2007年04月20日

18/04/2007 vs Ascoli

Ascoli-Milan 2-5 (pt 2-4)

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ついに前節の勝利で4位に上がったミラン。5位のパレルモはこの22節を既に終了しているため、勝ち点差を広げる大きなチャンス。勝ち点差を広げれば、ほんの少しでも落ち着くことができる。相手のアスコリは最下位で残留争いのためには、少しでも勝ち点を拾いたい状況なので、ミランといえどアウェイの地では苦戦も予想された。

が、試合が始まるとあっさり3分にジラルディーノが先制ゴールをゲット。25分にはロナウドが倒されて得たPKをカカが決めて2-0。その2分後にヤンクロフスキからのクロスをジラが頭で決めて3点を連取する。

楽勝ムードが漂っていたのはTVを見ていた僕だけじゃなく、選手達にもあったようだ。GKカラチがゴール前の混戦で相手を倒してしまいPKを与えてしまう。ディビアッジョにこれを決められて3-1。カカがCKのこぼれをキレイにボレーで決めて4-1にすると、またグベルティにゴールを奪われ4-2。

大味な展開で退屈な部分を残したまま、前半を終了する。アスコリDFの統率の悪さを考えれば、4点を奪うのはそれほど難しくは見えなかったが、あっさりPKを与えてしまったカラチのプレーは頂けない。加えてDF陣もネスタはまあまあだったものの、ボネーラは集中力を欠いていたのか抜けたプレーが多かった。ガットゥーゾのいない中盤の守備にも問題があったのかもしれない。

後半はセードルフが1点を追加して5-2。ゲームとしては最高とはいえないかもしれないが、1試合5得点は今季最高。1点も取っていないが、ロナウドのプレーはところどころで輝きを放ち、それにつられるように、ジラとカカが2得点ずつをゲットした。

気になるDF陣だが、集中力の問題だろう。厳しい試合が続くシーズン終盤。さすがにCL準決勝のマンU戦が気になるのは致し方ないだろうし、そこに照準を合わせて欲しいと僕も思っています。4位確保に向けて、とにかく結果が大事な試合にアウェイで勝ち点3を奪うことができたことは最良の結果です。

土曜のカリアリ戦も勝って、マンチェスターに乗り込んでいきましょう。



Marcatori: 3' pt Gilardino (M), 25' pt Kakà(M, rig), 27' pt Gilardino, 33' pt Di Biagio (A, rig), 35' pt Kakà, 41' pt Guberti (A), 30' st Seedorf (M).

Ascoli (3-4-1-2): Eleftheropoulos; Melara, Corallo, Lombardi; Foglio, Di Biagio (1' Perrulli), Boudianski, Pesce; Guberti; Soncin (1' st Fini), Paolucci (27' st Delvecchio). (Boccolini, Vastola, Nastase, Bonanni). All.: Sonetti.

Milan (4-3-1-2): Kalac; Oddo, Bonera, Nesta, Jankulovski; Ambrosini, Pirlo, Seedorf; Kakà(1' st Gattuso); Ronaldo (22' st Oliveira), Gilardino (33' st Grimi). (Storari, Simic, Favalli, Gourcuff). All.: Ancelotti.

ARBITRO: Ayroldi di Molfetta 5
NOTE: spettatori 15.000 circa. Ammoniti Melara, Eleftheropoulos, Corallo, Lombardi, Gattuso, Foglio, Bonera. Angoli 7-6 per il Milan. Recuperi: 1' pt e 2' st.
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2007年04月16日

15/04/2007 vs Messina

うまくゲームをコントロールした - A.C. Milan Official Site

Messina-Milan 1-3 (pt 0-2)

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今節はスカパーの放送ナシ...降格圏内にあるメッシーナへ乗り込んでのゲームは、残留にかける相手との厳しい戦いになると予想された。加えてCLの激闘から中3日という日程も当たり前ではあるが、楽な状況とは言えない。

結局1-3でメッシーナを降し、インテルと引き分けたパレルモを追い越して4位へ浮上。目標であるCL出場圏内の順位へ到達した。これからは自分達次第である。下ではなく上を向いて3位のラツィオを越えて欲しいところ。

ある程度のターンオーバーもできるようになってきた。メンバーは着実に揃いつつある。今季の目標達成も段々現実味を帯びてきた。まずは4位の座を譲らないよう水曜日も勝ち点3を奪いにいきます。

※Youtubeにミランチャンネルのダイジェスト版がありました。



Marcatori: Kakà(Mi) al 14', Favalli (Mi) al 30' p.t.; Ronaldo (Mi) al 41', Masiello (Me) al 48' s.t.

Messina(4-5-1): Paoletti; Lavecchia, Zanchi, Iuliano, Giallombardo; Alvarez, Pestrin (28' s.t. Cordova), D'Aversa, De Vezze (12' s.t. Floccari), Masiello; Rigan・ (Cesaretti, Rea, Parisi, Morello, Bakayoko). All. Giordano.

Milan (4-3-1-2): Dida; Cafu, Bonera, Kaladze, Favalli (45' s.t. Jankulovski); Gattuso, Pirlo (42' s.t. Ambrosini), Gourcuff; Kakà; Gilardino (32' s.t. Serginho), Ronaldo. (Kalac, Nesta, Oddo, Oliveira). All. Ancelotti.

ARBITRO: Rosetti di Torino.
NOTE: spettatori 20.000 circa. Ammoniti Gourcuff, De Vezze, Zanchi, Rigan・ Alvarez, Lavecchia, Pirlo, Serginho. Recupero: 2' p.t. e 3' s.t.
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2007年04月09日

07/04/2007 vs Empoli

勝ってくれ! - A.C. Milan Official Site

Milan-Empoli 3-1 (pt 2-1)

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CLから中三日で、重要なエンポリとの試合。エンポリは前節終了時点でミランを1ポイント上回っており、残留争いをするチームからの成長を見せるチーム。前回対戦(エンポリホーム)は0-0。順位も上のチームとの直接対決はCL圏内の4位以上を目指すロッソネリにとっては必ず勝たなければいけないゲームだった。加えてその日の午後に行われた試合に4位のパレルモが敗れているため、勝ち点3を取れば4位に1ポイント差へ近づく大きなチャンスとなった。

気になるFWのスタメンは、CLに出場できないロナウドとバイエルンでの2ndLEGに累積警告で出場できないジラルディーノ。ポストプレーやクロスに対する動きが得意なジラに対して、自らしかけていけるロナウドのコンビは、今のFW陣の中では最も可能性を感じるコンビとなっている。二人ともバイエルンとの2ndLEGに出られないのが残念だが...

そしてロナウドが好調であることを証明する。前半12分にペナルティエリア手前でボールを受けるとすぐに前を向いて、エリア内までドリブル。こうやってすぐに前を向くプレーは、ジラ・ピッポ・オリベイラにはない。それだけでも貴重なFWだし、世界最高の選手と言われたのはそんなに昔のことではない。相手DFのマークも得意のまたぎフェイントで翻弄すると左足で豪快にシュートを決めた。言葉で表すと「またいで、またいで、またいで、ドーン!」というカンジで十分伝わりそう。

試合を支配していた前半のミランだが、サッカーとは何が起こるかわからない。シーズン後半を迎え5位にいるチームには、それなりの理由があるし、どういう状況になっても最後まで油断してはいけない。前半43分、エンポリのサインプレーは、完全にミランDF陣の裏をつく。ノーマークになったサウダーティの放った完璧なボレーシュートにヂダは反応こそしたもののブロックすることはできなかった。

同点に追い付かれたミランだが、この日はあっさりと1分後に相手を引き離す。クロスボールが流れて、ロナウドの足元に収まると、3人のDFがロナウドに集中する。ロナウドはそんな中でも余裕のループパスをジラルディーノに送り、難しいシュートをジラはボレーで押し込んで勝ちこし点を奪う。ジラルディーノはやっとこれで10得点。10点がチームトップというのもどうかと思うが、とりあえず二桁いったというカンジ。

