘッドを叩き込んでやっと今季初ゴールを決めた。これからどんどん良くなっていってもらわないといけないし、少しは安心できたといったところである。

加えて得点力不足と言われ続けてきたが、3点を取ることができた。チームはアイデアを取り戻しつつあるし、モチベーションもある。スクデットを諦める必要はないし、それにはまだ早過ぎる。そんなことより毎試合を大事に戦い、さらに高いレベルのチームを作り上げることの方がよっぽど大事であり必要なことである。

今回、残念ながら同点に追い付くことはできなかったが、サンシーロのティフォジ達は選手達に拍手を送った。それは僕も同じ気持ちです。「惜しかったけど、まだ先は長いよ。挽回できる」と思っている。

最後に選手達のコメントを。(オフィシャルウェブより)

リッキー・カカー
「自分たちのプレーを振り返ると、なかなか受け入れがたい結果だ。でもとにかくミランは全員がいいプレーをして、果敢に攻め、ティフォジたちもちゃんとそれをわかっているから試合後に拍手をくれた。最後の最後まで僕たちはベストを尽くした。動きもよかったし、チャンスもつくった。いつまでもこのままじゃないよ。近いうちにちゃんと結果が出せるだろう。練習をさらに積んで、シーズンの最後にその結果をみたい。今考えるべきは水曜のチャンピオンズ、そこで勝ち上がりを決めることだ」
リカルド・オリベイラ
「後半はすごくよかったけど、4点目をとるツキに恵まれなかった。すごい接戦で、結果はともあれとてもいい試合だったと思う。最後の最後まで諦めずに点を取りにいくことが大事で、実際、僕たちはそうやってチャンスをつくった。本当に、最後に運に見放されたのが大きかった。でも、胸をはってこのピッチを去るよ、だって本当にいい試合をしたからね。まだシーズンは序盤戦でトレーニングも積まなきゃいけない、そうすればこの状況は変えられるはずだ。今は水曜の試合に頭を切り替えよう」
マレク・ヤンクロフスキー
「後半はすばらしかったけど、前半の2失点が最終的に試合を決めた。14点差は大きいが、自信をなくさないことだ、まだ試合はたくさんあるわけだから。ただ、さらに状況が厳しくなったことは確かだ。いずれにせよすばらしい試合、すばらしいダービーだった」
クラランス・シードルフ
「前半は互角だったけど、もちろんあの2失点は大きかった。僕たちはゲームを支配しようとしたけど、インテルは、彼らにおそらくこの試合でいちばんいい流れのある時点で2得点を決めた。ビハインドのときは、挽回のために全力を注がないといけないわけで、それを肝に銘じて後半はピッチにたった。ただそこで3失点め。ティフォジはとても寛容で、試合後に僕たちに大きな拍手をくれ、僕たちも彼らに大きな拍手を返した。楽観的にいきたいね、去年もユーベに14点差をつけられたけど、僕たちはそれを挽回した。まだ7ヶ月もあるんだから諦めることはない!」
そう。ロッソネリは諦めません。

Marcatori: al 17' p.t. Crespo (I), al 22' p.t. Stankovic (I); al 2' s.t. Ibrahimovic (I); al 5' s.t. Seedorf (M), al 24' s.t. Materazzi (I), al 31 s.t. Gilardino (M), al 46' s.t. Kakà (M)

Milan (4-3-2-1): Dida; Cafu, Nesta, Kaladze, Jankulovski (dal 1' st Maldini); Gattuso, Pirlo, Ambrosini (dal 1' st Oliveira); Kakà, Seedorf; Inzaghi (dal 1' s.t. Gilardino). (Kalac, Simic, Brocchi, Gourcuff). All. Ancelotti.

Inter (4-4-2): Julio Cesar; Maicon, Cordoba, Materazzi, Grosso (dal 16' st Burdisso); Zanetti, Dacourt (dal 16' st Figo), Vieira, Stankovic; Ibrahimovic (dal 38' st Samuel), Crespo. (Toldo, Gonzalez, Solari, Cruz). All. Mancini.

ARBITRO: Farina di Novi Ligure.
NOTE: Temperatura gradevole, terreno in buone condizioni. Spettatori 78.921 per un incasso di 1.953.926,45 euro. Ammoniti Vieira, Seedorf, Maicon, Pirlo, Materazzi per gioco scorretto, Gattuso, Maldini per comportamento non regolamentare; Inzaghi, Burdisso per proteste. Al 24' s.t. espulso Materazzi per doppia ammonizione. Recuperi 3' pt, 5' st
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2006年10月26日

25/10/2006 vs Chievo

ミランが先制 - A.C. Milan Official Site
Il Milan rialza la testa - gazzetta.it
CHIEVO-MILAN 0-1 - gazzetta.it

Chievo-Milan 0-1 (pt 0-1)

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パレルモ戦の敗戦のショックから立ち直り、アウェイでヤンクロフスキが豪快なミドルシュートを決めて勝ち点Bをゲット!...と言いたいところですが、内容的にはまだまだ調子が上がってこない攻撃陣の決定力不足が目につく試合となってしまった。

アウェイとは言え、今季のキエーボは未だ勝ち点Aと低迷している。順位表では下から4番目だが、さらに下位の3チームは「ペナルティ組」でまだマイナス状態なので、今季セリエAで最も成績の悪いチームなのだ。

そして肝心の試合内容は...決定的なチャンスをはずしまくってます。ジラルディーノ(1)、ボリエッロ(2)、カカ(1)...少なくともこれだけの回数は、得点してもおかしくない(もしくは得点すべき)チャンスを逃していた。

さらに疲れの問題もある。3日おきの試合ペースが続き、この日の後半残り20分ほどは、どちらもあまり見ていられないくらい疲れていた。中盤の間延びっぷりや、キエーボDFのヌケサクっぷりもひどかった。

ただね、そろそろジラ君(だけじゃないが)にも一言いいたい。

がんばって走ってくれ!

