2008年02月14日

13/02/2008 vs Livorno

ロニーは僕らとともに - A.C. Milan Official Site
MILAN, DRAMMA RONALDO
Ginocchio ko, carriera a rischio
- gazzetta.it

Milan-Livorno 1-1 (pt 0-0)

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昨日、彼のことを書いたばかりなのに、こんなことが起きてしまった。膝蓋骨の腱の負傷ということで、今シーズンは絶望という言葉も出ている。0-1になった後半12分、インザーギと共にピッチに入った3分後、オッドからのクロスボールに飛び込もうとした時、接触プレーがあったのかミランにはPKが与えられ、ロナウドはヒザを抑えて痛がっていた。

重傷だということは一瞬でわかった。彼の痛がり方はハンパ無かった。ずっとケガと戦ってきて、やっと調子を取り戻そうとしていた矢先だった。引退の可能性すら噂されて、そういうニュースは面白く無かっただろうし、試合に出たいと思っていたはずだっただろう。

今後、ケガの状態がどうなるのか、契約がどうなるのかはわからないが、できるだけ早くケガを治してもらいたい。もし今シーズンがダメなら、来シーズンがあるよ。僕としてはロナウドが帰ってくることを待ちたいと思います。

Marcatori: Pulzetti (L) al 5' s.t., Pirlo su rigore (M) al 16' s.t.

Milan (4-3-1-2): Dida; Oddo, Bonera, Kaladze, Favalli; Gattuso, Pirlo, Ambrosini; Gourcuff; Paloschi (F. Inzaghi dall'12' s.t.), Gilardino (Ronaldo dall'12' s.t., Serginho dal 16' s.t.). (Fiori, Cafu, Simic, Jankulovski). All.: Ancelotti.

Livorno (3-5-2): Amelia; Grandoni, Knezevic, Galante; Pulzetti, Vidigal (Pavan dal 39' s.t.), De Vezze, A. Filippini, Pasquale; Tristan (Rossini dal 31' s.t.), Tavano (Diamanti dal 45' p.t.). (De Lucia, E. Filippini, Bogdani, Vailatti). All.: Camolese.

ARBITRO: Brighi di Cesena.
NOTE: spettatori paganti 4.242 per un incasso di 68.205,00 euro; 43.140 abbonati per una quota di euro 696.769,00. Ammoniti Gattuso e Vidigal per gioco falloso, Tristan per comportamento non regolamentare. Angoli: 10-0. Recuperi: 1' p.t.; 5' s.t..
タグ:Pirlo Milan
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2008年02月12日

Milan-Siena 1-0...Paloschi!!!

パロスキのゴールを含む、シエナ戦のハイライト!

「僕はほんの少しだけ幸運だったと思う。自分がデビュー戦でゴールを決めるなんて思ってもみなかったし、今でも鳥肌が立っているよ。コッパ・イタリアでもホームでプレーする機会があったんだ。だけど、その時は観客がわずか5000人しかいなかった。でも今日のスタジアムは満員だし、コッパ・イタリアの時と雰囲気がまったく違う。今日ゴールを挙げることが出来て幸せだし、もっともっとネットを揺らしたい」
アルベルト・パロスキ
タグ:Milan Paloschi
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2008年02月11日

10/02/2008 vs Siena

夢じゃない - A.C. Milan Official Site
Paloschi: "Non ci credo" - gazzetta.it

Milan-Siena 1-0 (pt 0-0)

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前節終了時点、FWがいなくなった。年明けからチームを4ゴールで牽引したパトが足首を捻挫。カカもヒザのケガを治すことにして欠場。そしてインザーギとロナウドが復帰。プリマベーラからパロスキを招集。コッパイタリアで活躍した18歳の若者に期待はあるものの、そんな若者にセリエAの舞台は少し早いのかなという気持ちもあった。

しかもカカの欠場は大きいと思っていた。カカのドリブルと決定力は、ずっとミランの攻撃力を担っていたし、中盤と前線をつなぐ役割としてのセードルフも先発からはずれていた。ロナウドが少し下がり目になることも想像できたが、カカのような運動量は期待できない。

しかし試合が始まると、意外なことに左サイドの2人がチームの攻撃を作っていく。セルジーニョとヤンクロフスキが絶妙なコンビプレーを見せて左サイドを突破していく。めったに2人がピッチに並ぶことはないが、息のあったパスワークで完全に左サイドを支配。そこにアンブロジーニがからむ攻撃は厚みがあった。右サイドも久しぶりにカフーが先発。37歳という年齢を思わせないオーバーラップを繰り返し、右サイドも活性化される。

こんなふうにいい意味で僕の期待を裏切ってくれたミランは、活力がみなぎっているようにみえた。ピッポは開始早々からオフサイドギリギリのプレーを見せていたし、ピルロは絶妙なパスを送る。ただミランにゴールは生まれずに前半を終える。

後半開始と同時に珍しくアンチェロッティが動く。あまりにも運動量が少ないロナウドを下げて、セードルフを投入。ネスタとボネーラを交代させる。動きを見せたものの、後半開始早々はシエナが盛り返してくる。チャンスを何度か作られるが、ここでカラッチが2mの身長を生かしてゴールを守る。

0-0で試合が膠着状態になってきて、疲れの見えるセルジーニョに変えてパロスキを入れる。その直後、中央のセードルフからシエナDFラインの裏に浮き球のパスが出る。一番早くボールに反応したのがパロスキだった。ペナルティエリアライン付近でボールをしっかり待って振り切ったシュートはミランを救う会心のゴール。試合どころかセリエAでのファーストタッチがゴールという、とんでもないデビューとなった。

そしてシエナが盛り返してくるが、インザーギの触ったボールを手で止めたベルガッソーラがレッドカードで一発退場。10人になったシエナを危なげなく防いで4連勝決めた。パトに続いて素晴らしいデビューを飾ったパロスキ。世代交代を叫ばれていたミランだが、少しずつ若いプレーヤーが芽を出してきている。アーセナル戦だけじゃなく、今後何年かのミランを楽しみに思える試合になったような気がします。

Marcatore: Paloschi al 18' s.t.