前半を2-1で折り返し、後半もミランペースが続く。カラーゼをCL用に前半でシミッチに交代。中盤の守備はバイエルン戦のように機能して、問題になったスタミナ切れも目立つことなく終盤へとゲームをつないでいく。ロナウドは足元でボールを受けると、何をしてくるかわからない怖さがあったし、カカも中盤からのドリブルで相手DFを置き去りにする。

後半32分、カカを休ませヤンクロフスキ。1点差という微妙な状況ではあったが、CLを優先してカカを休ませるアンチェロッティ。大きな攻撃の要をベンチに下げるが、その直後に追加点を奪う。左サイドを2列目から飛び出したピルロが、ゴール前に走りこんだファバッリへラストパス。ファバッリがこれを冷静に押し込んで3点目。試合をほぼ決定づける。

足のつったロナウドは、復帰したセルジーニョと交代。絶好調のロナウドには90分いって欲しかったが、足がつっていたので致し方ないだろう。それよりセルジーニョが開幕戦以来の出場となったことはプラス材料だろう。コンディションもそれほど悪くなさそうだった。

最後はベルルスコーニ会長も言っていた通り、時間を費やすボール回しでエンポリのチャンスを奪ってゲーム終了。これで一つ上のエンポリを降して、5位に浮上。4位のパレルモに勝ち点差1と迫った。4位という目標に向かって最高の結果を得たミランが、ミュンヘンに乗り込んで難しくなったCL準決勝への切符をつかみに行く。水曜日も最高の結果が得られるように願っています。

Marcatori: al 12' pt Ronaldo (M), al 43' pt Saudati (E), al 44' pt Gilardino (M); al 33 st Favalli (M)

Milan (4-3-1-2): Dida; Cafu, Bonera, Kaladze (dal 1' st Simic), Favalli; Gattuso, Pirlo, Gourcuff; Kakà(dal 32' st Jankulovski); Ronaldo (dal 42' st Serginho), Giardino (Kalac, Oddo, Oliveira, Inzaghi). All. Ancelotti

Empoli (4-3-1-2): Balli; Raggi, Adani, Pratali, Tosto; Busc・ Almiron, Moro; Vannucchi; Pozzi (dal 15 st Marianini), Saudati (dal 42' st Matteini ) (Bassi, Vanigli, Marzoratti, Ficini, Lucchini). All. Cagni

ARBITRO: Trefoloni di Siena; assistenti Romagnoli e Nicoletti.

NOTE: erata primaverile, terreno in buone condizioni; ammoniti Moro, Pozzi per gioco scorretto, Gilardino per comportamento non regolamentare, Gattuso per proteste; recuperi 1' pt, 2' st; s.
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2007年04月02日

31/03/2007 vs Roma

サンドロおかえり、素晴らしいぞジラ! - A.C. Milan Official Site
Roma sprecona, cinico Milan: 1-1 - gazzetta.it

Roma-Milan 1-1 (pt 1-0)

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試合後のアンチェロッティ監督のコメントにある通り、二つの面が見られた試合だった。

前半は酷い状態で完全にローマのペースにされてしまった。開始早々の4分、CKからフリーにしてしまったメクセスに素晴らしいシュートを決められてしまう。いきなりしかけてきたローマに対して対応しきれない時間帯だったが、少しずつ落ち着きを取り戻しブラジルトリオを中心に攻撃を組み立てようとする。

しかしカカには厳しいマーク、ロナウドもゴール近くまではなかなかいけず、オリベイラは遠目から可能性の薄いシュートを打つのみ。息があって可能性を感じる連携プレーもあるが、それもボールがこなければプレーできないし、強烈な破壊力を見せるにはもう少しだけ何かが足りないように見える。

前半はあまりいいところがなく、1点ビハインドのままハーフタイムを迎える。

後半開始と同時にオリベイラ→ジラルディーノと交代。アンチェロッティにしてみれば、珍しく後半の頭からFWを入替えるといういつもより積極的な交代。これが功を奏したのか後半16分に左サイドのFKからジラの技有りヘッドで同点。ここから少しずつペースをつかみかけるが、ローマに盛り返され怒涛の波状攻撃をくらうが、ヂダとDF陣がふんばってゴールを死守。

するとカウンターで逆転のチャンスが生まれる。中盤でボールを受けたカカが一撃でメクセスをやっつけると、ペナルティエリアまで独走。カカ、ジラで2対1の状況を作り、カカからフリーのジラへラストパス。凌いで凌いで、やっときたチャンスだった。ゴールを正面目の前にして、ジラの放ったシュートはわずかに右へ逸れていく...がっくし

でもジラをせめることはできない。彼がいなかったら同点にならなかったわけだから。

仕方ない次、次。

そして試合終盤、ホームで勝ち点3が欲しいローマが前がかりになって攻めてくると、ロッソネリは空いたスペースを使って攻撃のリズムをつかんだ。そしてシーズン終盤に向けての大事なポイントとして、ネスタが帰ってきたことがある。

マルディーニは毎試合出場することは難しい。カラーゼもケガが多いシーズンとなっている。ネスタが帰ってきたことで、DFラインに柱ができた。ボネーラもシミッチもケガ人の穴を埋め、また彼らもレベルアップしている。守備に信頼をおけるようになってくると、攻撃にも余裕を持たせることもできる。

チームコンディションが整いつつある。火曜日はバイエルン戦が控えているが、CLを勝ち進みながらベストメンバーを揃えることができるか、またレガカルチョ4位にスベリ込めるか。不可能ではないが、簡単ではない目標へ向かっている。

Marcatori: nel pt 3' Mexes (R); nel st 16' Gilardino (M)

Roma (4-2-3-1): Doni, Cassetti, Mexes, Chivu, Panucci, De Rossi, Pizarro, Willhelmsson (22' st Perrotta), Taddei, Mancini (40' st Tavano), Totti (37' st Vucinic). (1 Curci, 21 Ferrari, 28 Rosi, 14 Faty). All.: Spalletti

Milan (4-3-1-2): Dida, Cafu, Simic, Nesta, Favalli, Brocchi, Pirlo , Kakà, Seedorf (27' st Gourcuff), Oliveira (1' st Gilardino), Ronaldo (34' st Gattuso). (26 Storari, 44 Oddo, 3 Maldini, 9 Inzaghi). All.: Ancelotti

Arbitro: Messina di Bergamo
NOTE - Angoli: 9-4 per la Roma. Recupero: 1' e 3'. Ammoniti: Favalli, Cafu, Cassetti, Chivu e Pizarro per gioco falloso. Spettatori: 45mila circa.
タグ:Gilardino Milan
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2007年03月19日

18/03/2007 vs Atalanta

より大事なことは - A.C. Milan Official Site

Milan-Atalanta 1-0 (pt 1-0)

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CL、ダービー、と勝ち負けが交互にやってきて、4位に入るには負けられないアタランタ戦。累積警告でピルロを欠き、中盤をガットゥーゾ、アンブロジーニ、ブロッキと守備的に固めたアンチェロッティ。アンブロのゴールで起用が当たったとも言えるし、試合展開を見ると良くは思えない。守備的な中盤の布陣は交代要員の少ないDFラインの負担を軽減するためでもあった。

守備に重きをおいて、攻撃はブラジルトリオにほとんどを任せた。結果として無得点で試合を終えたが、ブラジルトリオは不発に終わりアンブロの頭で勝ち点3を拾った。ロナウドは90分働けるコンディションでは無いものの、存在感を持ってピッチに立っているし、狭いところで足元を使ったプレーは今までに無かったプレーである。

良い試合展開では無かったものの、結果には満足できる。内容は良くない。ミランの記者もそう言っているとスカパーでコメントがあった。「これではCLを勝ち抜くことは不可能だ」と。レベルとしては確かにそう見えた。ただチームを取り巻く状況を考えると、こういう試合もありえる。しかしこのままではいけないとも言える。いろんな見方のできる状況というのが、またもどかしいというか、なんというか、、、

今度の週末はインターナショナルウィークである。ちょっとでも休みが欲しいミラニスタだが、代表に呼ばれてプレーすることも多く、結局休みにならないことが多々あると思う。
ミランからの代表招集選手:シミッチ(クロアチア)、カカー(ブラジル)、ヤンクロフスキー(チェコ)、セードルフ(オランダ)、グルクフ(U-21フランス)、ボネラ、オッド、アンブロジーニ、ガットゥーゾ、ピルロ、ジラルディーノ(イタリア)
代表に選ばれるのは名誉だけれども、、、カカーとピルロだけでも休んでもらいたいッス!