いや、走ってないとはいいません。いろんなプレッシャーのせいか考え過ぎの感が否めないので、余計なことは忘れて彼方此方を走り回って存在感を出して欲しいといったところです。

土曜のダービーに向けて、まだまだ調子の上がらないロッソネリではありますが、インテルに負けるわけにもいきません!

僕もいつも以上に気合いを入れて観戦します!

Marcatore: nel pt 31' Jankulovski

Chievo (4-5-1): Sicignano, Moro, D'Anna, Mandelli, Lanna, Luciano, Brighi (25' st Zanchetta), Giunti (1' st Tiribocchi), Marcolini, Kosowski (1' st Semioli), Pellissier (18 Squizzi, 47 Marchese, 22 Rickler, 10 Zanchetta 99 Godeas). All. Luigi Delneri

Milan (4-3-1-2): Dida, Bonera (16' st Nesta), Simic, Kaladze, Jankulovski, Brocchi, Pirlo, Seedorf, Kaka, Oliveira (22' st Gattuso), Gilardino (34' st Borriello) (16 Kalac, 2 Cafu, 5 Costacurta, 9 Inzaghi) All: Carlo Ancelotti

Arbitro: Rizzoli di Bologna

NOTE - Angoli: 7-5 per il Chievo. Recuperi: 2' e 3'. Ammoniti:Luciano per gioco irregolare; Simic e Mandelli per gioco falloso. Spettatori: 12.343 per un incasso di 238.749,10 euro
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2006年10月23日

22/10/2006 vs Palermo

微妙な時期 - A.C. Milan Official Site
アンチェロッティ談話:ジラルディーノについて - A.C. Milan Official Site

Milan-Palermo 0-2 (0-0)
ミランは、チャンスシーンは多くもゴールを奪えず、勝ち点を稼ぐことができない。今夜のパレルモ戦だけではない、1ヶ月間からこの事態が続いている。落ち着いて挽回したいところだ。
確かにここ最近は何かの歯車が狂っているようにみえる。この試合でもジラルディーノの調子は気になった。彼だけが戦犯というつもりはない。ただジラの力はチームにとって必要なものでもある。

ピッポ・インザーギとプレイエリアやプレイスタイルがかぶるということもある。しかし共存できないと結論づけるのも早すぎると思う。シーズン開幕当初はジラに得点は無かったものの、チームとしては機能していたし、ちょっとした運が無かっただけだと思う。しかしゴールが生まれない状況が事態を悪化させているのも事実だと思う。

アンチェロッティやガッリアーニは「いいプレイをしていた」という。チームが自信を失わないように気を使ったということもあるだろうが、僕自身もそんなに悪いプレーだったとは思っていない。パレルモが決定的なチャンスをモノにして、ミランには運が無かった。惜しいシュートの数は明らかにロッソネリに多かったわけで、負け惜しみに聞こえるかもしれないが、ほとんどの時間で試合を支配していたのはミランだった。

それにしても負けは負けである。この日に勝ち点を得られなかったことは事実として受け止める必要がある。まだ焦る必要も無いし、順位表の上に名前を連ねることができる実力もある。ケガ人が多いということも原因の一つだが、今の苦しい時期を乗り越えることでチームはまた成長することもできる。

後ろ向きにならず、この日の負けを教訓に立て直してもらいたい。
それを実行するだけの時間は十分に残っている。

Marcatori: nel st 3' Bresciano, 29' Amauri

Milan (4-3-1-2): Dida, Cafu, Nesta, Kaladze, Jankulovski (19' st Maldini), Gattuso (28' st Brocchi), Pirlo, Seedorf (33' st Oliveira), Kakà, Gilardino, Inzaghi. (29 Fiori, 5 Costacurta, 17 Simic, 15 Borriello). All.: Ancelotti.

Palermo (3-4-1-1): Fontana, Biava (32' st Capuano), Barzagli, Zaccardo, Diana (37' st Tedesco), Guana, Corini, Simplicio, Bresciano, Di Michele (23' st Cassani), Amauri. (20 Sirigu, 18 Parravicini, 90 Brienza, 10 Caracciolo). All.: Guidolin.

ARBITRO: Rocchi di Firenze.

NOTE: angoli: 7-1 per Milan. Recupero: 1' e 5'. Ammoniti: Biava, Corini e Gattuso per gioco falloso e Diana per comportamento non regolamentare. Spettatori: 50.028
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2006年10月16日

14/10/2006 vs Sampdoria

サンプドリア戦後のインザーギのコメント - A.C. Milan Official Site
Milan, faticoso 1-1 in casa Samp - gazzetta.it
カラーゼがミランを救う - uefa.com

Sampdoria-Milan 1-1 (0-0)

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公式戦4試合連続ドローです...開幕前にちらほら言われていた「選手層の薄さ」が現れたというイメージをこの日の試合で受けますた。特に厳しかったのが中盤のプレーヤー。ピルロが気管炎で休むと、その位置にブロッキが入る。右ガットゥーゾ、左セードルフ、中央カカというのはいつもと一緒である。

でも控えメンバーを確認すると...フィオーリ、コスタクルタ、ボネーラ、カラーゼ、シミッチ、オリベイラ、ボリエッロ...つまりMF登録の選手はいなかったわけ。それでもピルロを欠いたダイヤモンドはそれなりに機能していたようにみえた。ブロッキはピルロ並みのパスを時折見せていたし、カカはスペースをうまく使って左右からクロスを供給していた。逆に中央へ入ってきたセードルフは行き詰まる場面が多く、玉離れが悪かったと言わざるを得ない。