Milan (4-4-2): Kalac; Cafu, Nesta (Bonera dal 1' st), Maldini, Jankulovski; Brocchi, Pirlo, Ambrosini, Serginho (Paloschi dal 17' st); Inzaghi, Ronaldo (Seedorf dal 1' st). (Dida, Favalli, Emerson, Gourcuff). All.: Ancelotti

Siena (4-3-1-2): Manninger; Rossettini, Portanova, Loria, De Ceglie; Jarolim (Kharja dal 28' st), Codrea, Vergassola; Locatelli (Forestieri dal 30' st); Maccarone, Frick. (Elefhteropolous, Bertotto, Rossi, Coppola, Alberto). All.: Beretta

ARBITRO: Orsato di Schio
NOTE - Spettatori: 51.552. Ammoniti: Maldini, Frick e Ambrosini per gioco falloso. Espulso al 38' st Vergassola per fallo da ultimo uomo. Angoli: 6-3 per il Milan. Recupero: 0' pt e 4' st.
タグ:Paloschi Milan
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2008年02月04日

Fiorentina-Milan Highlight

YouTube - 21a Serie A | Fiorentina-Milan 0-1 | Alexandre Pato
さっそく上がってました。

タグ:Milan Pato
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03/02/2008 vs Fiorentina

Fiorentina-Milan 0-1

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いいニュースと悪いニュースが起こってしまった。

CL圏内を狙って重要なフィオレンティーナ戦。ここで勝ち点3を奪うことで、4位以内という目標が現実味を帯びて近づいてくる。好調なヴィオラ相手に彼らのホームで戦うことは簡単では無いが、逆に勝たなければ4位は大きく遠ざかってしまう。

気になる先発のFWはジラルディーノの1TOP。クリスマスツリーの2シャドーはカカとセードルフ。ケガで離脱したガットゥーゾの代役は、エメルソンという予想もあったがガンバルマンのブロッキ。GKはヂダが復帰できずカラッチでスタート。

少し雨の降るピッチでヴィオラはやはり攻撃的だった。ムトゥが自由に動きながら、センターはパッツィーニが構えている。そのムトゥとパッツィーニがペナルティエリア内で力強い動きを見せて、ミランゴールへ迫るがカラッチが見事なセーブを連発してゴールを守る。ミランはジラのループシュートがGKを超えたものの、ヴィオラDFの必死のクリアに阻まれる。

0-0で前半を終える。お互いに決定的なチャンスは少なかったけれど、セカンドボールを拾うヴィオラが若干押し気味に試合を進めていた。後半に入っても状況はあまり変わらない。そこで珍しくアンチェロッティが早めの動きを見せる。まず21分にセードルフを下げてパトを投入し、2TOPへとFWを増やす。そして27分にブロッキ→エメルソン。ピルロを右にずらして、エメルソンを中央に。

そして32分。パトが技ありのゴール。周りにいるDF5人を手玉に取って、難しく思えた1点をあっさりと奪いとる。今日もパトのハートマークを見ることができた。後はリスクを犯さず、逃げきりということで36分に、カカ→ファバッリでマルディーニの負担を減らし、ヴィオラの右サイドを封じる。

何事も無く試合終了を迎えられれば良かったものの、終了間際にパトが足首を捻ってしまってピッチを去る。相当痛がっていたので、重いケガでないことを祈るだけだが、この日イエローをもらったジラも次節は出場停止。ロナウドとインザーギはケガが治るかどうか。次節のシエナ戦はFW無しになってしまうかもしれない。

大きな勝ち点3を得られたものの、代償は小さく無かったということだろうか。パトも接触プレーではなく、守備の時に足を取られた形だったから、誰にも文句いいようがないし。ロナウドかピッポが帰ってきてくれればいいけれど、ダメならパロスキを上げてくるとか、もしくはゼロトップ...どっちも難しいけど、前者の方が可能性が高いかもしれない。さすがにスタートからFWゼロは無いと思う。

パトの状態は2日ほどで、オフィシャルサイトで確認できるとのこと。
とにかく重傷でないことを祈るばかりです。

Marcatore: Pato al 32' st

Fiorentina (4-3-3): Frey; Ujfalusi, Gamberini, Kroldrup, Pasqual; Kuzmanovic, Montolivo (33' st Vieri), Jorgensen (36' st Gobbi); Santana, Pazzini, Mutu. A disp.: Avramov, Dainelli, Da Costa, Potenza, Osvaldo. All.: Prandelli.

Milan (4-3-2-1): Kalac; Oddo, Nesta, Kaladze, Maldini; Brocchi (27' st Emerson), Pirlo, Ambrosini; Kakà (36' st Favalli), Seedorf (21' st Pato); Gilardino. A disp.: Dida, Bonera, Cafu, Gourcuff. All.: Ancelotti.

ARBITRO: Saccani di Mantova.
NOTE - Ammoniti: Oddo (M), Gilardino (M), Nesta (M), Pirlo (M). Recupero: 1' pt, 5' st. Spettatori: 40.000 circa.
タグ:Pato Milan
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2008年01月31日

Reggina-Milan 0-1 Highlight

ホントにドフリーです(笑)

タグ:Gilardino Milan
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30/01/2008 vs Reggina

Reggina-Milan 0-1 (pt 0-1)

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この試合もスカパー無し。seriea.tvに切替えるか悩みます...ま、それはおいといて...

ジラルディーノがやりました!ウディネ戦といい、勝ち点3を拾うゴールを奪ってます。いろいろと厳しい状況でありながら、結果は残せるようになってきました。これでロナウド、パト、ジラと3FWを起用できるようになったし、それぞれが結果を残しているのはチーム状態が上向きな証拠だ。これでピッポが帰ってくれば、言うこと無しでしょう!