Marcatore: Ambrosini al 40' p.t.

Milan (4-3-1-2): Dida; Oddo, Simic, Bonera, Jankulovski; Gattuso, Brocchi (Favalli dal 32' s.t.), Ambrosini; Kakà; Ronaldo (Gilardino dal 36' s.t.), Oliveira (Seedorf dal 27' s.t.). (Kalac, Cafu, Gourcuff, Inzaghi). All.: Ancelotti

Atalanta (4-4-1-1): Calderoni; Rivalta (Ariatti dal 39' s.t.), Talamonti, Loria, Bellini; Ferreira Pinto (Tissone dal 14' s.t.), Bernardini, Migliaccio, Donati (Cisse dal 29' s.t.); Doni; Defendi. (Ivan, Carrozzieri, Adriano, Arrigoni). All.: Colantuono

ARBITRO: Saccani di Mantova
NOTE - Spettatori: 45.491. Ammoniti: Bernardini per proteste. Migliaccio, Ambrosini, Doni e Bonera per gioco falloso. Angoli: 6-1 per il Milan. Recupero: 0 e 5'.
タグ:Milan Ambrosini
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2007年03月14日

11/03/2007 vs Inter

Inter-Milan 2-1 (pt 0-1)

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CL準々決勝進出の喜びから一転。ダービーに敗れるという結果に終わる。しかも1シーズンでインテルに2敗...正直、ヘコミます。CLの疲れもそうだが、DFラインはちょっと甘かった部分もあるし、イブラとクルスを捕まえることはできなかった。プレスに対しても弱く、最終ラインから中盤へうまくつながらない。当然その先にいる攻撃陣にもボールはつながらない。どんどん悪循環に陥ってしまった。

イブラを中心とした今年のインテルは確かに強い。レガ・カルチョで今季17連勝を記録し、無敗を守り続けている。CLでバレンシアに負けたといってもアウェイゴールによるもので、数字上は2分けだから、これも敗戦とは言えない。

ただなんのかんの言っても、「インテルに負けるのだけは腹がたつ」ということ。それと大したことでは無いということも理解しなきゃいけない。ロッソネリは次のアタランタ戦、CL準々決勝のバイエルン戦に備えなければならない。そのためにインテルに負けたことを理解して、次に生かす必要はあっても後ろ向きになっているヒマは無い。

元々、今季はいろいろと不利な面も大きい。そのことを考慮すれば十分にやっているじゃないか。ティフォジの一人としてはそう思うし、次のアタランタ戦にきっちり勝利することが今最大の目標だと思っています。

でも.....やっぱムカツキますわ。

Marcatori: Ronaldo (M) al 39’ p.t.; Cruz (I) al 9’, Ibrahimovic al 30’ s.t.

Inter (4-3-1-2): Julio Cesar; Burdisso, Cordoba, Materazzi, Grosso (dal 18’ p.t. Maxwell); Zanetti, Dacourt (dal 1’ s.t. Samuel), Stankovic; Figo; Ibrahimovic, Crespo (dal 9’ s.t. Cruz). (Toldo, Solari, Gonzalez, Recoba). All. Mancini.

Milan (4-4-1-1): Dida; Oddo (dal 17’ s.t. Cafu), Bonera, Maldini, Jankulovski; Gattuso (dal 34’ s.t. Gourcuff), Pirlo, Ambrosini, Seedorf (dal 24’ Gilardino); Kak・ Ronaldo. (Kalac, Simic, Brocchi, Oliveira). All. Ancelotti.

ARBITRO: Rizzoli.
NOTE: spettatori 67mila circa; ammoniti Ibrahimovic, Samuel, Pirlo, Cordoba. Recupero 1’ p.t. 2’ s.t.
タグ:Ronaldo Milan
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2007年03月06日

03/03/2007 vs Chievo

ミランの一員である誇り - A.C. Milan Official Site
Il Milan rivede l'Europa - gazzetta.it

Milan-Chievo 3-1 (pt 1-1)

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CLとダービーと続く連戦を後に控え、これも負けることができないホームのキエーボ戦。順位こそ下位に位置しているものの、デルネーリ監督率いるチームは少しずつ調子が上向きになっている様子。

まぁ、力関係からすればミラン有利なのは当然だが、油断だけはしちゃいけない。それは当たり前のことであるはずが、、、ヂダとボネーラの連携ミスによって、キエーボにあっさり先制点を奪われる。

何とも情けない失点にサンシーロの客席からはブーイングが起こる。ヂダとボネーラのどちらかが声を出せば済む場面だったにも関らず、チームメイト同士が接触して、そのこぼれ玉を無人のゴールへ蹴り込まれるなど、、、そりゃブーイングが出ても当たり前。

しかしジラルディーノとロナウドの2TOPが、情けない守備陣を救う。カカのミドルシュートを相手GKが弾いたところにジラルディーノがつめて同点ゴール。前半で同点に追い付くとロナウドが存在感を発揮し始める。ジラとのポストプレーやカカとのワンツー、自ら相手をかわしてシュート。カウンターでGKの位置を確かめループシュート。と、かなりの引き出しを開けて、調子の良さをアピール。

実際に逆転ゴールを決めたのは、ロナウドと同じ加入したばかりのマッシモ・オッド。ロナウドがお膳立てしたボールを右45度から豪快に反対側のサイドネットに突き刺す槍のようなゴール。オッドはラツィオでのゴールも含めて6ゴールとなるとチーム2位の得点。そうなってしまうFW陣の不調ブリが目立ってしまうけど。

最後まで試合を支配してキエーボに何もさせず、最後はセードルフがキレイなFKをロスタイムに見せてゲームセット。入りの悪さを除けば完璧なゲームだったんだけれど、結局は結果オーライ。

というわけで、まずはCLセルティック戦が水曜日、次の日曜にはダービーです。今週は厳しくも楽しいゲームが続きます。

Marcatori: nel pt 17' Pellissier (C), 33' Gilardino (M); nel st 11' Oddo (M), 48' Seedorf (M)

Milan (4-3-1-2): Dida, Oddo, Simic, Bonera, Jankulovski, Gattuso (35' st Seedorf), Pirlo, Brocchi, Kakà; Gilardino (31' st Ambrosini sv), Ronaldo (43' st Favalli sv). (16 Kalac, 24 Grimi, 7 Oliveira, 9 Inzaghi). All.: Ancelotti

Chievo (4-4-2): Squizzi, Malag・ Mandelli, D'Anna, Lanna, Sammarco (35' st Rrudho), Italiano, Troiano (1' st Brighi), Semioli, Pellissier, Cozzolino (16' st Kosowski). (99 Concetti, 4 Mantovani, 47 Marchese, 20 Marcolini). All.: Del Neri.