単純に試合内容だけ見れば、この日の戦犯はセードルフにも見える。ヤンクロフスキもDFで致命的なミスをした。にしても、厳しい要素が多かった。特に代表戦を戦ったことによる、コンディション不足は大きな要因の一つである。確かに個々の選手を問題としてあげるのはわかるが、もっと大極をみるべきでしょう。

ロッソネリとしてはガマンの試合が続くことは致し方無い。ベテランの多いチームにとって厳しい要素が今年は多過ぎる。だからと言って諦めるにはまだまだ早過ぎる。マイナス8が無ければ、今のところリーグ2位のポジションにいることを忘れてはいけない。ペナルティを忘れるのではなく、それだけの成績をあげているという事実を忘れてはいけない。

ま、そのうち良くなるでしょう。
まずは火曜のアンデルレヒト戦を楽しみにしています。

Marcatori: 24' st Bonazzoli, 38' Kaladze

Sampdoria (4-4-2): Castellazzi, Zenoni, Sala, Falcone, Pieri, Delvecchio, Volpi, Palombo, Franceschini (40' st Parola), Quagliarella, Bonazzoli (99 Berti, 5 Accardi, 8 Olivera, 9 Bazzani, 11 Bonanni, 23 Terlizzi). All. Novellino

Milan (4-3-1-2): Dida, Cafu (35' st Bonera), Nesta, Maldini, Jankulovski (31' st Kaladze), Gattuso, Brocchi, Seedorf, Kaka Inzaghi, Gilardino (20' st Oliveira) (29 Fiori, 5 Costacurta, 15 Borriello, 17 Simic). All. Ancelotti

ARBITRO: Rosetti di Torino

NOTE: angoli: 6 a 1 per il Milan. Ammoniti: Zenoni, Jankulovski, Kaka Delvecchio e Bonera per gioco scorretto. Recupero: 0 e 4'. Spettatori: 28000 circa di cui 9225 paganti.
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2006年10月02日

01/10/2006 vs Siena

我々は全力を尽くした - A.C. Milan Official Site
Il Milan non sa più vincere - gazzetta.it

Milan-Siena 0-0

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これで3試合連続のスコアレス・ドローです。セードルフやカカとアンチェロッティの不仲説までささやかれながら、チームとしての状態が良くないのではというところまで話が発展してきそう。実際にそんなことはない(だろう)し、得点がないことも一時的なアンラッキーとみています。

得点は無くても失点せずに勝ち点1だけでもゲットしていることは、不幸中の幸いと言えるのかもしれない。勝つにこしたことは無いものの、チームとして調子のあまり良くない時期に負けてしまったりという最悪な状態ではない。またチームには勝とうとする気持ちも、十分に見られることができた。

得点力不足ということでジラルディーノがヤリ玉にあげられているけれど、彼も少しずつではあるが調子があがってきている。この日は2度ほどおしいチャンスがあり、それも決定的なチャンスを潰してしまったという印象ではない。難しいクロスボールを頭で合わせたり、トラップから素早い反転でシュートも打てている。あとは1点決めるだけだという印象。

そしてゴールが生まれないことはFWだけの問題では無い。中盤のMFや左右のサイドバックの素早いボール回しや押し上げ、これにFWの動き出しが連動していなければいけない。ジラもピッポも時折サイドに流れて攻撃の起点(基点?)になってはいたが、周りの押し上げがイマイチだったようにも見えるし、前戦の2人ももっと大きく動いて良かったようにも思う。またFW同士の連携プレーも少なかった。

期待のオリベイラもコンディション不足と言わざるを得ない。試合終盤に右MFとしてピッチに入りFWを3枚に増やしたが、右サイドの突破は見られなかった。しかし調整不足でありながら、ドリブルでの突破を見せるなど気持ち的には悪くない部分がある。

なんのかんの言われているが、僕としては楽観視できる理由もあるし、そういう気持ちでいる。昨シーズンも調子を崩した時期はあった。今シーズンはそれが今起こっていると言える。ペナルティさえなければ、勝ち点11でトップと1差の3位(第5節終了時)である。これは最高とは言えなくともいい成績であるのは間違い無い。

来週は各国とも代表戦が控えていてセリエAはおやすみになる。気持ちを切替えてサンプドリアに乗り込んで欲しいですな。

Milan (4-3-1-2): Dida, Cafu (28' s.t. Ambrosini), Nesta, Kaladze, Favalli (1' s.t. Jankulovski), Gattuso, Pirlo, Seedorf (28' s.t. Oliveira), Kakà, Inzaghi, Gilardino. (16 Kalac, 25 Bonera, 17 Simic, 32 Brocchi). All.: Ancelotti

Siena (4-4-1-1): Manninger, Bertotto, Gastaldello, Rinaudo, Molinaro, konko, D'Aversa (43' s.t. Brevi), Vergassola, Candela (35' s.t. Antonini), locatelli (28' s.t. Bogdani), Frick. (87 Arfè, 2 Negro, 22 Alberto, 10 Chiesa). All.: Beretta.

ARBITRO: Stefanini di Prato
NOTE - Spettatori: 44.658. Angoli: 10-2 per il Milan. Recupero: 1' e 4'. Ammoniti: Gastaldello, Rinaudo e Brevi per gioco falloso.
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2006年09月25日

23/09/2006 vs Livorno

Il Milan s'inceppa a Livorno - gazzetta.it

Livorno-Milan 0-0

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連勝というのはいつか止まるもんですから、そんなには気にしてません。この日はリヴォルノDFの出足が早く、中盤でつかまるようなシーンが多かった。ピルロがいないためにボールの回りが悪く、それを素早いプレッシャーでつぶされる。ただリヴォルノは守備が良かったが攻撃はさっぱりで、ミランとしても助かった...という印象がある。