まぁyoutubeしか見てないんですが、ド・フリーでしたね。しかもピルロのクロスは完璧だったから、決めて当たり前とも言えますけど。とにかくゴール数を増やさないと、チームとして良くなっていかないし。結果が大事ですから。

週末のフィオレンティーナ戦は、かなり重要なアウェイゲームです。前回対戦はホームでドローだったけど、何とか勝ち点3を奪って欲しいですね。6位まで順位を上げてきたけれど、ミランの目標は4位以内で、現在4位のヴィオラとは、勝ち点差が7も残っている。

ここで勝って2月も勢いつけていかないといけません!

Marcatore: Gilardino (M) al 17’ p.t.

Reggina (3-1-4-2): Campagnolo; Lanzaro, Aronica, Cirillo; Alvarez; Vigiani (Montiel dal 29’ s.t.), Cascione (Barreto dal 23’ s.t.), Cozza, Modesto; Missiroli, Ceravolo (Stuani dal 16’ s.t.). (Novakovic, Cherubin, Pettinari, Tognozzi). Allenatore: Ulivieri

Milan (4-3-1-2): Kalac; Oddo, Nesta, Kaladze, Favalli; Gattuso, Emerson, Pirlo (Brocchi dal 37’ s.t.); Kakà; Gilardino, Pato (Gourcuff dal 37’ s.t.). (Dida, Cafu, Bonera, Simic, Seedorf). Allenatore: Ancelotti

ARBITRO: De Marco di Chiavari
NOTE - Spettatori 11.500.Ammoniti: Kaladze per c.n.r., Gattuso per gioco scorretto, Lanzaro e Alvarez per proteste. Angoli: 2-8. Recuperi: 0’ e 3’.
タグ:Gilardino Milan
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2008年01月29日

Milan-Genoa 2-0 Highlight

やっぱパトは、スゴイね。
これで18歳...楽しみです!!!

タグ:Milan Pato
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2008年01月28日

27/01/2008 vs Genoa

良かったのは後半だけ - A.C. Milan Official Site
Doppio Pato rianima il Milan - gazzetta.it

Milan-Genoa 2-0 (pt 0-0)

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前節の敗戦もあり、さらに負けられない状況だったが、何とか勝ち点3を得ることができた。前半のロッソネリは調子が悪く、守備を固めて効果的にカウンターを狙うジェノア相手にゴールを奪うことができなかった。

前半を見る限り、調子は良くなさそうな印象だった。後半どうしてもゴールを奪わなければいけなくなる中で、セードルフとアンブロジーニは決定的なチャンスを生かすことができなかった。イヤな空気が流れていたが、アレシャンドレ・パトが全てを変えてしまう。

1点目のヘディングは簡単そうに見えるが、きちんとGKの手の届かないところへコントロール。素晴らしい飛び出しから、相手GKのレッドカードを誘い出し、最後は冷静にボールを処理してゴールへ流し込んだ。

やっぱりパトは何かを持っている。ボールは彼のところへこぼれてくるし、それを冷静に処理できる技術と精神力を持っている。まだミランは強さを取り戻せていないのだろうが、パトがこの日は救ってくれた。このゲームをきっかけに上位進出への道を見つけ出して欲しいところです。

Marcatore: Pato al 24' e 37' st

Milan (4-3-1-2): Kalac; Oddo, Nesta, Kaladze, Maldini; Gattuso (Brocchi dal 43' st), Pirlo (Emerson dal 38' st), Ambrosini; Seedorf; Pato (Gilardino dal 44' st'), Kakà. (Fiori, Cafu, Favalli, Gourcuff). All.: Ancelotti.

Genoa (4-5-1): Rubinho; Konko, Bovo, Santos, Fabiano; Sculli (Lucarelli dal 19' st ), Rossi (Figueroa dal 27' st ), Milanetto (Scarpi dal 26' st ), Juric, Danilo; Borriello. (Ghinassi, Vanden Borre, Paro, Masiero). All.: Gasperini.

ARBITRO: Rocchi di Firenze.
NOTE - Spettatori: 49.028 mila. Espulso al 25' st Rubinho per fallo di mano fuori area. Ammoniti: Bovo, Danilo e Gilardino per gioco falloso, Ambrosini e Milanetto per comportamento non regolamentare. Angoli: 7-4 per il Milan. Recupero: 0' pt, 3' st.
タグ:Pato Milan
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2008年01月24日

23/01/2007 vs Atalanta

Atalanta-Milan 2-1 (pt 1-1)

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この試合もスカパーの放送無し。結局まだ何も見てないんですが、結果的には負け。勝ち点を稼ぐチャンスだったのに...

メンバーもほぼベストに近かったにも関わらず逆転負け。前節いい勝ち方をしたので、波に乗れるかどうかだったので、とにかく残念です。

日曜のジェノア戦。ここでもう一度勝利を目指すこと。一試合、一試合を大事にしないといけないですね。

Marcatori: nel pt 16' Gattuso, 42' Langella; nel st 23' Tissone.

Atalanta (4-4-1-1): Coppola, Rivalta, Carrozzieri, Pellegrino, Bellini; Ferreira Pinto, Tissone (dal 36' st Padoin), Guarente, Langella (dal 18' st De Ascentis); Doni (dal 9' st Inzaghi): Floccari. (Ivan, Belleri, Capelli, Muslimovic). All.: Del Neri.

Milan (4-3-1-2): Kalac; Bonera (dal 26' st Oddo), Nesta, Kaladze, Favalli; Gattuso (dal 38' st Gourcuff), Pirlo, Seedorf; Kakà; Pato (dal 18' st Ronaldo), Gilardino. (Fiori, Simic, Emerson, Brocchi). All.: Ancelotti.