Arbitro: Tagliavento di Terni.
Note - Angoli: 7-4 per Milan. Recupero: 2' e 3'. Espulsi: 35' pt Del Neri per proteste. Ammoniti: Gattuso e Gilardino per gioco falloso. Spettatori: 41.072, dei quali 3.775 paganti.
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2007年03月01日

28/02/2007 vs Palermo

胸を張って顔を上げて - A.C. Milan Official Site
Kakà sbaglia un rigore: Milan bloccato - gazzetta.it

Palermo-Milan 0-0

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さて、この日もいろんな見方をされる試合になってしまいました。最終的にアウェイでリーグ3位の強豪を相手にドローというのは、悪い結果では無いだろうというカンジです。しかもDF8人を欠きながら、お互いに決定的なチャンスもあったわけだし痛み分けってことでしょうか。

DF陣にケガ人が続出する中、前半から攻撃陣は素晴らしいプレーを見せた。前半9分にPKを獲得。この時のジラの転びっぷりは微妙ではあったが、カカのキックは完璧に読まれてしまい失敗。それ以外は素晴らしいプレーばかりだったので、一つのPK失敗でカカを責めることはできない。

それにしてもDFはガンバッタ。オッドがサスペンド、カフー・マルディーニ・ヤンクロフスキ・カラーゼらがケガで出場できず。DFラインのメンバーを固定できないのが今季の弱みでもあるわけだが、ボネーラとシミッチはパレルモ攻撃陣の決定力不足にも助けられ、それなりに安定してきたと思う。

明らかに選手層は、ここ数年で最も薄くなっている。それでも特にDFは底上げができてきて、ネスタ・マルディーニ・カラーゼが不在でも、何とかなるようになってきた。多少波があるのは致し方無いけれど、これは来季以降も十分戦力になるわけだし。

これで順位をひとつさげて6位。4位のラツィオまで3ポイント差。ま、土曜のキエーボ戦で確実に勝ち点3を取って、セルティック戦に照準を合わせていくでしょう。

Palermo (4-3-2-1): Fontana, Zaccardo, Biava, Barzagli, Pisano, Diana, Corini (10' st Simplicio), Guana, Bresciano (24' st Gio. Tedesco), Di Michele, Caracciolo (24' st Matusiak). (1 Agliardi, 15 Dellafiore, 32 Capuano, 90 Brienza). All.: Guidolin.

Milan (4-4-1-1): Dida, Brocchi, Simic, Bonera, Favalli, Gattuso, Pirlo, Ambrosini, Seedorf (26' st Gourcuff), Kakà; Gilardino (26' st Ronaldo). (16 Kalac, 7 Oliveira, 24 Grimi, 36 Darmian, 37 Bruscagin). All.: Ancelotti.

Arbitro: Trefoloni di Siena
NOTE - Angoli: 2-1 per il Palermo. Recupero: 1' e 3'. Ammoniti: Fontana per fallo da ultimo uomo su Gilardino, Favalli, Bonera, Guana e Pisano per gioco falloso. Spettatori: 25.361, per un incasso di 575.392,80 euro.
タグ:Milan
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2007年02月26日

25/02/2007 vs Sampdoria

1本のゴールの重み - A.C. Milan Official Site
Ronaldo? No, Ambrosini e il Milan passa in extremis - gazzetta.it

Milan-Sampdoria 1-0 (pt 0-0)

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サンプドリアは侮れない相手だ。ここ最近すっきりと勝った記憶がない。ノベッリーノ監督を中心によくまとまったチームという印象が強い。なぜCL出場権を獲得できないのか不思議なくらいである。

この日も厳しい戦いとなった。前半10分にオッドが一発レッドで退場となり、残り時間を10人で戦うハメになる。決定的なシーンをファールで止めるプレーだったが、イエローでは無いかとも思えるプレーでもあった。恐らくは審判の判断は正しいのだろうが、逆にここからミランのリズムが出てくる。

DFラインの退場者だったため、ブラジルトリオからオリベイラをはずしてカフーを投入する。右サイドの動きが活性化されると、左サイドもヤンクロフスキがタイミングを取ってオーバーラップをくり返す。

前半38分にサンプドリアもオリベイラ(リカルドじゃないよ)を2枚目のイエローカードで欠くことになる。ここからは10対10でのゲームとなり、お互いがスペースを使って攻撃を作り上げるシーンが増えてくる。

0-0の時間が長く続くが攻め合いの多い好ゲームとなる。そしてミラニスタにとって最高のゲームに締めくくったのが、アンブロジーニだった。試合終盤、左SBヤンクロフスキからのクロスに頭で合わせて完璧なゴールをゲット!2年前のPSV戦を思い出すアンブロのヘディングシュートで、ミランは勝ち点3を奪いとった。

ガゼッタの見出しは「ロナウド?いや、チームを救ったのはアンブロジーニ!」といったカンジでしょうか。頼りになる男が帰ってきたと...これでチームは5位に浮上。第一目標の4位まで、あと勝ち点1差になった。水曜のパレルモ戦も当然勝ちにいきまっせ!

Marcatore: al 45' st Ambrosini

Milan (4-3-1-2): Dida, Oddo, Bonera, Simic, Jankulovski, Gattuso, Ambrosini, Seedorf (20' st Pirlo), Kakà; Ronaldo (28' st Inzaghi), Oliveira (12' pt Cafu). (16 Kalac, 5 Costacurta, 19 Favalli, 20 Gourcuff). All.: Ancelotti.

Sampdoria (4-4-2): Castellazzi, Zenoni, Falcone, Accardi, Ziegler (16' st Parola), Maggio, Palombo, Volpi, Olivera, Bonazzoli (10' st Bazzani), Quagliarella. (99 Berti, 46 Pieri, 14 Sala, 50 Arnulfo, 25 Ferrari). All.: Novellino.

Arbitro: Ayroldi di Molfetta.
Note - Angoli: 7-5 per il Milan. Recupero: 2' e 2'. Ammoniti: nel pt Falcone per gioco falloso nel st Bonazzoli e Bonera per gioco falloso. Espulsi: nel pt 10' Oddo per gioco falloso, 38' Olivera per doppia ammonizione. Spettatori: 39.168.
タグ:Milan Ambrosini
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2007年02月19日

17/02/2007 vs Siena

何かが変わりつつある - A.C. Milan Official Site
怪物ロナウド、シエナ戦で2ゴール!! - gazzetta.it
Doppietta di Ronie e il Milan va - gazzetta.it

Siena-Milan 3-4 (pt 2-2)

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いろいろありましたが、アウェイで勝ち点3を拾うことができたのは良い結果だと思う。ただガットゥーゾも言っているが、あまりにお人好しすぎたゲーム内容。3回先手を取りながら3回追い付かれるのは、先行逃げきりタイプのミランからしてみればあまりよろしくない。これではシエナには勝ててもCLを勝ち抜くことは難しいだろうという雰囲気で、イタリアのメディアも心配しているようだ。

逆にFW陣はロナウドを中心に好調であることを示した。ロナウドはドッピエッタを決め、オリベイラもロナウドのアシストからゴールを決めた。カカもコンディションは上がってきているように見えたし、前戦のブラジルトリオはそれなりに息のあったところをみせた。

中盤はあまり元気が無い。失点の原因にもなっているかもしれない。ピルロに輝きは戻らないし、ガットゥーゾも目立ってはいなかった。ブロッキに関してはどうでもいいところでレッドカードをもらってしまう。レッドは厳しすぎるとは思うけど、不必要なファールだったとは思う。

一番の収穫は勝つ姿勢を最後まで見せたところかもしれない。試合内容どうこうではなく、何でもいいから勝ち点3を取りにいく姿勢。終盤に同点に追い付かれ、しかも一人少ない状況にも関らず、攻める姿勢を見せたことで最後のオウンゴールを呼び込んだわけだ。

なんだかんだで変化の兆しは見えてきている。3点とられても勝つことができた。試合内容が良くなかったにも関らず、勝ち点3をゲットした。こういう部分が最後になって生きてくるはず。CLもあきらめずにしぶとく勝ち上がって欲しい。

Marcatori: Ronaldo (M) al 17' p.t., Vergassola (S) al 19', Oliveira (M) al 29', Maccarone (S) al 30'; Ronaldo (M) al 36' s.t., Maccarone (S) al 44' s.t., aut. Molinaro (S) al 49' s.t..