前半開始早々にマルディーニが古キズのヒザを痛めてカラーゼと交代する。カラーゼもCBとしてはかなり落ち着いて見ていられるので安心ではあったが、左右のサイドバックの攻撃力が物足りない。右・ボネーラのオーバーラップはテンポが遅く、左・ファヴァッリは全くと言っていいほど目立っていなかった。

中盤はピルロ不在の影響が大きかった。ボールの動きにバリエーションが少ないため、相手にわかりやすくそこをつかれたという印象だった。さらにFWはインザーギが相変わらずの好調さを見せつけたがゴールに至らず。オリベイラといえば、消えている時間の方が長かったというより、ほとんどの時間で消えてしまっていた。移籍後で最も悪い試合だったと思う。

リヴォルノの攻撃にミスが多かったこともあるが、無失点で凌げたことは良かったと言える。ターンオーバーしているとはいえ、週2試合が開幕からずっと続いていたことも影響があったと思う。

引き分けという結果はある程度予測ができていたと思われる。当然、引き分け狙いでゲームに入ってはいないが、この日のスタメンでどこまでやれるかというのを実戦で見極めている段階。昨年までと違って選手層は薄く見られがちなロッソネリではあるが、こういう時期にメンバーをフルに使っていくことで、それを打開しようとしている。

翌日、パレルモが負けたため、首位との勝ち点差は8のままとなった。まだリーグ戦も始まったばかり。じわじわとその差をつめていく時間は十分ある。

Livorno (3-5-1-1): Amelia, Grandoni, Rezaei, Galante, Balleri (48' st Pavan), Filippini, Passoni, Morrone, Pfertzel, Vigiani, Lucarelli (11' st Bakayoko). (23 Manitta, 5 Argilli, 8 Vidigal, 21 Betanin, 26 Pasquale).All.: Arrigoni

Milan (4-3-1-2): Dida, Bonera, Nesta, Maldini (4' pt Kaladze), Favalli (19' st Jankulovski), Gattuso (24' st Pirlo), Ambrosini, Seedorf, Kakà, Inzaghi , Oliveira. (16 Kalac, 2 Cafu, 11 Gilardino, 32 Brocchi). All.: Ancelotti.

ARBITRO: Ayroldi di Molfetta
NOTE - Angoli: 5 a 4 per il Milan. Recupero: 1' e 5'. Ammoniti: Nesta, Passoni, Balleri, Ambrosini, Bonera per gioco falloso. Spettatori: 11 mila circa.
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2006年09月21日

20/09/2006 vs Ascoli

ミランのようなチームはほかにない - A.C. Milan Official Site
Milan bentornato in superficie - gazzetta.it

Milan-Ascoli 1-0 (primo tempo 0-0)

20060920.jpg

"Janku", che botta!

試合を支配していたにも関らず難しいゲームになってしまったミラン。チームを救ったのは、チェコ代表DFのマレク・ヤンクロフスキ。予想以上に良いチームだったアスコリに苦戦しつつも勝ち点3をゲットし、ついに借金を完済し、勝ち点はやっとプラスで表記されるようになった。

アスコリは1分1敗という成績とは思えないほど、良く組織されたチームだった。ベテランGKパリュウカを中心として守備も良く、攻撃もシンプルに長身FWブジェラノビッチへ預けるところなど基本に忠実なチームだった。

そしてパリュウカのセービングが冴え渡ったこの日。ロッソネリは数多くのチャンスがありながら、彼の前にゴールを奪えない時間が続く。しかもFWはスタメンのインザーギとボリエッロの2人だけ。ベンチにFW登録のメンバーはいない。

それでも勝ちにこだわったアンチェロッティが、後半15分にアンブロジーニとセードルフを投入。FWがいないので、中盤を攻撃的な布陣にする。アスコリはさらにカウンター狙いが顕著になりゴール前を固めていたが、23分にピルロのパスが左サイドを走りこんできたマレクにビッタシ!意表をついたオーバーラップからのヘディングは、ここまで好セーブを続けてきたパリュウカの壁を破り先制ゴールとなる。

さらにガットゥーゾを疲れの見えたグルクフと代えて、アスコリの反撃を退け今期の公式戦6連勝を飾った。

っていうか公式サイトにもあったけど、公式戦負けなし6連勝ってミランだけじゃないっすか?バルサもセビージャに負けたし、チェルシーやマンUも負けがついている。

そしてマイナスを帳消しにしたロッソネリの今シーズンはここからです。

Marcatore: nel st al 23' Jankulovski

Milan (4-3-1-2): Dida, Cafu, Simic, Maldini, Jankulovski, Brocchi (15' st Ambrosini), Pirlo, Gourcuff (37' st Gattuso), Kakà, Borriello (15' st Seedorf), Inzaghi. (16 Kalac, 25 Bonera, 5 Costacurta, 19 Favalli). All.: Ancelotti.

Ascoli (4-4-1-1): Pagliuca, Nastase, Pecorari, Cudini, Lukovic, Giampà (28' st Perrulli), Boudianski, Zanetti, Fini (20' st Galloppa), Skela (32'st Delvecchio), Bjelanovic. (19 Boccolini, 5 Minieri, 18 Pesce, 7 Fontana). All.: Tesser.