ARBITRO: Dondarini di Finale Emilia.
NOTE: partita giocata a porte chiuse. Angoli: 8-0 per il Milan. Ammoniti: Pirlo, Carrozzieri, Nesta e Favalli per gioco falloso; Floccari per comportamento non regolamentare. Recupero: 0' e 4'.
タグ:Gattuso Milan
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2008年01月21日

Udinese-Milan 0-1 Highlight

ロナウドの髪型が...
ジラはブラボーです!

タグ:Milan
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20/01/2008 vs Udinese

Udinese-Milan 0-1 (pt 0-0)

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今回はスカパーの放送無し。もう少しミランの試合が見れるとうれしいのですが、放映権の問題というのは難しいものなのでしょう...ま、それは置いておいて。

連勝というのはグッドです。アウェイで目標とする順位にいるウディネーゼを相手に、勝ち点3を取ったことは大きい。しかも後半ロスタイムで、ジラルディーノがゴールを決めるというオマケつき。後半戦の鍵を握るパトとロナウドは不発だったが、ピルロ不在の大事な試合を結果だけは出したことになる。

これでミランは順位を9位まで上げてきた。4位のフィオレンティーナまで勝ち点差10。こうして勝ち点差を見ると、まだまだ遠いような気もするけど、とにかく連勝を重ねていくしかない。昨年未消化の3試合も全部勝たないといけないですね。

ジラルディーノはよくやったね。この日のゴールはスタメン落ちになりながらもクサらなかった証拠でしょう。フロントも言っている通り、ジラは必要な戦力であることは間違いない。後半戦、彼の爆発があれば、4位以内はより容易な目標になる。

4位以内とダービー勝利とモスクワ行き。戦力は揃ってきつつあるので、全部ゲットを期待してます!

Marcatore: Gilardino al 47' st

Udinese (3-4-3): Handanovic; Zapata, Coda, Lukovic; Mesto , D'Agostino, Eremenko (Obodo dal 6' st), Dossena; Pepe, Quagliarella, Di Natale (Chimenti, Ferronetti, Siqueira, Isla, Floro Flores, Candreva). All.: Marino

Milan (4-3-1-2): Kalac; Bonera, Nesta, Kaladze, Favalli; Gattuso, Ambrosini, Seedorf; Kakà; Pato (Emerson dal 49' st), Ronaldo (Gilardino dal 38' st) (Fiori, Oddo, Simic, Gourcuff, Brocchi). All.: Ancelotti.

Arbitro: Farina di Novi Ligure
NOTE - Spettatori 26.000. Ammonti: Quagliarella e Ambrosini per proteste, Gilardino per gioco non regolamentare. Angoli: 5-4 per l'Udinese. Recuperi: 0' p.t. e 3' s.t.
タグ:Milan Gilardino
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2008年01月14日

13/01/2008 vs Napoli

Milan-Napoli 5-2 (pt 2-2)

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2007年、最大の喜びと大きな悔しさが共に存在する不思議な年だった。チャンピオンズ・リーグの優勝からクラブW杯に至るタイトル獲得と、セリエAでの不振。サンシーロで勝てないミラン。宿敵インテルに大きく離されてしまったセリエAでは、ヨーロッパで見せる強さをプロビンチャ相手に見せることができない。

昨年夏に獲得したアレシャンドレ・パトは、そんなミランの救世主として大きな期待をかけられていた。ゴールをあげていても本調子には思えないジラルディーノ。リーグ戦でゴールのないピッポ・インザーギ。なかなか復帰できないロナウド。ビッグクラブとしてはFWの枚数が少ないし、その少ないFWにセリエAでの結果は出ていない。

パト1人にミランの命運を背負わせるのは、18歳という若さもあって危険だとは思っていた。どうしても周りで見ている僕は、そういう風に考えがちだ。ただ、ミランに変化をもたらして欲しいとは思った。ここ5年、主力選手の顔ぶれは全く変わっていない。インザーギやジラルディーノのようにボールを引き出すタイプのFWに対して、自ら仕掛けることのできるロナウドとパトはミランの攻撃に変化を加えてくれる。

ロナウドももちろん健康であれば、最強のFWであることを証明した。キレているとは言えないコンディションながら、2ゴールを決めたのは格の違いを感じさせる。1点目のボールの受け方、2点目の一瞬の動きはロナウド復活を期待させてくれる。

セードルフとカカは今まで通りの強力なシャドー・ストライカー振りを見せて、1ゴールずつを決めたし、最後の締めはパトの素晴らしいデビュー・ゴール。パトはゴールが無かったとしても素晴らしいデビュー戦だったと言えるプレーを見せていたが、最後にテクニックの高さと冷静な判断力で自らのデビューを祝うゴールを決めた。ゴール後に見せたハートマークも、若さが見えてすごく新鮮だった。

これから多忙なスケジュールが控えているけど、全てこんな風にうまくいくとは限らない。しかし、最低でも4位に入らなければいけない。そのための大きな変化をもたらす2人のブラジル人。彼らが問題なくプレーできれば、ミランはきっと復活できると思う。
アレシャンドレ・パト:「今夜、出場機会を与えてくれたミランに感謝しなければいけない。ゴールを決めることができて、とても幸せだ。ミランが勝利を手にして満足している。今、このチームは僕の人生だからね。プレーする機会を与えてくれるこのクラブに感謝しているし、今日まで僕のためにしてくれたすべてのこともありがたく思っている。チームメートたちにもお礼を言わなければいけない」
こちらこそお礼を言いたいくらいです。
次のゲームもがんばって!

Marcatori: Ronaldo (M)al 15', Sosa (N) al 28', Seedorf (M) al 31', Domizzi (N) su rigore al 38' pt; Ronaldo (M) al 1', Kaka` (M) al 23', Pato (M) al 29' st .