Siena (4-3-1-2): Manninger; Bertotto, Gastaldello, Portanova, Molinaro; Antonini, Codrea (Galloppa dal 40' s.t.), Vergassola; Cozza (Locatelli dal 35' s.t.); Corvia (Frick dal 14' s.t.), Maccarone. (18 Benussi, 2 Negro, 5 Brevi, 21 Rossi). All.: Beretta.

Milan (4-3-1-2): Storari; Cafu (Oddo dal 29' s.t.), Bonera, Kaladze, Jankulovski; Gattuso, Pirlo (Gourcuff dal 29' s.t.), Brocchi; Kakà; Oliveira (Ambrosini dal 34' s.t.), Ronaldo. (16 Kalac, 17 Simic, 3 Maldini, 35 Aubameyang). All.: Ancelotti.

ARBITRO: Messina di Bergamo.

NOTE: Spettatori 11.500. Espulsi: al 7' st Perinetti, ds del Siena per proteste; 32' st Brocchi per fallo da dietro. Ammoniti: Oliveira, Gastaldello, Pirlo, Codrea per gioco scorretto, Maccarone per comportamento non regolamentare. E' stato osservato un minuto di raccoglimento per ricordare Danilo Nannini, ex presidente del Siena, morto nei giorni scorsi. Angoli: 4-3 per il Milan. Recupero: 1' e 4'.
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2007年02月13日

11/02/2007 vs Livorno

君たちと共に - A.C. Milan Official Site
ストラーリ、何て素晴らしいんだ - A.C. Milan Official Site
勝利に加え、楽しむことも - A.C. Milan Official Site
模範的な動き - A.C. Milan Official Site

カカ「ニコニコしたロナウドを見る事が出来て嬉しい」 - gazzetta.it
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ロナウド鮮烈デビュー、現地紙の評価は? - 欧州通信
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サッカー=ACミラン、ヤンクロフスキと2011年まで契約延長 - Reuters.co.jp

Milan-Livorno 2-1 (primo tempo 1-1)

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内容については賛否両論があると思われる試合でしたが、ポジティブなポイントも多くみることができた。これら全てをロナウド効果と言っていいのかどうかわかりませんが、チームには良い兆しが見えている。(またすぐに消えなければいいんだけど...)

試合はまず決して絶好調とは言えないジラルディーノとオリベイラが積極的にボールへ絡む姿勢を見せてリヴォルノのDF陣を脅かしていく。前半28分に左サイドからオリベイラがクロスを入れると逸早く走りこんできたガットゥーゾがスライディングシュート!引いて守るリヴォルノに対して、まず先手を奪うロッソネリだったがあっさりと2分後に同点とされる。

ショートコーナーからミドルシュートを楽に打たれてしまいストラーリが弾いたところを、簡単にオフサイドをくぐりぬけたルカレッリにラク〜に押し込まれる。ゴール前でワントラップすらされたのは、ミドルシュートを簡単に打たせてしまったピルロと、ルカレッリをオフサイドにできなかったマルディーニのミスと言えるだろう。試合を通じてDFラインが甘く感じられたのは、ちょっとマルディーニとボネーラだけでは厳しい部分がある。

1-1のまま前半を終了し、同点にも関らずロナウドの出場ばかりが注目されている。インザーギがケガでベンチにいないため、この日交代できるFWはロナウドのみ。コンディションが上がっているとは言われているが、サンシーロに帰ってきた"フェーノメノ"がロッソネリとしてどこまでできるのかに焦点が注がれる。

とりあえず後半スタートは交代無し。FW組はロナウドに煽られてか積極的にゴールを狙う。特に広い範囲でボールを受けていたのがオリベイラで、特に左サイドと中央のスペースを活用していたが、GKアメーリアの守るリヴォルノゴールを破れない。

素晴らしかったのはGKとしてメッシーナから加入したストラーリだ。前半から裏を取られたりするDF陣を救い続け、1点を失ったもののリヴォルノのシュートをことごとく防いでいた。
「ロナウドについて話すのは当然だ。だが、その前にマルコ・ストラーリについて少々言わせてくれ」
こうコメントしたのはガッリアーニ。彼は素晴らしいパフォーマンスをみせてくれたとストラーリを賞賛し、ロナウドのミランデビューでコメントを求める記者達にストラーリの素晴らしさを話した。

試合に話を戻しますが、そんなこんなで同点の時間が続くと、後半18分にオリベイラに代えてロナウド投入の決断をアンチェロッティが下す。年間シートを持っているミラニスタがこの日最も待っていた瞬間だろう。サンシーロにきていたプレスの注目も全員が"ロナウド"だったらしい。そしてロナウドが投入されて間もなく、決勝ゴールが生まれる。

左サイドで精力的に働いていたヤンクロフスキが、カウンターで抜け出すと彼以外の全員が「クロスがくる!」と思っただろう。しかしマレクの選択はシュートだった。ペナルティエリアの外から得意の左足を振りぬくと、あっという間にリヴォルノゴールへ突きささった。
「マレクは3ゴールをして我々に勝ち点9をもたらした」
アンチェロッティのコメントだが、ケガで調子の上がらなかった昨シーズンに比べて、今シーズンは慣れないDFラインで素晴らしいプレーをみせている。元々ウディネーゼ時代は中盤のプレーヤーだったわけだから、左SBでの起用はマレク本来のポジションではない。やはりDFは得意とは言いがたいが、3点取って勝ち点9をチームにもたらしてくれれば十分です。

マレクがリードを取り戻すとお待ちかねのロナウドショーとなる。同点を狙って前がかりになるリヴォルノに対して、ジラを下げてアンブロジーニを投入。いつも通り守備固めに入るが、ボールを奪ってカカへつなぎ、さらにロナウドへボールが渡ると「何かやってくれるんじゃないか」と思わされた。

ヤンクロフスキに負けない強烈なミドルシュートを放ち、さらに何本かのシュートを放つが結局ゴールは無し。しかし新聞各紙も6点以上の評価をつけ、本人もそれなりに満足している様子。モチベーションも高いし、ミランでの初ゴールもそう遠くはないだろう。

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Marcatori: nel pt 28' Gattuso (M), 31' Lucarelli (M); nel st 23' Jankulovski (M).

Milan (4-3-1-2): Storari, Oddo, Bonera, Maldini, Jankulovski, Gattuso, Pirlo, Seedorf (30' st Brocchi), Kakà, Oliveira (18' st Ronaldo), Gilardino (34' st Ambrosini). (29 Fiori, 4 Kaladze, 2 Cafu, 20 Gourcuff). All.: Ancelotti

Livorno (4-4-1-1): Amelia, Grandoni, Kuffour, Galante, Pasquale (38' st Paulinho), Filippini, Morrone, Passoni, Cesar (24' st Balleri), Fiore, Lucarelli. (17 Casini, 18 Rezaei, 7 Pfertzel, 24 Coppola, 8 Vidigal). All.: Arrigoni.