Arbitro: Dondarini di Finale Emilia
NOTE - Angoli: 5-1 per il Milan. Recupero: 1' e 5'. Ammoniti: Nastase, Delvecchio e Ambrosini per comportamento non regolamentare. Spettatori: 43.085.
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2006年09月18日

17/09/2006 vs Parma

ミラン 2−0で勝利を収める - A.C. Milan Official Site
Parma battuto, il Milan e` a -2 - gazzetta.it

Parma-Milan 0-2 (primo tempo 0-1)

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0-2という結果以上にダリオ・シミッチの活躍が光ったゲームでした。ターンオーバーをして、CBはシミッチとコスタクルタのコンビでゲームに望んだミラン。控えにもネスタやマルディーニの名前は無い。中盤にもカカの名前がなく、FWもジラルディーノとオリベイラのコンビでパルマに乗り込むこととなった。

パルマといえばアドリアーノ・ムトゥ・中田がいた時代がここ数年では良かったが、昨年や一昨年はそこまでの結果は残せていない。かといって油断できる相手ではないし、中心となるMFモルフェオのトリッキーなパスは予測が難しい。

さらにアクシデントが重なる。先発したコスタクルタがケガでカラーゼと交代。セードルフがFKを直接鮮やかに決めて0-1とした後、40分にはジラが相手DFとヘディングの競り合いで頭をケガしてカカと交代。

前半で2人の交代枠を使ってしまい、1点先取していなければかなり難しい展開になってしまったに違いない。逆に1点を奪われてしまうと難しくなってしまう試合だったが、パルマの決定的なチャンスもシミッチが必死のブロックを見せてゴールを許さなかった。

シミッチは本職がCBでありながら、人材不足により右SBのポジションで起用されていた。それもカフーが入ってくるとポジションを追いやられてしまい、昨年はなかなか活躍の場が与えられず、しかも数少ない出場機会も生かしきれないでいた。

それでも今シーズンまだ1試合ではあるけれど、CBとして十分に使えることを証明した。彼はマルディーニ・コスタクルタという偉大な先輩達から教わった「何があっても諦めず、最後の最後までボールを追う」ことを実行した。昨シーズンのカラーゼみたくベテランの多いDF陣の中で、新しい戦力となってチームを救ってくれるだろう。

Marcatori: nel pt 25' Seedorf, nel st 40' Kaka` su rigore

Parma (4-2-3-1): De Lucia, Coly, Paci, Contini, Castellini, Grella, Ciaramitaro (37' st Dessena), Pisanu (19' st Kutuzov), Morfeo, Gasbarroni, Budan (32 Virgili, 3 Cardone, 80 Bocchetti, 26 Ferronetti, 21 Cigarini). All.: Pioli.

Milan (4-3-1-2): Dida, Bonera, Simic, Costacurta (18' pt Kaladze), Jankulovski, Ambrosini, Pirlo, Gattuso (27' st Brocchi), Seedorf, Oliveira, Gilardino (40' st Kaka`). (16 Kalac, 19, Favalli, 20 Gourcuff, 9 Inzaghi). All.: Ancelotti.

Arbitro: Trefoloni di Siena.
NOTE - Angoli: 5-3 per il Milan. Recupero: 3' e 3'. Ammoniti: Oliveira e Dida per comportamento non regolamentare, Bonera, Paci e De Lucia per gioco scorretto. Spettatori: 19.746 di cui 7.621 paganti per un incasso di 334.846,29 euro.
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2006年09月11日

10/09/2006 vs Lazio

ミラン2−1ラツィオ - A.C. Milan Official Site
ミラン2−1ラツィオ:開幕戦に勝利 - A.C. Milan Official Site
C'è Pippo, ma anche Oliveira - gazzetta.it

Milan-Lazio 2-1 (1-0)

20060910.jpg

いろいろあって遅れに遅れた開幕戦。相手は同じマイナスからスタートのラツィオ。油断できない手強いチームだけあって、ミランとしても終始苦戦する展開となった。

前戦の運動量が高いラツィオが試合開始から攻勢に出る。問題親父"デカーニオ"がいなくなっても、ロッキ・パンデフの2トップはミランのDFラインをかき回す。右サイドのフォッジャを経由したり、カフーがオーバーラップした裏のスペースをうまく活用して決定的なチャンスを何度か作り出していた。

かたやミランは攻撃のポイントが今ひとつはっきりしてこない。好調のカカ・セードルフ・インザーギが攻撃の中心だったが、ジラルディーノがピッチから消えているような状態。

それでもロッソネリがピッポのシュートで先制する。ラツィオのDFは人数も揃っていたしシュートコースにも入っていたが、タイミングで股抜きシュートを決めて今シーズン最初のゴールを奪う。

先制点を獲ったミランは全体的にプレーに落ち着きを見せはじめ、ラツィオの攻撃も大きなチャンスには至らなくなってきた。後半に入っても様相は変わらないが、ジラの調子も上がらない。

ガマンしきれなかったかはわからないが、アンチェロッティはジラ→オリベイラを選択。後半16分にピッチに入るとスタンドから大きな歓声があがり、ミラニスタの期待度が大きいことが良くわかる。

そしてセリエAデビューにしてたったの10分後。CKからのヘディングで、デビュー戦ゴールを決めると、スタンドの歓声が爆発する。さらに数分後には速攻からドリブルでゴール前に持ち込んでのシュートも見せる。これはGKに阻まれたが、相手GKのペルッツィを誉めるべきというプレーだった。

そしてジラが心配なのはもちろんだが、マルディーニを含むDF陣も心配が残る。イエローカードをもらったプレーでは、明らかに一歩目が遅れてしまったために慌ててタックルしてしまった。ネスタも三十路に入っており、DFラインは30代が当たり前になっている。シーズンの序盤はカラーゼの復帰とボネーラの活躍が重要になってくる。

ジラが評価を下げ、代わったオリベイラが期待度をぐっと引き上げる形になった。それでもまだまだ1試合終わっただけ。ここからジラの調子が上がってくることを信じています。

Marcatori: 27' p.t. Inzaghi (M); 25' s.t. Oliveira (M), 28' s.t. Makinwa (L)

Milan (4-3-1-2): Dida, Cafu, Nesta, Maldini, Serginho (31' st Favalli), Brocchi, Pirlo, Seedorf, Kakà, Gilardino (16' st Oliveira), Inzaghi (32' st Ambrosini). (16 Kalac, 17 Simic, 18 Jankulovski, 20 Gourcuff). All.: Ancelotti.