Milan (4-3-1-2): Dida; Bonera, Nesta, Kaladze, Maldini (Favalli dal 1' st); Seedorf, Pirlo (Gourcuff dal 35' st), Ambrosini; Kaka`; Pato, Ronaldo (Emerson dal 24' st). (Kalac, Oddo, Brocchi, Gilardino). All. Ancelotti.

Napoli (3-5-2): Iezzo; Cupi, Cannavaro, Domizzi; Garics, Hamsik (Dalla Bona dal 33' st), Gargano, Bogliacino (Montervino dal 15' st), Savini (Capparella dal 26' st); Lavezzi, Sosa. (Gianello, Grava, Contini, Calaio`). All. Reja.

ARBITRO: Rosetti di Torino.
NOTE: spettatori 70.076 per un incasso di 1.247.703,37 euro. Espulso Gargano per doppia ammonizione; ammoniti Pirlo e Domizzi per gioco scorretto. Angoli 4-1 per il Milan. Recuperi 2' pt, 1' st.
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2007年12月26日

23/12/2007 vs Inter - Derby di Milano

Inter-Milan 2-1 (pt 1-1)

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世界王者となったミランがイタリア王者のインテルに挑む。なんか言葉の上ではおかしいけれど、現実的にセリエAを分析するとこういうことになってしまう。未消化の試合が3つあるにしても、試合前のインテルとの勝ち点差は22ポイント。インテルはミランだけでなく、ローマやユベントスをも寄せ付けず圧倒的なイタリア王者として君臨している。世界王者になったミランが、勢いをインテルに見せつけることができるかというのが試合前の予想というか希望だった。

2-3年前はインテルはタレントが揃っているのに、チームがバラバラでミランが優勢だった。2年前のカルチョスキャンダルで棚ボタのスクデットを取ってから、インテルは強くなってきた。セリエBへ降格したユベントスからイブラヒモビッチなどトップクラスの選手を獲得し、バラバラだったチームは自信を持ち一つのチームとして、イタリア王者になった。

インテルの強さは自信だと思う。「イタリア最強」という自信が選手の足を動かし、チームとして機能させている。とにかく彼らは昨シーズンに本当の王者になった。そんな彼らの自信は揺らいでいない。

ミランは試合巧者ぶりを見せて、インテルに対抗する。最強のインテルに対して、勝つ可能性もあっただろうが、結局は自分達のミスで負けた。体力的な問題も大きかった。後半は明らかに足が動いていなかった。手で相手を止めようとする場面が目立ったし、セカンドボールはほとんどインテルに支配されていた。クルスの1点目はスーパーな部分もあっただろうけど、カンビアッソの2点目はセカンドボールを誰も取りに行けなかったためにシュートされた。

困ってくると攻撃の目はカカのみに絞られてくる。そうなるとラッキーが起きないとチャンスが生まれない。結局、1TOPの限界がここに見えてくる。攻撃の選択肢が少ない。それでもギリギリでやりくりしているアンチェロッティの力は素晴らしいのだろうが、選手層が薄いという欠点はクリアされていない。

ヂダに対する批判も大きくなっている。カンビアッソのシュートに対する反応はヒドイということだろう。TVで見ていたところでは、誰かに当たってコースが変わったのかと思っていた。でもスロー再生では、誰にも当たっていない。ガゼッタのアンケートでもヂダに対する批判は大きいようだ。アンケートに答えた6割がヂダを変えるべきだとしている。

マイナス点を見つけることは、そう難しいことでは無いと思う。しかし、それでもインテルに対抗できなかった訳ではない。ミスが無ければ1-1で終わることは十分に可能だったはずだ。これだけ状態が良くない中で、可能性があったことだけでもポジティブにとらえたい。

これからウィンターブレイクに入る。休息と練習によって、昨年のように4位だけでも死守しないといけない。救世主になるのは、ロナウドなのかパトなのか。それとも別の助っ人が現れるのか。1月以降の希望を諦めずに、ミランを追い続けたいと思います。

Marcatori: Pirlo (M) al 18', Cruz (I) al 36' p.t.; Cambiasso (I) al 17' s.t.

Inter (4-3-1-2): Julio Cesar; Maicon, Cordoba, Samuel (dal 38’ s.t.
Materazzi), Maxwell; Zanetti, Cambiasso, Chivu; Jimenez (dal 34’ s.t. Pele); Cruz (dal 40’ s.t. Suazo), Ibrahimovic. (Orlandoni, Burdisso, Cesar, Crespo). All. Mancini.

Milan (4-3-2-1): Dida; Oddo, Nesta, Kaladze, Maldini; Gattuso (dal 1’ s.t. Emerson), Pirlo, Ambrosini; Kaka, Seedorf (dal 12’ s.t. Serginho); Inzaghi (dal 1’ s.t. Gilardino). (Kalac, Cafu, Bonera, Brocchi). All. Ancelotti.

ARBITRO: Morganti.
NOTE: giornata fredda, campo in discrete condizioni, spettatori 85mila circa (tutto esaurito); ammoniti Pirlo (M), Cordoba (I), Gattuso (M), Jimenez (I), Materazzi (I), Ambrosini (M), Cruz (I), tutti per gioco scorretto; angoli 2-5; recupero 1’ p.t., 4 s.t.
タグ:Pirlo Milan
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2007年12月03日

01/12/2007 vs Juventus

Milan-Juventus 0-0

20071201.jpg

結果と試合内容は必ずしも同じでは無いと思う。2年振りのユベントス戦はスコアレスドローに終わったけれど、カルチョが好きな人は楽しめる試合だったと思う。そしてミランは出遅れてはいるもののチームの力を証明したし、セリエAでの巻き返しも期待できた。

ユベントスはカップ戦が無い分だけ、コンディションの良さと組織力でミランを圧倒する時間帯がほとんどだったし、取り分けGKブッフォンの存在感は際立っていた。逆にヂダも決定的なピンチを何度も救うセーブを見せた。試合の途中からGK対決といった印象さえ受けてしまう。