Arbitro: Rosetti di Torino
NOTE - Angoli: 15-6 per il Milan. Recupero: 2' e 3'. Ammoniti: nessuno. Spettatori: 21.649 abbonati.
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2007年01月29日

28/01/2007 vs Parma

納得のデビュー - A.C. Milan Official Site
Milan, -3 alla Champions - gazzetta.it

Milan-Parma 1-0 (pt 0-0)

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うーん。勝つには勝ったけど、また逆戻り?な試合展開でした。ただそれでも勝ち点3を得ることができた。内容も全くダメだったとは思えない。問題点はある程度わかってきたように思う。

問題は結局のところ、シェフチェンコがいないことに起因してしまう。攻撃時にジラルディーノやピッポがクサビのボールを受けるシーンは良くあるが、その時に前を向いてプレーしようとする機会がほとんどない。カウンターで自分の周りにスペースがあっても、中盤の選手にパスを渡すことが多い。シェバはドリブルにも自信があるので、自ら攻めていくシーンも多かった。しかし彼がいなくなったことで、FWが自ら攻めこんでいくケースは激減している。

相手守備陣からすれば、怖さが無いし陣形を整える時間も作りやすい。ミランがチャンスを作る機会が減少する。悪循環である。チャンスを作るプレーは、FWが前を向く以外でもたくさんある。この日はセットプレーから相手守備の穴をついて、勝利することができた。ロナウドが加入して、この問題が全て解決されるとも思えないが、前を向いてしかけるプレーは必要である。

現在のFW陣では、プレーの幅がどうしても限定されてしまう。ロナウドがどこまで復活できるかはわからないが、彼にかかってくる負担が大きくなっていくことは間違い無いだろう。

オッドはすっかり馴染んでます。得点に直接絡みはしませんでしたが、素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。クロスの質も高いし、前線へのフィードも効果的で可能性を感じるボールばかりでした。カフーも毎試合出場とはいきませんから、オッドの加入は今のところ正しかったと言えるでしょう。

2月からが本番です。セリエAとチャンピオンズリーグともに重要な時期を迎えます。これからチーム・コンディションがどこまであがるのか、楽しみにしています。

Marcatore: F. Inzaghi al 31' s.t.

Milan (4-3-2-1): Dida; Oddo, Bonera, Maldini, Jankulovski; Gattuso, Pirlo, Brocchi (F. Inzaghi dal 30' p.t.); Kakà, Seedorf (Gourcuff dal 27' s.t.); Gilardino (Oliveira dal 27' s.t.). (Storari, Simic, Cafu, Ambrosini). All. Ancelotti

Parma (3-4-1-2): Bucci; Paci, Couto, Perna; Ferronetti (Coly dal 21' s.t.), Grella, Bolano (Dessena dal 31' s.t.), P. Castellini; Morfeo; Budan (Muslimovic dal 17' s.t.), G. Rossi. (De Lucia, Contini, Cigarini, Gasbarroni). All. Pioli

ARBITRO: Gava di Conegliano Veneto

NOTE: spettatori 40mila circa. Ammoniti Grella, Morfeo. Recupero 1' pt, 2' st.
タグ:Milan Inzaghi
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2007年01月22日

21/01/2007 vs Lazio

貴重な勝ち点1 - A.C. Milan Official Site
Il Milan si ferma sul più bello - gazzetta.it

Lazio-Milan 0-0

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んー。スカパーではラツィオのホーム戦を見れないので、試合がどうだったかはわかりませんが、結果はちょっと残念でジラルディーノのケガはかなり心配。これでピッポ・インザーギの出番は増えるから、ジラは重傷で無いことを祈ります。

移籍問題でラツィオのオッドは試合に出るどころかベンチ入りも無し。ラツィオのロティート会長が難色を示していることもあって、移籍が決まっても期限ギリギリになるでしょう。

ヂダも帰ってきてますが、またファバッリが出場できなかったりと、そうそうベストメンバーが組める状態にはなっていない。ま、CLまではまだ時間もあるので、焦らずに状態を上げていってもらいたいところです。

Lazio (4-3-1-2): Peruzzi (dal 1' s.t. Ballotta); Behrami (dal 36' s.t. Belleri), Siviglia, Cribari, Zauri; Mudingayi, Ledesma, Mutarelli; Mauri; Rocchi, Pandev (dal 43' s.t. Foggia). In panchina: Bonetto, Manfredini, Firmani, Makinwa. All.: Rossi.

Milan (4-4-1-1): Dida; Cafu, Bonera, Maldini, Jankulovski; Gattuso, Pirlo, Brocchi (dal 37' s.t. Ambrosini), Seedorf; Kak・ Gilardino (dal 34' s.t. F. Inzaghi). In panchina: Storari, Simic, Costacurta, Gourcuff, Oliveira. All.: Ancelotti.

ARBITRO: Saccani

NOTE: spettatori 38mila; ammoniti Bonera e Zauri; angoli 4-4; recupero 0' p.t. e 3' s.t.
タグ:Milan
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2007年01月15日

14/01/2007 vs Reggina

CL出場権へ、年明け好発進 - A.C. Milan Official Site
ミラン、ミラン、ミラン - A.C. Milan Official Site
Il Milan vede il quarto posto - gazzetta.it

Milan-Reggina 3-1 (pt 2-0)

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3連勝です。やっときたんでしょうか。ただ内容的には、「試合巧者」とも言えるし「ラッキーが重なった」とも言える。レッジーナにも決定的なチャンスが3回はあったし、それが強豪チームであれば敗戦もありえる試合だった。守備の部分ではネスタとカラーゼに加えてジーダの不在が響いているので、ビアンキの素晴らしいシュートによる1点で留めたことは運もあったけど良い結果だったと言える。

1点目はピルロのFK。セードルフの突破からファールを受け、ゴール向かって左の好位置から、直接蹴りこんでの先制点。開始6分でレッジーナの方が動きも良かったため、いい時間にセットプレーで得点できた。ピルロのゴールは今シーズン初ということで、彼にも調子が戻ってきたと言えますな。

2点目はセードルフとヤンクロフスキのコンビプレー。中央をドリブルしたセードルフから、左を走るヤンクロへパス。そのままシュートかと思われたが、相手DFの逆をついてリターンパス。セードルフはスライディングでしっかりとボールを流し込んで追加点をゲットする。非常にキレイなパスワークで好調レッジーナを突き放す。

前半を2-0で折り返し、後半に突入。実は前半は押しぎみのレッジーナに対して、引きぎみでカウンター狙いのスタイルで戦うミラン。ケガや出場停止で主力を欠いていることも影響しているのだろうし、これはこれで嫌いじゃないけれど、後半12分にインザーギ→グルクフの交代で中盤のパスワークがスムーズになり、前半と変わって押せ押せモードになる。ティフォジの声がこの日最高潮になるなかで、逆に1点を奪われてしまったが、ビアンキのスーパーシュートだったので、打った方を誉めるべき。

次の1点が重要になったところで、3点目が生まれた。グルクフが高い位置でボールを奪って、そのままカウンターに入る。左を走るジラルディーノへ流すと、あまり角度の無い位置から冷静にボールを流し込む。ジラはこれで4試合連続のゴール。もう完全に復調です。

賛否両論あるゲームではあったものの、勝ち点3をゲットしたので2007年のスタートは良い試合になりました。気になるところは、カラッチの慌てっぷりとピッポのロッカー引き上げっぷり。特にピッポには本気で移籍とか考えないようにお願いしたいッス!

Marcatori: Pirlo (M) al 6' p.t., Seedorf (M) al 35' p.t.; Bianchi (R) al 21' s.t., Gilardino (M) al 33' s.t..

Milan (4-3-1-2): Kalac; Cafu (Simic dal 26' s.t.), Bonera, Maldini, Favalli; Brocchi, Pirlo, Jankulovski; Seedorf;: Gilardino (Oliveira dal 42' s.t.), Inzaghi (Gourcuff dal 12' s.t.). (Fiori, Costacurta, Grimi, Ambrosini). All. Ancelotti.

Reggina (3-4-2-1): Pelizzoli; Lanzaro (Missiroli dal 29' s.t.), Aronica, Lucarelli (Giosa dal 20' s.t.); Mesto, Tognozzi, Tedesco, Modesto; Leon (Nielsen dal 14' s.t.), Amoruso; Bianchi. (Campagnolo, Amerini, Barill・ Esteves). All. Mazzarri.