Lazio (4-4-2): Peruzzi, Oddo, Siviglia, Cribari, Zauri, Foggia (8' st Mutarelli), Mudingayi (31' st Manfredini), Ledesma, Mauri, Rocchi, Pandev (1' st Makinwa). (32 Ballotta, 2 Stendardo, 7 Belleri, 3 Bonetto). All.: Rossi.
Arbitro: Bertini di Arezzo.

NOTE: spettatori 44.770. Angoli: 7-2 per il Milan. Recupero: 3' e 4'. Ammoniti: Mudingayi, Cafu, Ledesma, Cribari e Maldini per gioco falloso; Inzaghi per comportamento non regolamentare.
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2006年09月01日

Trofeo TIM

Trofeo Tim: vince il Diavolo - gazzetta.it

ユベントス、インテル、ミランで行われるTIMカップの成績です。

INTER-MILAN 1-2 - gazzetta.it
Marcatori: Cruz (I) al 19', Favalli (M) al 32', Borriello (M) al 35'

JUVENTUS-MILAN 1-3 - gazzetta.it
Marcatori: Zalayeta (J) al 5', Seedorf (M) al 26', Kakà (M) su rigore al 38', Seedorf (M) al 47'

45分ハーフのみでの対戦で、本番を目前にした試合だから、メンバーもフルではない。要するに各チームともに調整試合でしかないのだが、それでもユーベやインテルというライバルに勝ったという事実は大きい。単に負けて調整だからと思うか、勝っていい仕上りだと思うかの違いなんだけどね。

ちょっと気になるのが中盤の配置。
インテル戦:Lunati, Brocchi, Costacurta, Seedorf
ユーベ戦:Bottini, Costacurta, Brocchi, Seedorf
どちらの試合でも中盤にコスタクルタが入り、4-4-1-1という布陣をしいている。FWにボリエッロが入って、その下にカカが位置するのだろう。

本来、中盤でレジスタとなるピルロがいないので何とも言えないが、FWが不足した場合を想定した守備的布陣としてこの4-4-1-1が考えられているのかもしれないですね。ただ昨シーズンも3-5-2がシーズン前に話題となっていたものの、実際に3-5-2が採用されたことは無かったけど。

まぁオリベイラが加入したので、アンチェロッティの言う通り、ジラルディーノやピッポにフィットすることができるなら、4-4-1-1を実際にリーグ戦で見ることはほとんど無いだろうというカンジでしょうね。

そして移籍市場は...
ロナウド=レアル残留
サビオラ=バルサ残留
レジェス=レアルへレンタル
テベス=ウェストハム移籍...
という結果に終わりましたとさ。
posted by 88 bloduction at 13:47 | Comment(0) | TrackBack(1) | セリエA

2006年08月31日

06-07 Serie A Schedule

セリエA 2006-07年シーズン:ミランの対戦スケジュール - A.C. Milan Official Site

セリエAのスケジュールが発表された。
ミランの対戦相手は以下の通り
Giornata 01 vs Lazio (H06/09/10, A07/01/21)
Giornata 02 vs Parma (A06/09/17, H07/01/28)
Giornata 03 vs Ascoli (H06/09/20, A07/02/04)
Giornata 04 vs Rivorno (A06/09/24, H07/02/11)
Giornata 05 vs Siena (H06/10/01, A07/02/18)
Giornata 06 vs Sampdoria (A06/10/15, H07/02/25)
Giornata 07 vs Palermo (H06/10/22, A07/02/28)
Giornata 08 vs Chievo (A06/10/25, H07/03/04)
Giornata 09 vs INTER (H06/10/29, A07/03/11)
Giornata 10 vs Atalanta (A06/11/05, H07/03/18)
Giornata 11 vs Roma (H06/11/12, A07/04/01)
Giornata 12 vs Empoli (A06/11/19, H07/04/08)
Giornata 13 vs Messina (H06/11/26, A07/04/15)
Giornata 14 vs Cagliari (A06/12/03, H07/04/22)
Giornata 15 vs Torino (H06/12/10, A07/04/29)
Giornata 16 vs Fiorentina (A06/12/17, H07/05/06)
Giornata 17 vs Catania (H06/12/20, A07/05/13)
Giornata 18 vs Udinese (A06/12/23, H07/05/20)
Giornata 19 vs Reggina (H07/01/14, A07/05/27)
今シーズンも忙しいなぁというのが第一印象。

9月後半の2-4節、10月の6-9節、12月後半の16-18節はCLがからんでくるので、コンディション調整が非常に難しくなりそう。特に10/29のダービーはそれ以前の日程が厳しいだけでなく、その後すぐにCL(11/1)のアンデルレヒト戦が待っている。この試合も第4節となるので、グループリーグの突破に向けた重要なゲームになると思われます。

かといってダービーをおろそかにするなんてありえないし、セリエAも-8からのスタートだから優勝へ向けた重要な試合でもあるわけです。9節まで進めば、8ポイントの遅れも取り戻していそうな気もしますけど...