もちろんDFも遊んでいたわけではない。ネスタとカラーゼは安定した守備力を見せたし、セルジーニョに代わってマルディーニが左SBへ入ると、守備の不安要素も少なくなった。中盤はアンブロジーニ・ガットゥーゾvsザネッティ・ノチェリーノのガッツシ守備対決でお互いに相手の攻撃を潰し合う。ユベントスのトレゼゲ・ヤクインタの強力2TOPは常に危険だったし、カカとジラルディーノにも決定的なシーンは少なかったけれども何度かはあった。

監督の采配も含めて、完全に互角と言える試合だったと思う。しかしドローでもチームスピリットを感じることができたし、今シーズンで一番興奮した試合だった。こういう試合を日本で見たいと思うし、それにミランのゴールと勝利が加われば最高だと思う。

まずは火曜にセルティック戦を戦ってからだ。グループ1位を確定させて、いい状態で日本にきて欲しいです。こういう試合ができれば問題無いでしょう。

Milan (4-3-1-2): Dida; Oddo (dal 34’ s.t. Bonera), Nesta, Kaladze, Serginho (dal 19’ s.t. Maldini); Gattuso, Pirlo, Ambrosini; Seedorf;Kakà, Gilardino (dal 19’ s..t Inzaghi). (Kalac, Cafu, Brocchi, Gourcuff). All. Ancelotti.

Juventus (4-4-2): Buffon; Zebina, Legrottaglie, Chiellini, Molinaro; Salihamidzic (dal 26’ s.t. Marchionni), Nocerino, Zanetti, Nedved (dal 37’ s.t. Palladino); Trezeguet, Iaquinta (dal 26’ s.t. Del Piero). (Belardi, Birindelli, Criscito, Tiago). All. Ranieri.

ARBITRO: Morganti.

NOTE: spettatori 76.000 circa, ammoniti Legrottaglie, Chiellini, Zebina. Recupero 1’ p.t., 4’ s.t.
タグ:Milan
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2007年11月26日

25/11/2007 vs Cagliari

Cagliari-Milan 1-2 (pt 1-0)

20071125.jpg

前節の事件で試合としては3週間ぶり。結局、ロナウドの復帰も伸び伸びになっていたが、この日のカリアリ戦でスタメンとしてフル出場。やっと2TOPが組めるようになったものの、チームとして機能していくには、もう少しかかるのかなといった印象だった。

久しぶりの4-3-1-2の布陣だが、セードルフが欠場。3ボランチは右からガットゥーゾ、ピルロ、アンブロジーニと並んだ。前線にFWは2枚いるものの、2シャドーのセードルフがいないことで、期待の2TOPまでボールを届けるのに時間がかかる。要はチームとしてのスピードが足りない。そしてボールの運び役としてカカへの負担が増える。

前半早々にCKから1点獲られてしまったものの、焦らずに逆転できたとポジティブに考えたい。追う立場ではあったものの、前半は慎重に試合を運んだものと思われる。ラッキーだったPKもカカのキックが完全に読まれてしまい、同点のチャンスも失ってしまう。

しかし後半ゴール前のルーズボールをジラルディーノが押し込んで同点。終盤にピルロの無回転FKが決まり、なんのかんので逆転。強いチームって調子悪くても結局勝ち点3を拾ったりすることが多いけど、ミランのこういうゲームは久しぶりに見た気がする。大喜びできる試合内容では無かったけれど、最低限の結果は残すことができた。まだまだ来週のユベントス戦は心配だけどね。その前にベンフィカ戦で勝ち点3取って、CLを一旦ラクにしてしまいましょう。

Marcatori: Acquafresca (C) al 4' pt; Gilardino (M) al 16', Pirlo (M) al 40' st

Cagliari (4-3-3): Fortin, Ferri, Lopez (dal 29' st Bizera), Bianco, Agostini, Biondini, Conti, Parola, Foggia (dal 42' st Larrivey), Matri (dal 21' st Fini), Acquafresca. (1 Marruocco, 21 Canini, 13 Del Grosso, 26 Mancosu). Allenatore: Sonetti.

Milan (4-3-1-2): Dida, Oddo (dal 25' st Cafu), Nesta, Maldini, Serginho, Gattuso (dal 35' st Brocchi), Pirlo, Ambrosini (dal 13' st Bonera), Kakà, Ronaldo, Gilardino. (16 Kalac, 19 Favalli, 20 Gourcuff, 94 Aubameyang). Allenatore: Ancelotti.

ARBITRO: Dondarini di Finale Emilia.
NOTE - Spettatori 15mila. Ammoniti: Conti, Bianco, Bonera, Foggia, Serginho per gioco scorretto; Gattuso per proteste. Angoli 7-6 per il Cagliari. Recupero: pt 1' e st 3'. Al 44' pt Fortin para un rigore a Kakà.
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2007年11月05日

03/11/2007 vs Torino

Milan-Torino 0-0

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「サンシーロの呪い」.....そう表するメディアまで出てきた。しかし僕はそうでは無いと思っている。前半に訪れた二度のビッグチャンスを、いずれもジラルディーノは決めることができなかった。どちらかでもネットを揺らすことができたなら、勝利に値する試合内容だったとは思う。

後半はスルーパスに抜け出したピッポにも決定的なシーンが訪れるが、これも角度の無いところからのシュートは枠内に入らなかった。セルジーニョとグルクフの途中交代も試合の流れを大きく引き寄せることはできなかった。

ポジティブな点を見つけるとすれば、セルジーニョとグルクフが交代要員として出場できるようになったことぐらいに見える。本来であればFWを2TOPにしたり、その中でFWを代えてみたりというような選手起用ができればベターなんだろうけど、ロナウドの復帰もそろそろといった具合のようです。