ARBITRO: Ayroldi di Molfetta.
NOTE: spettatori 43.996, incasso di 725.484,95 euro. Ammonito Bianchi (R). Angoli 5-4 per la Reggina. Recupero: 1' p.t. e 3' s.t..
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2006年12月29日

Grimi ? Cassano ?

Grimi: "Sarò il nuovo Maldini" - gazzetta.it
高齢化ミランDFに待望の若者出現 - gazzetta.it

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ガゼッタのニュースに気になる記事がありました!

なんと待望の若手DFを獲得ということで、アルゼンチン1部リーグ:ラシン所属の左SBレアンドロ・グリミ(21)が加入するとのこと。左SBはセルジーニョの離脱によって、今季マレク・ヤンクロフスキがつとめていたが、これによって少しでも選手層が厚くなってくれれば良いだろう。
"Sarò il nuovo Maldini"
直訳:私は、新しいマルディーニです

-gazzetta.it-
この言葉が本当になってくれることを期待しています。

Grimi, Leandro - ラシンオフィシャルより

ミラン、カッサーノの今季末までのレンタルを狙う - marca.com

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そしてスペインのマルカ紙から、「‘ガゼッタ・デッロ・スポルト’は、ACミランはレアル・マドリーに対し、買取りのオプション付きでFWアントニオ・カッサーノの今季末までのレンタルのオファーを出したと報道した。」とのニュース。

カッサーノですか。否定はしないけど、彼は精神的に難しい部分が大きいとしか思えません。1年前、ローマからレアルへ移籍した経緯。レアルでのカペッロ批判。しかもレアルとの交渉では、カカの問題がからんでくる可能性も非常に高い。

レアルの選手には手をつけないのが妥当でしょう。逆にカカの件は無しでレアルがカッサーノを放出するなら...それほどカペッロに取ってカッサーノはいらない選手になってしまったのかもしれません。

そうだとしたらミランに取っても必要は無いのでは?と首をかしげてしまいます。

とにかく長い目でみた補強をしてもらいたいものです。
タグ:Milan
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2006年12月26日

23/12/2006 vs Udinese

ダメージを抑えて - A.C. Milan Official Site
ウディネーゼーミラン:0−3 - A.C. Milan Official Site
Tabellino - gazzetta.it

Udinese-Milan 0-3 (pt 0-2)

さてさて。前節に続いて3-0での勝利。ここ数年で最悪と言われた状況を脱し、ウィンターブレイク前の2試合を最高の形で締めくくったと言える。湿りがちだったFW陣は、ジラルディーノが3試合で4得点、オリベイラに開幕戦依頼のゴールも生まれた。足を痛めているカカは、相手に取って常に危険な存在でありつづけた。

DF陣も2試合をシャットアウト。カターニャにウディネーゼと曲者揃いのチームを相手にゴールを許さなかった。運が悪ければ失点したかもしれないシーンもあったが、逆にツキの無かったシーズン序盤からの反動なのかもしれない。とにかくケガ人続出の守備陣が2試合連続で無失点というのはかなりの自信になるし、その自信は選手層の厚さにつながってくるだろう。

中盤も輝きを取り戻しつつある。ガットゥーゾが戦列に復帰し、この日はピルロ・ブロッキとのトリオで中盤で暴れまくった。ピルロは輝きを取り戻しつつあるし、ブロッキもダメ押しとなるオリベイラのゴールをアシスト。彼の浮き玉でのパスは一つの武器になりつつある。

カフーは右サイドを駆け上がって何度もクロスを入れたし、ヤンクロフスキは左サイドで高い位置を保っている。ジラのゴールは彼のクロスがこぼれたところから生まれている。

いいことづくしな印象だが、気になる点はピッポ・インザーギが試合に出られず少し不満があるようす。まぁ、シーズン序盤に飛ばし過ぎたので、ゆっくり休んでもらいたいところ。ピッポの力が必要な場面はきっとこれから出てくるから。

Marcatori: nel pt 31' Kakà pt 35' Gilardino, nel st 31' Oliveira

Milan (4-3-2-1): Kalac, Cafu , Simic, Kaladze (24' st Oliveira), Jankulovski, Gattuso , Pirlo, Brocchi, Seedorf (41' st Antonelli), Kakà (7' st Gourcuff), Gilardino. All.Ancelotti.
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2006年12月21日

20/12/2006 vs Catania

結束したチーム - A.C. Milan Official Site
Il Milan riprende la marcia - gazzetta.it

Milan-Catania 3-0 (pt 1-0)

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さて、久しぶりにスッキリ勝ったという結果に見えますが、まだまだ100%には遠い内容でした。それでも少しずつチーム状態は回復に近づきつつあるという印象を持つことができました。

この日2ゴール取ったカカの前に、ジラルディーノについてコメントしたい。カカの決めた2ゴールもジラのアシストから生まれたもので、ジラはこの日1得点2アシストという成績を残した。ずっとスランプだった彼に取って、完全復帰とも言える数字だ。しかしゴールに関してはいわゆる"ごっつぁん"ゴールでカラーゼの落としで、ゴールは半分入っていたようなものだった。そしてペナルティエリア付近で1対1をしかけるプレーも少ない。というより全くない。チャレンジしていいシーンも、ジラの選択は"パス"だった。

もう一つ気になる点はFW同士のコンビネーション。1TOPが好みのジラにとって、これは苦手な部分なのかもしれない。しかしコンビを組んでゴールに向かう気持ちが欲しいし、FW同士がリンクしたプレーというのはあまり目立たなかったというのが今シーズンの感想。まぁ相方の調子やプレースタイルもあるし、これは別にジラだけのせいじゃないけどね。

すぐに全てを求めているわけではないけれど、この辺がこれからの課題として欲しいポイントだと思う。カカと2人で今後のミランを背負っていくのであれば、これくらいの課題はクリアして欲しいものである。

そして2得点のカカ。惜しいシュートが多く、足の状態がよければ間違いなくトリプレッタを決めたと思う。カカのふんばりで何とか今の順位(14位:16節終了時)にいるわけだから、彼がいなくても困るけれど無理もして欲しくない。他の選手同様にクリスマス休暇で、コンディションを整えてもらいたい。

DF陣はボネラとカラーゼでカターニャの攻撃を良く防いでいたと思う。中盤でガットゥーゾとブロッキが相手を追いかけまわし、攻撃を潰していくかたちがうまく機能していたと思う。心配はカラチさん。2mの巨人に早い動きを求めるのは酷な話かもしれないが、DFのフォローや相手のまずい攻撃に救われた感がある。

そして相手のカターニャは現在4位と言っても、セリエBから上がってきたばかりの昇格組である。サンシーロで彼らに3-0で勝利したからといって、昨シーズンまでのミランなら当たり前のことである。1試合の勝敗だけで復調したとも言い切れない状態だし、次節のウディネーゼ戦に勝利していい気分でウィンターブレイクを迎えることが今最大の目標になるでしょう。

Marcatori: nel pt 4' Kakà nel st 37' Gilardino, 43' Kakà

Milan (4-3-1-2): Kalac, Cafu (42' st Simic), Bonera, Kaladze, Jankulovski, Gattuso (44' st Gourcuff), Pirlo, Brocchi, Kakà, Oliveira (17' st Seedorf), Gilardino. (29 Fiori, 31 Antonelli, 9 Inzaghi, 15 Borriello). All.Ancelotti.

Catania (4-3-3): Pantanelli, Silvestri, Sottil, Stovini, Lucenti (10' st Vargas), Baiocco, Edusei, Caserta, Mascara, Spinesi, Millesi (1' st Corona). (16 Polito, 2 Sardo, 5 Minelli, 13 Izco, 11 Del Core). All.: Marino

ARBITRO: Dondarini di Finale Emilia.