移籍ネタもかなり巷を騒がせていますし僕も気にはなりますが、新加入が無しなら無しで構いません。現有戦力でも十分にやれる...と僕は思ってます。とにかく移籍については、明日のニュースを待ちましょう。
posted by 88 bloduction at 16:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | セリエA

2006年07月27日

カカのコメント

カカー:ミランを誇りに思う - A.C. Milan Official Site

モッジョポリ・スキャンダルも一段落(?)して、ユベントスからの選手流出も有名どころは決まってしまった感がありますが、ロッソネリの周辺でも移籍の噂は絶えないです。特にカカはレアルマドリーとチェルシーの二大クラブからオファーが届いているらしく、その移籍金も異常な額になっている。

そんな中、本人のコメントがオフィシャルに。
「チャンピオンズリーグを闘えることが決まってうれしいけど、もし違う結果が出ていても、僕はミランに残ることになんの屈託もなかった。ミランと交わした契約を誇りに思っている。繰り返すけど、ティフォジのみんなはどうか落ち着いてほしい。いずれにしろ僕はミランに残るつもりだったんだから。僕はこのチーム、このクラブとのかたい結びつきを感じていて、あちこちで囁かれたり書かれたりしていたアレコレは単なるうわさ話に過ぎない。いま僕はすごく幸せだし、ミラネッロに行って新シーズンへのスタートをきる日が待ち遠しいよ」。
これで安心というわけにはいかないが、チェルシーからのオファーは1億ユーロとも言われていたにも関らず、ミランは断ったということだし、移籍の可能性はかなり低くなったものと思われる。

CLも予選から出場が可能になったし、シェフチェンコの抜けた穴は大きいかもしれないけれど、僕としては結構楽観視している。様々なことが起こっているものの、ミランはミランでしかありえない。まだメルカートは閉まっていないわけだからミランにも補強がありえるし、現有戦力でも十分に戦っていけるポテンシャルがあるとも思っている。

あとはガッリアーニの謹慎がなくなって欲しいですな。ロッソネリの試合で彼の姿がスタンドに無いのは寂しそうな気がするしね。
posted by 88 bloduction at 14:49 | Comment(2) | TrackBack(1) | セリエA

2006年07月15日

Moggiopoli...

重いペナルティ - A.C. Milan Official Site

Juve, Fiorentina e Lazio in B
Milan in A ma partirà da -15
- gazzetta.it

誰もが心配していた審判操作疑惑など一連のスキャンダルによる決定が下された。
ユベントス - セリエB降格、勝ち点30のマイナス
フィオレンティーナ - セリエB降格、12点のマイナス
ラツィオ - セリエB降格、7点のマイナス
ミラン - 05/06シーズンの成績から44点を剥奪、チャンピオンズリーグ出場権剥奪、勝ち点15のマイナス。
ミランはセリエAには残ることができたものの、かなり厳しいペナルティを受けることとなった。とりあえずB落ちとなった3クラブよりはマシと言えるが、来シーズンはリーグ戦に集中し、勝ち点-15のハンデを乗り越えていかなければならない。

他の3チームもそうだが、フロントは上告するらしい。CL出場権もそうだが、勝ち点-15スタートは痛いねぇ。ん?勝ち点15ってどんなもんなんだろう?と思って計算してみた。

昨シーズンの最終成績88点から15点を引くと"73"、ヴィオラについで4位ということになる。とすると来シーズンのスクデットは難しいかもしれないけど、CL出場権獲得までは不可能ではない数字と思われる。来シーズン、バルサにリベンジできないのもちと寂しいが、CLは後の楽しみに取っておきましょう。

上告の結果も気になるところだけど、これから移籍市場が動き始めることになる。ユーベやヴィオラからは有力選手の流出が避けられない。決してロッソネロも楽ではないが、ある意味で楽しみが増えた。

"ハンデあってもスクデット"

そうなったら面白いけどね〜

今回はこの結果でインテルにスクデットが渡るところが腑に落ちないけど、当面はメルカートの動きに注意してます。まだまだこれから余波がいろいろ出てくることになりそうです。
posted by 88 bloduction at 17:51 | Comment(0) | TrackBack(1) | セリエA

2006年05月15日

14/05/2005 vs Roma

Milan-Roma 2-1 (primo tempo 1-1)

20060514.jpg

最終節です。ただでさえミランはスクデットがかかり、ローマはチャンピオンズリーグ出場権のかかる試合だというのに、審判操作問題だとかシェフチェンコの移籍話とかが絡んできて、外野もうるさい試合になってました。

しかしこの日の審判も酷かったね。一発目のPKはもらっておいてなんだが、誤審でしょう。PKになるほどのファールでは無かったと思う。そういうPKを吹いてしまうから、その後が大変だった。ネスタのファールをTVではくり返しリプレイするし、ローマにはPKを与えないけど、ミランにはPKを与えるという印象になってしまう。ミランの2点目になるPKは正しい笛だったけれど、それ以前の印象があまりに悪かった。

僕自身もそうだが、皆が過敏に反応してるようにも思える。

何しろユベントスが緘口令をしいたままだし、各インタビューではクレームのコメントや既に知られていたという印象の言葉もある。事実がはっきりしないことにはどうにもならないけど、不安やフラストレーションばかりが大きくなってしまう。

とにかく「全てを明らかにして欲しい」の一言につきます。

シェバの見解 - Sheva7

そしてシェバの移籍騒動。こういう形になるとは予想していなかった。チェルシーの財力はハンパ無いですな。ちょうどバラックの移籍が決まったようだけど、さらにシェバまでとなると実際いくら動くんだか...ミラン側はお金のためにシェバを手放すことは無いという姿勢。家族の問題もあるようだし、何が起こるかわからないのがサッカーの世界だからねぇ。

ただ何があっても、僕が来シーズンもミラニスタであることは変わらない。

今シーズンもありがとう!ロッソネリ!

Marcatori: nel pt 5' Kakà (M) su rigore, 33' Mexes R); nel st' 46' Marcio Amoroso (M) su rigore.

Milan (4-3-1-2): Dida, Simic (dal 30' st Cafu), Nesta, Kaladze, Serginho, Gattuso, Pirlo, Seedorf (23' st Rui Costa), Kakà, Inzaghi (37' st Marcio Amoroso), Gilardino. (16 Kalac, 46 Marzoratti, 18 Jankulovski, 43 Aubameyang). All.: Ancelotti.

Roma (4-2-3-1): Doni, Panucci, Mexes, Bovo, Cufrè (35' st Rosi), De Rossi, Dacourt (34' pt Totti), Tommasi, Perrotta, Mancini (25' st Alvarez), Taddei 5.5 (1 Curci, 33 Freddi, 35 Okaka). All.: Spalletti.