既にかなりの期待がロナウドにはかけられている。パトについても同じだ。結局のところはシェフチェンコに代わるFWがいないことが、2年経っても尾をひいている。シェバ以外の選手は入れ代わりがほとんど無いからだ。だからと言っていなくなった彼を想っても仕方が無い。それでも今の選手たちはCLを獲ったメンバーだし、セリエAでも欧州でもまだまだやれる力を持っている。

決定力と集中力を取り戻すことができるように祈っている。
そうなれば必ず強いミランをまた見ることができるから。

Milan (4-3-2-1): Dida; Cafu, Nesta, Kaladze, Favalli (Serginho dal 18' st); Brocchi (Inzaghi dal 18' st), Pirlo, Ambrosini; Seedorf (Gourcuff dal 35' st), Kakà; Gilardino (Fiori, Maldini, Simic, Gattuso). All: Ancelotti

Torino (4-3-1-2): Sereni; Comotto, Natali (Di Loreto dal 37' st ), Dellafiore, Lanna; Motta (Bottone dall'11' st ), Corini, Zanetti; Rosina; Di Michele, Ventola (Bjelanovic dal 1' st) (Fontana, Oguro, Stellone, Malonga). All: Novellino

ARBITRO: Tagliavento di Terni
NOTE - Spettatori 54.980 per un incasso di 929.962,37 euro. Ammoniti Bjelanovic e Di Michele per gioco scorretto; Bottone e Corini per comportamento non regolamentare. Angoli: 7-3 per il Milan. Recuperi: 1' pt; 4' st.
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2007年11月02日

31/10/2007 vs Sampdoria

Sampdoria-Milan 0-5 (pt 0-0)

20071031.jpg

この試合はスカパーでの放送無し...残念ですが結果がわかった後、youtubeでハイライトを確認。ジラルディーノの調子はかなり上がってきたように見える。この調子をホームで見せて欲しい。当然、選手達もホームで結果を出さなければいけないことをわかっている。ゲームを通して見たわけではないからわからないけど、後半サンプが攻めてきたところにスペースを見つけてゴールを奪うことができたのかも。

でも写真を見て、

「こんなジラルディーノの顔がずっと見たかったなぁ」

と思ったりしました。

とにかく継続することが必要です。
ガッリアーニ副会長:「我々の前を走るチームたちも勝ったから、まだ追撃が始まったというわけではない。だが、これから我々は継続的に結果を出していかなければいけない。リグーリア州に“住処”を作ってもらうように頼んだよ。モンテカルロも含め、こっちの地域では我々は常に調子がいいからね。我々が理解しなければいけないのは、サン・シーロでどうやって相手の守備をこじ開けるかどうかだけだ。とにかく、今日の試合には非常に満足しているよ。我々にとってこの上なく重要だったのはセルジーニョだ。それから、アルベルト・ジラルディーノも非常に良かった。彼は106試合で41ゴールを決めている。非常に多い数だし、このチームのために今後も頑張ってくれるだろう。ブロッキとグルクフもとても良かった。だが、今はトリノ戦に集中しよう」

アンチェロッティ監督:「危機などと語るには早すぎだったんだ。現時点では継続性はないが、我々は“生きている”よ。我々は均衡を破ることに苦労しているが、それができれば非常に上手くいくんだ。今晩のサンプが守りを固めてきたのは普通のことだ。だが、我々は素晴らしいプレッシングとリズムで攻め続けた。ブロッキやボネーラ、セルジーニョは良かったね。ここまではあまり出場機会がなかったが、常に上手くやれることを見せてくれた。だから、今後はチャンスも増えるだろう。我々は最高の試合をしてきた。繰り返すが、我々はそんなに悪くなかったんだ。それから、ジラルディーノの名前を出しておくべきだろう。将来、彼にゴールが生まれない時に思い出す必要がある。ミランに来てから彼がこれほど良かったことはなかった。一度ブレイクすれば、もう彼は止まらないんだよ」

セルジーニョ:「昨夜は、ローマに負けた後の一戦で、しかも一筋縄ではいかない相手、ピッチ状態もよくなかった。そこで勝つのは本当に大きなことだったし、僕たちはそれを成し遂げた。アウェーではコンスタントにいい試合ができている。今後はそれをホームでもしないと、僕らのティフォジを前にしてね。僕自身に関しては、大事な一戦でまたスタメン出場できるようになってうれしい。試合のカンをさらに取り戻すには試合に出るのが何より大事、でもフィジカルコンディションはベストに近づいている。ロナウドについて?いい感じだよ、早く戻って来れるといい、彼の復帰で大きな勢いがつくだろうから」

ヨアン・グルクフ:「5得点とってチームは自信をつけた。昨日、チームが点をとれたこと、そして僕のゴールのあとにチームメートたちがみんな集まってきてくれたこと、うれしかったよ。僕の望みは常に変わらない、もっとコンスタントに試合に出ることだ、そのために練習でも全力を出してこの自分の思いを監督にアピールしている。このチームのために、そしてサンシーロに来てくれる僕たちのティフォジのために、土曜も勝ちたい。チームの士気をあげるためにもここで勝つのは大事だ。マッジョへのファウル? ちょっと入るのが速すぎた、それでファウルになって謝ったよ。彼は怒っていたみたいだけど、僕はちゃんと謝った」
とにかくジラルディーノが復調してきたことが嬉しい。
次はホームで結果が出せることを祈っています。

Highlight↓



Marcatori: Kakà al 3', Gilardino al 9' e al 16', Gourcuff al 30', Seedorf al 35' st

Sampdoria (3-4-2-1): Castellazzi; Gastaldello, Sala, Lucchini (15' pt Bastrini); Maggio, Volpi, Palombo, Ziegler (29' st Bonazzoli); Sammarco, Bellucci (21' st Caracciolo); Montella (Mirante, Bonazzoli, Franceschini, Pieri, Zenoni). All. Mazzarri