NOTE: angoli: 7-2 per il Milan. Recupero: 1' e 3'. Ammoniti: Bonera e Gourcuff per gioco falloso. Spettatori: 41.232.
タグ:Kaka Gilardino Milan
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2006年12月18日

16/12/2006 vs Fiorentina

ジラが2ゴール - A.C. Milan Official Site
Mutu e Gilardino, gol e pari - gazzetta.it

Fiorentina-Milan 2-2 (pt 1-1)

Marcatori: Gilardino (M) al 4', Mutu (F) su rigore al 20' p.t.; Mutu (F) al 31', Gilardino (M) al 44' s.t.

Fiorentina (4-3-1-2): Frey; Ujfalusi, Dainelli, Kroldrup, Pasqual; Donadel, Liverani, Gobbi; Montolivo (17' s.t. Jorgensen); Mutu (34' st. Pazzini), Toni. (Lupatelli, Potenza, Blasi, Santana, Reginaldo). All. Prandelli.

Milan (4-4-2): Kalac; Cafu, Simic, Kaladze, Jankulovski; Brocchi (34' s.t. Inzaghi), Gattuso, Pirlo, Seedorf (40' st. Gourcuff); Kakà, Gilardino. (Fiori, Bonera, Antonelli, Oliveira, Borriello). All: Ancelotti.

ARBITRO: Saccani di Mantova.
NOTE: spettatori 40.000 circa. Ammoniti Kroldrup (F), Pirlo (M), Simic (M), Dainelli (F), Gattuso (M), Cafu (M).
タグ:Gilardino Milan
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2006年12月11日

10/12/2006 vs Torino

今の時期を早く脱出しよう - A.C. Milan Official Site
Milan pari, buio profondo - gazzetta.it

Milan-Torino 0-0

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あぁ、もうここまでくるとさすがに情けないです。自ら得たPKを自らはずしてしまったジラルディーノ。シーズン序盤に「1点取れれば...」と言われていたジラは、呪いでもかけられてしまったかのような不調ぶり。ガットゥーゾの復帰など嬉しいニュースもあったものの、勝利を呼び込むには至らなかった。

どうすればこの長いトンネルを抜け出すことができるのか。ケガ人の回復を待つ?FWの復調を待つ?待っているだけでは状況が変わらないことは、トリノ戦で十分すぎるくらい証明されてしまった。

ではこの状況で、ミランは何をすべきなのか。別に監督を代える必要も無いだろうし、特別な補強も必要ないだろう。しかしミランはミランらしく、常に勝利を求めて毎試合を戦うことが必要だ。今もそうしていることはわかっているが、それが足りないとも言える状態だ。

そして想像以上にシェバの抜けた穴は大きかったと言わざるをえない。中盤に戻って攻撃の組み立てに参加しつつ、ゴール前でシュートも打てるシェバのプレースタイルは、ロッソネリの中で中盤とFWの連携をより強いものにしていた。

今のFW陣にはシェバと同じスタイルのプレーが不足している。オリベイラは比較的近いかもしれないが、現時点ではシェバのレベルにはほど遠い。ジラに関してはドリブルをする場面を見た事がない。当然ドリブルがうまいとは思えないし、トリノ相手にボールをキープするのに精一杯だ。ピッポも同様にペナルティエリア外のプレーは苦手だが、ジラよりも問題はわかっているようだ。この試合でも途中出場すると左右のサイドに流れて基点を作り、うまくはないがドリブルで仕掛けるプレーも見せていた。

シェバと同じプレーはできなくとも中盤のプレーヤーを助けて攻撃の流れを作っていくことは、ミランの4-3-1-2というシステムの中では必要なことだと思う。ただ最前線で味方のボールを待っているだけではダメなのである。中盤に戻らなくとも前を向いてプレーをすること自体が今のFW陣はとても少ないように感じる。

今は問題が山積みになっている状態だ。ジラの問題はメンタル的な部分が大きいように見える。これからミランのエースになるべき男にとって、超えなければならない壁はとてつもなく大きいのだろう。しかし、期待も大きいだろうが、彼はこの壁を超えなければならない。
「苦しめられた。主力選手を負傷で欠き、チーム状況も思わしくない現状では当然の結果だった。残念ながらクリスマス休暇に入るまでこの状態は続くだろう。今は歯を食いしばるしかない」
ガゼッタによるアンチェロッティのコメントは厳しいチーム事情を物語っている。
ミラニスタも歯を食いしばって耐えていかなければならない。

Milan (4-3-3): Kalac; Cafu, Simic, Maldini, Jankulovski; Gourcuff (Gattuso dal 16' s.t.), Brocchi, Seedorf; Oliveira (Inzaghi dal 26' s.t.), Gilardino, Borriello (Bonera dal 30' s.t.). (29 Fiori, 31 Antonelli, 36 Darmian, 33 Di Gennaro). All.: Ancelotti

Torino (3-4-2-1): Abbiati, Brevi (Doudou dal 30' s.t.), Cioffi, Franceschini, Comotto, Barone, De Ascentis, Balestri, Rosina, Lazetic (Ardito dal 38' s.t.), Stellone (Muzzi dal 29' s.t.). (1 Taibi, 2 Pancaro, 7 Fiore, 19 Abbruscato). All.: Zaccheroni.

ARBITRO: Girardi di San Donà di Piave
NOTE - Spettatori: 50.422. Angoli: 7-3 per il Milan. Ammoniti: Barone, Jankulovski e De Ascentis per gioco falloso. Al 34' st Gilardino ha fallito un calcio di rigore. Recupero: 2' e 5'.
タグ:Milan
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2006年12月04日

03/12/2006 vs Cagliari

1982年組にゴール - A.C. Milan Official Site
Suazo spaventa il Milan - gazzetta.it

Cagliari-Milan 2-2 (pt 0-0)

20061203.jpg

カリアリ側の問題らしいのだが、僕がスカパーに加入してからミランの放送が無かったのは初めてではないだろうか?放送無しを知った先週の金曜日には、「まさか不調続きで放送すらカットされたか」と思ってしまったのがとても悔しい。

そんなことはいいとして、またしても勝ちきれない結果の方が悔しい。ピルロはレッドカードをくらってるし。ポジティブに考えればFWが2点獲ったことだろう。ジラルディーノが今季2点目で、ボリエッロはミランでのリーグ戦初ゴール。

FW陣の不調は少しずつ回復されつつあるという状況に見える。しかしここでもFW陣のがんばりに対してDF陣が答えられないという状況は、チームとしての歯車がまだ噛み合っていないことの象徴でもある。

アンチェロッティは「ゆっくりではあるが、着実に不調から脱しつつある」とガゼッタのインタビューに答えている。

了解、ミステル。
ゆっくりいきましょう。こういう時こそ焦りは禁物である...と思います。

Marcatori: Gilardino (M) al 3' s.t., Suazo (C) su rig. all'8' s.t., Capone (C) al 20' s.t., Borriello (M) al 24' s.t.

Cagliari (4-2-3-1): Fortin; Ferri, Lopez, Bianco, Agostini; Conti, Colucci; Esposito (Pepe dal 19' s.t.), Capone (Del Grosso dal 37' s.t.), D'Agostino (Langella dal 34' s.t.); Suazo. (1 Aresti, 22 Bizera, 14 Pisano, 4 Budel). All.: Giampaolo

Milan (4-4-2): Kalac; Bonera, Kaladze, Maldini, Jankulovski; Gourcouff, Brocchi (Inzaghi dal 23' s.t.), Pirlo, Seedorf; Gilardino (Simic dal 31' s.t.), Oliveira (Borriello dal 1' s.t.). (29 Fiori, 31 Antonelli, 36 Darmian, 38 Lunati). All.: Ancelotti.

Arbitro: Brighi di Cesena
NOTE - Spettatori 20mila circa. Angoli: 5-5. Espulso: Pirlo al 30 s.t. per fallo da dietro su Suazo; ammoniti: Conti per gioco scorretto; Suazo per comportamento non regolamentare. Recupero: 0' e 4' .
posted by 88 bloduction at 17:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | セリエA
ミラン
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