Arbitro: De Marco di Chiavari.
NOTE - Angoli: 6-5 per il Milan. Recupero: 2' e 3'. Espulso: Bovo 45' st per fallo da ultimo uomo. Ammoniti: Gattuso, Mancini, Tommasi, De Rossi e Serginho per gioco falloso. Spettatori: 66.305.
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2006年05月12日

カフーとインザーギのコメント

ミラン逆転優勝に向けカフー「100%信じている」 - gazzetta.it

「試合で何が起こるかなんてやってみないと分からないからね。まずは我々が勝利する事。そしてプレゼントを待つ。まだ結果は決まっていない。」
そうです。まだユベントスが負けないとは決まっていないのです。それよりも自分達が勝てるように準備をすることが大事だし、いい形でシーズンを終えることが、ワールドカップや来シーズンにつながることになる。そしていい子(?)にしてれば、プレゼントがもらえる(?)かもしれないしね。

インザーギ:大事なのはサンシーロでいいかたちでシーズンを締めくくること - A.C. Milan Official Site

「スクデットはかなり難しいだろう。僕たちは、とにかくティフォジたちの前でいいかたちでシーズンを終えることを目指さないとね。」
悲観的な言葉ではなく、現実を考えての言葉ですね。どうがんばっても1試合で勝ち点4以上は獲得できないわけだから。だからユーベのことは考えずに、サンシーロで好調ローマを相手に勝つことに集中している。

ローマは昨日のコッパイタリア決勝でインテルに負けたばかりだけど、シーズンを通して好調だったし、トッティが復活して試運転を終えたばかり。前回の対戦(オリンピコ)では、マンシーニにやられて0-1と敗戦。そしてロッソネリがスクデットのために勝ち点3が必要なように、ローマもCL出場権を得るためには勝利が最低条件。つまりシーズン最後の消化試合ではなく、どちらにとっても大事な大事なゲームである。

終わり良ければ、全てヨシ!であります。
ジャッロロッソにリベンジです。
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2006年05月08日

07/05/2006 vs Parma

希望を捨てないミラン - A.C. Milan Official Site
カフー:ゴールと35歳という年齢に満足してるよ - A.C. Milan Official Site
Il Milan tiene viva la speranza - gazzetta.it

Parma-Milan 2-3 (primo tempo 0-2)

20060507.jpg

残り2試合。勝ち点3を取り続けるしかないミランは、パルマとアウェイで対戦。とにかく勝って最終節までスクデット争いを引き伸ばしたいこともあって、ほぼベストのメンバーで試合にのぞむ。

しかし序盤からシェフチェンコが、接触プレーでヒザをケガして交代。前半8分にはジラルディーノが古巣へ凱旋という形になる。そしてどうしても勝利が必要と思えないほど、最終ラインのスキが目立つ。ちょこちょことパルマの選手達にスペースを与えてしまい、危険な場面がいくらかあった。

それでもラッキーだったのは、あっさり先制のPKを得たことだ。ピルロが左からクロスを入れると、ピッポがトラップ1発でゴール前へ抜け出すとGKに足を絡められて倒される。このPKをカカが決めて1-0。

さらに前半終了間際には、速攻からジラのスルーを受けたカフーが冷静にGKの逆を取って追加点をゲットする。あっさり2点を奪い楽勝ペースの雰囲気が流れてくる。

いや、マズイ。マズイっす。2点で楽勝にならないのがサッカーの怖いところ。今のロッソネリはそれを十分過ぎるくらい体験しているはずなのに、この日は暑さのせいかちょっと抜けていた。

後半9分にコラーディに抜け出されて1点差にされる。これもスペースが多く、しかもFWのマークをはずしてしまっている。そんなにあっさり中央を抜かれてはまずいというカンジ。

だが、攻撃陣が救ってくれた。セードルフが2分後のFKを直接蹴り込んで、再び2点差へ戻すと、終盤に1点を許してしまうものの何とか勝ち点3をゲットできた。

ユベントスも勝ったので、勝ち点差3は変わらず。次の最終節で彼らには負けてもらわないといけないが、その前にミランも好調ローマを相手にしなければならない。ローマもCL出場権獲得のために勝利が必要であり、トッティも復帰しそうなので、この日のような油断をしていてはローマにかなり苦戦することは間違い無い。

泣いても笑っても最終戦。きっちり勝って終えて欲しいところであります。

Marcatori: nel pt 29' Kakà (M) su rigore, 44' Cafu (M); nel st 9' Corradi (P), 11' Seedorf (M), 44' Corradi (P)

Parma (4-2-3-1): De Lucia, Bonera, Cannavaro (28' st Ferronetti), Couto, Contini, Grella, Simplicio, Coly, Marchionni (40' st Cardone), Bresciano (1' st Morfeo), Corradi. (7 Bucci, 33 Pasquale, 29 Camara, 35 Paponi). Allenatore: Beretta

Milan (4-3-1-2): Dida, Cafu, Nesta, Kaladze, Serginho (11' Jankulovski), Gattuso, Pirlo, Seedorf, Kakà, Shevchenko (8' pt Gilardino), Inzaghi (26' Rui Costa sv). (16 Kalac, 5 Costacurta, 14 Vogel, 17 Simic). Allenatore: Ancelotti.

ARBITRO: Paparesta di Bari
NOTE - Angoli: 6-5 per il Milan. Recupero: 3' e 3'. Ammoniti: De Lucia per proteste, Gattuso e Corradi per reciproche scorrettezze. Spettatori: 21.920 (di cui 10.119 paganti e 10.512 abbonati, oltre agli omaggi), per un incasso di 394.189,68 euro.
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ミラン
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