Milan (4-3-2-1): Dida; Bonera, Nesta, Kaladze, Serginho (30' st Simic); Gattuso (22' st Gourcuff), Pirlo, Brocchi; Kakà(36' st Cafu), Seedorf; Gilardino (Kalac, Emerson, Inzaghi, Favalli). All. Ancelotti

ARBITRO: Ayroldi di Molfetta
NOTE - Spettatori: 20.000, di cui 3.836 paganti, per un incasso di 95.385 euro. Ammoniti: Sala, Kaladze, Palombo, Gourcuff per gioco scorretto. Angoli: 5 a 2 per la Sampdoria. Recuperi: 1' e 2'
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2007年10月29日

28/10/2007 vs Roma

Milan-Roma 0-1 (pt 0-0)

20071028.jpg

イヤな予感が的中してしまった。水曜日にCLで快勝しながら、しっかりしたDF力を持つローマに敗けてしまう。エンポリ戦ほど悪くは無かったかもしれないが、相手はエンポリでは無くローマだったからなのだろう。

どうにも悪い流れから抜け出せない。セリエAで勝てない。ホームで勝てない。スペースが見つけられない時の打開策が無い...このセリエAでの連敗は大きい。

原因...集中力の問題だと思う。パスアンドゴーという基本的なプレーをする相手についていけない。カウンターに対する切替えと戻りが遅い。弱点がわかっていながら、克服することができない。

さすがにサンシーロのファンと同じようにブーイングをしたくなった。この日の審判も疑問視されるものだろうけれど、だからといってキレて試合に負けてしまってはブーイングされても当たり前だ。

もっとできるメンバーだし、もっと勝てるチームなのに勝てない。

「なにやってんの!」

と言いたいのが正直なところです。補強が無いとか、ケガ人が多いとか、そういうことじゃなくて、もっと気持ちが入ったプレーを続けないと、今シーズンどうなるかわからないし、ライバルに勝つどころの話では無い。

次のサンプドリア戦、何をしても勝つという気持ちが必要。もう一度気持ちのあるミランの戦い方を見せて欲しい。

Marcatore: Vucinic al 27' s.t.

Milan (4-3-2-1): Dida; Cafu, Nesta, Kaladze, Maldini (33' st Favalli); Gattuso (29' st Serginho), Pirlo, Ambrosini; Kakà, Seedorf; Gilardino. (Kalac, Bonera, Brocchi, Gourcuff, Inzaghi). All: Ancelotti.

Roma (4-2-3-1): Doni; Cicinho (39' st Panucci), Mexes, Juan, Cassetti; De Rossi, Pizarro; Mancini (30' st Giuly), Perrotta (13' st Brighi), Tonetto; Vucinic. (Curci, Ferrari, Barusso, Esposito). All: Spalletti.

ARBITRO: Rosetti di Torino.
NOTE: Spettatori 60.205, per incasso 1.168.784,37. Espulso Ambrosini al 34'st per somma di ammonizioni. Ammoniti Vucinic, Nesta, Pirlo, Favalli, Panucci, De Rossi, Seedorf. Angoli 12-7 per la Roma. Recuperi: pt 0'; st 5'.
タグ:Milan
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2007年10月22日

21/10/2007 vs Empoli

希望をもって前進 - A.C. Milan Official Site

Milan-Empoli 0-1 (pt 0-0)

20071021.jpg

エンポリはがんばったよ。それに比べてミランは、単調で創造性もなく決定的な場面を作り出すことも無かった。この結果は点差以上に重い。決定的なチャンスを作ったのは、エンポリばかりだ。彼らがこれらのチャンスを決めていたら、0-3か0-4にはなっていたかもしれない。

カカが使えないとか、水曜のCLを見据えての選手起用が問題ではないと思う。マルディーニが復帰して、チームに力を加えてくれるかとも思ったけれど、ゴールには至らなかった。試合中にブーイングもあったが、意志の疎通すらもできていない。FWがシュートもできない。相手の速攻に守備が遅れてしまい、マークを捕まえることができない。

選手だけの問題では無い。フロントとしては致し方無い理由もあるだろうが、結果的に選手層の薄さは致命的な弱点になっている。変化を加えるどころか、攻撃的な選手がベンチにいない。厳しい試合展開に対して、変化をつける選手がいないのは、戦術上でも厳しい。ビッグネームで無ければ補強に値しないのかもしれないが、誰もいなけりゃどーにもならないとも言えるわけだし。

とにかくこのヒドイ状況を抜け出すには、全員が力を合わせるしかないでしょう。ケガ人を含む選手、スタッフ、フロント、ファン、皆でこの苦しい時期を乗り越えられるように努力するしかないですね。スクデットとかビッグイヤーとかクラブワールドカップとかの前に、目の前の1試合に勝つことを考えて欲しいです。

Marcatore: Saudati al 10' st

Milan (4-3-1-2): Dida; Oddo, Nesta, Maldini (dal 22' st Kaladze), Jankulovski; Gattuso (dal 19' st Brocchi), Pirlo, Ambrosini; Seedorf; Inzaghi (dal 19' st Gourcuff), Gilardino. (Kalac, Cafu, Favalli, Emerson). All.: Ancelotti.

Empoli (3-5-2): Balli; Raggi, Vanigli, Piccolo; Buscè, Marianini, Marchisio, Moro, Antonini (dal 18' st Tosto); Pozzi (dall'11' st Giacomazzi), Saudati (dal 34' st Giovinco). (Bassi, Marzoratti, Abate, Volpato). All.: Cagni.

ARBITRO: Giannoccaro di Lecce.
NOTE: Spettatori: 50.991. Ammonito Vanigli per gioco scorretto. Angoli: 4-1 per il Milan. Recuperi 0 pt, 5' st.
タグ:Milan
posted by 88 bloduction at 10:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | セリエA
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